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March 17, 2019

変わったお店シリーズ151 突然の撤退 何があったのでしょう?

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今日は変わったお店シリーズの続編として、「突然の閉店にまつわる話題」をお届けしましょう。

2019年2月13日の当ブログで、Schottentorの地下停留所の商店街に進出した「Bushdoctor」の話題をお伝えしました(詳しくはこちらから)。

このお店は、いわゆる「大麻関連商品(吸引用のパイプや栽培グッズなど)を取り扱うお店」です。ウィーンでも、グレーゾーンのお店と言っても良いでしょう。

日本では芸能人がコカインの使用で逮捕されていますが、薬物は色々と物議を醸し出します。

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ウィーン大学からも近い、こんな賑やかな場所で、堂々と営業をして良いのだろうか…とFeriも、ちょっと気がかりでした。

が、先日、38系統に乗るため、Schottentorの地下停留所へ行ったところ、何と「Bushdoctor」はもぬけの殻‥

きれいに整備された店内には、何もありません。ただ、店前には「Bushdoctor」の折りたたみ式看板が置かれていました。

改装なのか、それとも撤退なのか、この段階では何とも言えませんが、雰囲気としては撤退の可能性が高いと思います。

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今から考えると「期間限定」という可能性もありますが、営業中の写真を見る限りでは、期間限定でオープンしていたとは思えない本格的な作りだっただけに、狐につままれたような感じ‥

さすがに目立つ場所での商売は支障があったのでしょうかね。このようになった理由は、会社の方に伺うしかわからないでしょうね。

なお、前回、この店の記事をまとめる際、同社のホームページをチェックしたのですが、その際、本店の情報は詳しく出てきたのですが、Schottentorの支店については、情報が得られませんでした。

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これも何か、関係があるのかもしれません。いずれにしても「謎だらけ」です。

ところで、別のストック写真を探している時に、この場所が書店から「焼きそばコーナー」に衣替えした直後のものが見つかりました。

上には書店時代の看板跡がくっきり残っています。せっかくなので、こちらもご紹介しましょう。お店の変遷(詳しくはこちらから)とあわせてご覧頂ければ幸いです。

それにしても、最近、Schottentorの地下商店街は改変が激しいですね。

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街角の話題, in 変わったお店 |

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