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January 01, 2019

今シーズンのWienerEistsoum計画

20190101

皆さま、どのような新年をお迎えになりましたでしょうか。日本でも、今晩、ウィーンからウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2019が生中継されますね。

その昔、生中継はラジオ放送だけだったものが、今ではハイビジョンでライブ中継されるのですから、技術の進歩には頭が下がります。日本でもファンが多いティーレマンの指揮は、どんな感じでしょうね。

Eistraumallerzeiten

さて、2019年、最初の話題は「今シーズンのWienerEistsoum計画」です。

今年で24回目を迎えるWienerEistsoumですが、ご存じのように以前は、Rathausplatzのクリスマス市終了後からWienerEistsoumの準備が始まりました。

しかし、現在では、クリスマス市でも一部(向かって左側の周回コース)は営業しているので、実質的には拡充という感じですね。

ちなみに面積は8000平方メートルから9000平方メートルに拡大されます。ちなみに初年の1996年は1800平方メートルでしたので、随分、規模が大きくなったものです。

今年は、以下のような設備が準備されます。
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-850平方メートルの「スカイリンク」(Sky Rink)

-公園内550メートルの周回コース

-550平方メートルの子供用練習リンク(無料)

-8レーンのカーリング場(550平方メートル)

注目されるのはブルク劇場側の入り口に開設される「スカイリンク」でしょう。高架式のスケートリンクなので、眺めも良さそうです。

Img_2018_12_0390

スカイリンクの1階部分にはチケット売場やレンタルコーナーなどが設置されると思われます。このスカイリンクは、独立している訳ではなく、市庁舎前のレーンとスロープで結ばれるようです。

入り口中央部にスカイリンクが開設されるため、従来、この場所にあったヒュッテの位置も変更されることになりました。

2019wienereistsoum01

さらに市庁舎の正面には120平方メートルのLEDディスプレイが設置され、各種ライブ映像が放映される予定になっています。

なお、改修工事にため、現在のスケートリンクは1月6日で一旦、営業を終了します。

その後、1月18日(金曜日)からWienerEistsoumが本格的に営業を開始します。

営業時間は10時から22時までで、料金は大人8Euro(子供は5.5Euro)です。

Img_2018_12_0388

例によって各種割引が用意されていますが、現場での混雑緩和が目的なのかOnlineShopで購入すると10%割引になります。

さらに5.5EuroのMobilpassも登場しています。これは決済後、スマートフォンにチケットをダウンロードするのでしょう。また、月曜日から金曜日の10時から16時までの間、ウィーンの学校で学ぶの生徒さんは無料です。

なお、現在でも通常の窓口に加えて自動券売機が多数、設置されています。今年の営業は3月3日までの予定です。

Adventの時期に比べると、1月から2月にかけては、アウトドアで華やかな場所が少なくなります。そういう意味では、WienerEistsoumは数少ない冬のレジャー施設と言うことができると思います。

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