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January 03, 2019

変わったお店シリーズ146 BALLOON SHOP

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日本ではお正月は「三が日はお休み」という方が多いと思います。今日は故郷でお正月を過ごした皆さまの帰省ラッシュですね。

また、最近ではスーパーマーケットの中には、1日と2日を休業に戻すところも出てきたという話を耳にしました。

スーパーマーケットの従業員さんはご家庭をお持ちの女性が多いですから、家族との団らんを大切にしてもらおうという配慮なのでしょう。

最も「年中無休、24時間営業」の代表、コンビニエンスストアは、年末年始も通常営業で、賑わっているようですが‥

さて、今日は「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。

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昨年、ウィーン交通博物館のクリスマス市を見に行った時、近くで「BALLOON SHOP」を見つけました。場所は3区で、屋号は「Glamour and more」と言うようです。

こちらでも店舗のディスプレイや各種のイベントで風船を活用するケースがありますが、このお店は「vip decorations」という副題が付けられているように、単に風船関係の商品を販売するのではなく、風船を使った各種デコレーションを請け負っている会社のようです。

物販専門店の場合は、お客さまの注目を集めて、購買行動を促すためにショーウィンドウを充実させるのが一般的です。

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しかし、ディスプレイ関連の会社は、PRの仕方が悩ましいところ。このお店では自社が販売している風船やディスプレイ関連商品を並べているのが特徴です。

Feriが気に入ったのは、同店の看板です。新郎新婦が風船の付いた自転車に乗っているデザイン。なかなか夢があり、物語を感じさせる良いデザインですね。

記事をまとめるため、後日、同店(同社)のホームページを見たところ、文字がドイツ語ではなく、ボスニア語で表記されていました。ということは、ボスニアの会社(もしくはオーナーさんがボスニアご出身)なのでしょうか。

Feriは、「BALLOON SHOP」という名称から風船を使ったディスプレイ専業なのかと思っていたのですが、実際にホームページを見ると、素材に風船以外のものをつかった各種デコレーションを請け負っていることがわかりました。

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また、各種イベントへの「着ぐるみの派遣」も行っているようです。着ぐるみの中にはライセンスに厳しいアメリカのキャラクターがありましたが、大丈夫なのでしょうかね。

結婚式を含む各種のパーティーなどの装飾が自慢のようで、ホームページには実施例が沢山、紹介されていました。

また、このブログでもお伝えしたことがありますが、結婚式で使う自動車の装飾も手がけており、なかなか気のきいたデザインが紹介されていました。

日本の場合、こういった装飾を担当する業者さんは、一般のお客さまより、企業(レストランや式場)からオーダーを受けるのが一般的だと思います。

こちらでは、逆に式を主催するお客さまが、こういったお店を訪ねてディスプレイの相談をすることが多いのかも知れません。

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