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March 18, 2019

ウィーンのキッチンから 「卵のばら売り」はいかが

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今日は「食材についての話題」をお届けしましょう。

日本でもオーストリアでも定番の食材が。色々な料理に使いますから、どこのスーパーマーケットでも入手できます。

ただ、こちらで販売されている卵は、以前、このブログにも紹介したことがありますが、BIOが中心。日本のように閉鎖された空間で飼われている鶏が産んだものではなく、放し飼い、もしくは、それに近い環境で育成されている鶏から産出されたものです。

当然、餌に抗生物質などは入っていませんから、生で食べることはできません。日本人が好きな「卵掛けご飯」は、こちらでは御法度です。

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また、卵、一つひとつにトレーサビリティ用の番号が印刷されており、これをインターネット上の専用サイトで検索すると、様々な情報を入手することができます。

販売方法ですが、スーパーマーケットでの売り方は、日本と同じくパック入り。最小単位は6個です。

最近、日本の某スーパーマーケットに行って驚いたのは、かつては最小単位が4個だったものが、2個パックが並んでいました。

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いわゆる少量パックという方式ですが、一人暮らしなどの場合、自宅にストックしておくよりも、小まめに補充した方が新鮮な卵を食べることができるので、こういう売り方は助かりますね。

基本的に少量パックという概念が希釈はオーストリアなので、パックに入っている食材は、量が多いのが玉に瑕。これは、カット野菜なども同様です。

そのため、Feriのような単身者は、使い切ることができないという悩みも‥

最も野菜や果物については、スーパーマーケットでも量り売りをしていますから、ある程度、個数を制限して購入することができるのは助かります。

ところで、卵の販売に話を戻すと、実はパック以外で販売している場所があります。それが、一部の市(Markt)。

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Marktに出展している業者の中には、生産者から直接、食材を仕入れて販売しているところもあり、そういうところでは、パックに詰め替える手間を省略するため、ばら売りをしています。

写真はOttakring駅前の市ですが、1個0.4Euro(40Cent)です。もちろん、BIO。もちろん、ボリュームディスカウントが適用されており、10個ならば3.5Euroで買うことができます。

手書きのプライスカードには、産地照明の印刷物が添付されているのが印象的です。

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ちなみに最近、BILLAで買ったPBの卵は6個入りで2.69Euroでした。

このような市ならば、自分が必要な個数だけ、買うことができるので、合理的だと思います。皆さまもご存じのように、卵は黄身が新鮮だと、目玉焼きはきれいに作ることができます。やはりきれいにできると、食欲をそそりますね。

卵と言えば、イースター。例年ですと、色のついた卵を市内各所で見かけますが、今年は復活祭が4月21日なので、Ostermarkt(イースター・マーケット)は4月に入ってから始まります。


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スーパーマーケット, in ウィーンのキッチンから |

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Comments

ココログのリニューアルに合わせた大規模メンテナンスのため、ブログの更新ができない状態が続いています。

Feriは、元気なのですが、システムがご機嫌斜め‥

システムが正常に復帰次第、記事をアップします。

Posted by: Feri | March 20, 2019 13:58

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