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January 05, 2019

ÖBB S Bahnに「Manner Linie」が誕生

Oebbmannerlinien01

今日は「S Bahnの話題」をお届けしましょう。

このブログでもお伝えしたようにÖBBでは、S Bahnの利便性を向上させるため、様々な施策を展開中です。

その一つに「ラインカラー化」があります。日本では、旧国鉄時代から首都圏などでは各線のラインカラー化が進められ、車両の色もラインカラーを反映させたものになっていますね。

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ウィーンでも遅ればせながら、2018年8月からラインカラーが導入され、駅構内の案内版にもラインカラーが反映されるようになりました。

その中で、Meidling-Floridsdorfの間のS Bahnについてはピンクで表示されるようになったのですが、ウィーンでピンクと言えば、かの有名なお菓子メーカーのManner

そこで、ÖBBとMannerの利害関係が一致したことから、2019年1月から新しいプロジェクトがスタートしました。

名付けて「Manner Lnie」。具体的にはÖBBが駅設備を提供し、そこにMannerの広告や自動販売機を設置し、Mannerのブランドイメージを高めようというプロジェクトです。

Oebbmannerlinien02

Meidling-Floridsdorf Meidling間の9駅に、16台の自動販売機が設置されることになりました。

この間には10駅があり、地下の専用駅ですが、Hauptbahnhofも含まれます。そう言えば、HauptbahnhofにはMannerのShopもありましたね。

さらに自動販売機の設置に加えて、総面積約400平方メートルのスペースに合計16のManner特別広告が掲出されます。

Oebbmannerlinien03

写真はÖBB広報が提供しているものですが、かなり目立ちますね。このような広告によって駅全体がピンク色に染まる‥という訳です。

最近は日本でも、JRが通勤電車の車体に広告を貼り付けることを行っていますが、駅全体を他社とタイアップして、一社の広告で独占するケースは珍しいのではないでしょうか。

Img_2018_06_0952

このブログでもお伝えしているように、Mannerはクリスマストラムも運行しており、鉄道が好きな方がいらっしゃるのかもしれません。

写真はMannerのマーケティングマネジャーやÖBBの関係者が、このプロジェクトをお披露目のため、WienHauptbahnhofに揃ったシーンです。

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