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January 30, 2019

ハーネンカム大会の臨時輸送続報

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先週末はチロルのKitzbühel(キッツビュール)で、アルペンスキー・ワールドカップ・ハーネンカム大会が開催されましたが、ÖBBが輸送状況を発表しています。

今日はÖBB広報が提供している写真を交えて、当日の様子をご紹介しましょう。

期間中、300本の列車に加えて、臨時列車160本の増発により、75000席が提供されました。そして、50000人のファンが、期間中、ÖBBを利用しています。

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日本のテレビ放送をご覧になった方はご存じかも知れませんが、試合当日は天候が万全ではありませんでした。

天候不良により、レースの開始時間が変更されたため、ÖBBでも急きょ、ダイヤを変更して対応。

金曜日には、レース開始にあわせて乗客が集中したため、急きょ、シャトルを10本増発して対処しています。

土曜日に関しては、降雪と気温低下によるレールへの着氷などが問題になりましたが、ÖBBスタッフの対応により、列車運行は大きなトラブルもなく、無事、観客輸送が行われたそうです。

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やはり臨時駐車場と会場を結ぶ無料のシャトル便の威力が、渋滞解消に大きく寄与したようです。

これだけの大会で、自然も相手ですから、全くトラブルなしに乗り切ることは困難だったと思いますが、大きな問題が発生しなくて関係者も一安心と言ったところだと思います。

通常のイベント対応と異なり、天候が急変しやすい冬場だけに、関係者も気をもんだことでしょう。

しかし、鉄道輸送は道路輸送よりも安定した力を発揮する好例と言えますね。


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