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January 08, 2019

緊急事態、玄関ドアにドアガードが‥

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昨日、お伝えしたノルディックスキー、ジャンプでの小林陵侑選手の活躍は、こちらでも大きく報じられています。

何しろ伝統あるジャンプ週間で完全優勝ですからね。

今日は「アパートでのトラブルの話題」です。

ホテルと違ってアパートに住んでいると、様々なトラブルが発生します。代表的なものは、「部屋に鍵を置いたまま玄関ドアを閉めてしまう」というミス。

こちらのアパートは、ほとんどがオートロック方式なので、鍵を持たずに玄関のドアを閉めてしまうと万事休す。絶対に部屋に入ることは不可能です。

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ホテルの場合、フロントに連絡してマスターキーで解錠してもらえば問題は解決しますが、アパートの場合、そうはいきません。

この場合、鍵屋さんに連絡して、職人さんに来てもらい、鍵を開けてもらうしか対応策はありません。こちらで生活をしている人は、このトラブルを経験している人が多いと言われます。

そのため、鍵を忘れない、もしくはなくさないために、キーホルダーよりもネックストラップに鍵を付ける人も多いようです。Feriも、ネックストラップに鍵をつけて、首から下げるようにしています。

以前、17区にアパートをお借りしているとき、鍵の調子が悪く、鍵を入れても解錠できなかったことがあり、焦ったことがありました。この時は、30分ほど悪戦苦闘して、何とか鍵が機能するようになりましたが、家主さんが戻ってから、その旨を伝えたのは言うまでもありません。

さて、昨年、Feriの友人が、レンタルアパートを利用した際、部屋には入れないトラブルに直面しました。

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友人は鍵の重要性を熟知しているので、Feriと同じく、滞在期間中はネックストラップに鍵を取り付けています。

朝、外出して、部屋に戻り、玄関ドアに鍵を差し込み、ドアを解錠。ここまでは全く問題ありませんでした。が、その後、ドアを押すと、何とドアガードがかかってしまい、2センチほどしかドアが開きません。

このアパートのドアガードは、ホテルなどでもおなじみの「金属製のU字ロック」。従って、2センチの隙間から、金具などを差し込めば、何とかロックを解除できそうな感じがしたので、手持ちの筆記具で解錠に挑戦しました。

しかし、セキュリティ機器のドアガードですから、そう簡単に解錠できません。限りなくドアを閉めないと、ガードを外すことは難しいようでした。

友人は自力でドアを解錠することを断念。家主さんに急きょ連絡を入れました。最初はつながらなかったのですが、しばらくすると家主さんからコールバックが‥

そこで、“ドアが開かなくなってしまった”旨を伝えたようですが、家主さんも「鍵があるのに、ドアが開かないという理由」が飲み込めなかったようで、“今からアパートに行くので部屋の前で待っていて欲しい”ということに。

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20分ほどして家主さんが到着。現場を見て、事情が飲み込めたようです。

さっそく自動車から整備工具を持ってきて、最初はドライバーを隙間に差し込んでドアガードのロック解除を試みましたが、うまくいきません。携帯電話で、誰かに連絡を入れて、もう一人の人物がやって来ました。業者さんではなく、同僚のようでした。

色々とチャレンジするものの、ドアガードの解除はできず、ついに“ドアガードを破壊する”という結論に至ったそうです。

セキュリティ設備なので、破壊するのも簡単ではありません。当日は、同じフロアでリフォーム工事をしており、建築業者さんが来ていました。

そこで、家主さんは、業者さんのところへ行って、金鋸を借用。U字ガード本体を切断することになりました。

奮闘10分。U字ガードの一部を切断することに成功。部屋側に付いている受け金具を取り外し、何とかドアの解錠に成功しました。

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当日、友人は音楽鑑賞の予定があったので、通常ならば、外出先から劇場へ出かけ、深夜に帰宅するパターンでした。

しかし、その日は、途中で土産物を購入したため、荷物を一旦、アパートに置くため、夕方、帰宅したのでした。そのため、家主さんとも連絡がつき、かつリフォーム業者さんも工事中で工具を借りることができたので、何とかなったという訳です。

仮にいつもの生活パターンだったら、翌朝まで締め出しを食らった可能性もありますね。

さて、気になるのは「なぜ、自動的にU字ガードがかかってしまったか」という点です。

通常、ドアを閉めた程度では、U字ガードがかかることは、まず、ありません。そこで、考えられるのは、リフォーム工事の振動で、U字ガードが移動した可能性です。たまたま、ロックのかかる近い位置にU字ガードが移動していた時に、振動が加わってロックがかかったのかもしれません。ある意味、偶然が重なった出来事だったようです。

このアパートですが、ベッドルームとリビングルームが別になっている他、キッチンも別。非常に広く、一人で利用するにはもったいない位でした。

しかし、偶然とは言え、破壊前の写真(冒頭の写真)を撮影していたのはたいしたものです(笑)。

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