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February 14, 2019

謎のステッカー「魚の浸入」

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今日、2月14日はバレンタインデー。友人の話によると、公共放送のNHKが情報番組の中で、プレゼント用チョコレートの特集を組むという「変わった国、日本」。

一説によると、某チョコレートメーカーが販売促進のために行ったプロモーションが、きっかけだとか‥

「義理チョコ」などという、正直、こちらでは考えられない商品が出てくるのですから、何と言ったら良いのか‥ 最近ではインターネットを活用した「仮想チョコ」なるサービスを開始した会社もあるそうです。、

さて、今日は「街角で見つけたステッカーの話題」をお届けしましょう。

こちらでは、道路標識やバス停のポールなどに、誰かが勝手にステッカーを張り付けることがあります。もちろん、違法。日本だと軽犯罪法違反になるのでしょうかね。

ただ、スプレーを使ったいたずら書きを撲滅できないくらいですから、この手の行為を取り締まるのは、事実上、困難だと思われます。「司法コストの無駄遣い」を防止するため、黙認しているのかもしれません。

その結果、次々と妙なステッカーが貼られることも…

先日、所用があってMariahilfer Straßeへ出かけました。用事を済ませて13Aのバスで移動しようとバス停へ行ったところ、バス停にある案内表示器のポールに妙なステッカーが貼ってありました。

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それが写真のものです。日本語で「魚の浸入」と書かれた不思議なステッカー。何を意味するのか、Feriもわかりません。

実はヨーロッパ在住の方が、ご自身のブログで、ローマでこのステッカーを見かけたという記事をアップしていました。ただ、デザインはFeriがMariahilfer Straßeで見かけたものと若干、異なります。

違う点は「魚の目」の部分がローマバージョンはイラスト、ウィーンバージョンでは「魚」という漢字。左上がローマバージョンは「毒」という漢字ですが、ウィーンバージョンは「×」。

左下がローマバージョンでは「世界的に魚の浸入」という漢字なのに対し、ウィーン版では「DON’T SLEEP 寝ないで」という文字。ただ、基本的なデザインは酷似しています。

そちらのブログにも複数の読者から多数のコメントが寄せられていましたが、皆さん、何のステッカーかわからないようでした。

ウィーンにはイタリアからのお客さまも多いのですが、デザインが異なることから、イタリア人の方が貼ったのではなく、異種バージョンがウィーンで生まれた可能性もあります。

何かのメッセージであることは間違いないのですが、何を訴えたいのでしょう。

日本の場合、島国ですから、一部の地区で外来魚の浸入が大きな問題になっていますが、こちらでも同じような問題があるのでしょうか。それとも、何らかの政治的メッセージなのでしょうか。

なお、この手の「意味不明なステッカーの写真をまとめている海外のサイト」がありましたが、これを見るとイラストのデザインは同じで、色々なバージョンが存在するようです。真面目に考えると、夜も眠れなくなりそうです。


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