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January 24, 2019

クラシックなエスプレッソマシンも乙なもの

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1月22日、世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)がスイスのダボスで開幕しましたが、オーストリア連邦軍のユーロファイター・タイフーンが、会場の空域警備に当たっていることをEurofighter Jagdflugzeug GmbHが公開しています。

発表によると、1時間毎にパートナーの各国と共に、ダボス周辺の空域の安全性を確保しているそうです。現在、オーストリアの戦闘機はユーロファイター・タイフーンしかありませんから、出番が回ってきたのでしょう。

そう言えば、日本の安倍首相もロシアからスイスのチューリヒへ政府専用機で飛んで、ダボス入りしましたね。

今日は「ウィーンのキッチンから」として「コーヒーマシンの話題」をお届けしましょう。

Feriは、基本的にエスプレッソタイプのコーヒーが好きなので、アパートではNespressoを使っていました。

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コストは高いですが、さすがに金属製のカプセルに入っている上、抽出時間が厳格に決められているため、味は文句なし。しかも、様々なタイプが販売されており、味のバリエーションも楽しむことができます。

先日、友人が借りているアパートへ行った際、なつかしいエスプレッソマシンでコーヒーを用意してくれました。直接、火にかけるタイプですね。

ウィーンの食器専門店などに行くと、必ず見かけるタイプです。日本でも輸入品が販売されているので、ご利用になっている方が多いかもしれません。

電動式にない「味のあるマシン」。使った方はご存じかと思いますが、このマシンは上下が分割できるようになっています。

下が水タンクで、コーヒーの粉を入れる金属製フィルターを取り外してから、タンクに水を入れます。そして、フィルターをセットしてから、ここへエスプレッソ用に挽いたコーヒー豆(実際は粉末ですが)を入れます。

その後、上の部分をセットします。圧力がかかるため、上下の接点にはネジが切ってあり、回転させて固定します。
あとは、火にかけて、しばらく待つと、エスプレッソの出来上がり‥という訳です。

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こちらのコンロは、電気式が多数派を占めており、ガラストップが中心です。そのため、上はフラットなので、エスプレッソマシンが倒れることはありません。

Feriは、最初、大きな音がするのかと思っていましたが、ほとんど音がしないので、本当にできあがったのかどうか、心配になるほどでした。

水と豆の分量を自分で調整するため、当然、その比率によって味も変わってきます。

思ったよりも簡単にできる上に、使った後の掃除も意外と簡単でした。というのは、フィルターにセットしたコーヒー豆が固まっているため、簡単に取り出すことができるのです。

ところで、日本の場合、ガスコンロが中心だと思うのですが、ガスコンロの場合、ある程度の大きさがある鍋でないとコンロにセットできないことがあります。

最近では、安全装置が組み込まれていて、本体の重量で安全装置が解除されるようになっているコンロもあります。

そのため、この手のエスプレッソマシンは安定が悪くて、日本では使いにくいようです。この話を日本の友人にしたところ、ガスコンロの上に置く台(板)が市販されており、その上にエスプレッソマシンを載せることで、使用可能になるという話でした。なるほどねえ。

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グルメ・クッキング, in ウィーンのキッチンから |

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