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February 16, 2019

別館を増築中のようです

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今日は「アパート建設の話題」をお届けしましょう。

現在、ウィーンでは深刻なアパート不足に陥っています。そのため、賃貸料なども高騰しており、利用者も頭が痛い問題です。

以前から、このブログでご紹介してきた19区の高級アパート「Pfarrwiesengasse 23」ですが、2017年秋に竣工し、すでに入居も始まっています。

この物件は、古くなり移転した老人ホーム跡地にBUWOGというデベロッパーが建設を進めていたものです。集合住宅(Apartment)とTown Hauseが同じ敷地に設けられています。

集合住宅はペントハウスを含めて9階建てで、78戸の住まいが設けられます。用途に応じて2室から4室までの仕様があり、床面積は62平方メートルから223平方メートルとなっています。

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一方、集合住宅とは別に独立したTown Hauseが7戸、建設されました。こちらは床面積が109平方メートルから230平方メートルです。

Strauß-Lanner-Parkに隣接している場所に建設されているため、公園が借景になっています。

この物件は、アパートの他に居住者用共用施設としてプールやスポーツジム、ワインセラーなどが別途建設される計画になっています。

2017年秋の時点では、付帯設備に完成は間に合わず、入居スペースだけでのオープンとなりました。

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そのため、工事事務所なども完全に撤去されず、敷地内に残っていました。先日、近くを訪問した際、「Pfarrwiesengasse 23」に立ち寄って見ると、新しい工事が始まっており、躯体もかなり完成していました。

5階建ての建物ですが、形から見ると、どうも付帯設備とは違うような雰囲気です。

どうやら別館を同じ敷地内に建設しているようです。

ちなみに付帯設備のうち、プールに関しては、同社の物件紹介ホームページを見るとTown HauseとStrauß-Lanner-Parkの間に建設されたようです。

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建設中の別館は、フェンスに掲げられていた広告によると床面積50平方メートルから150平方メートルで、2部屋もしくは3部屋のアパートになるようです。43戸が入る模様です。

ちょうど、地下駐車場のアプローチ上に建設されていますので、駐車場の工事が終わってから、着工したのでしょう。

そのため、こちらの工事現場ではおなじみのタワー型クレーンも再び登場。建設が急ピッチで進められていました。

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当初の計画から、この別館が含まれていたのかどうか、Feriには知る由もありませんが、本館からの眺望を阻害しないように低層化しているようです。

また、本館と、ある程度、距離をとっていることもわかります。さすがに高級アパートだけあって、この手の配慮はしっかりしていますね。

一般人は中に入れませんが、同社が制作したプロモーションビデオで雰囲気をお楽しみください(笑)。Feriは同社の回し者ではありませんが‥


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