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April 04, 2019

変わったお店シリーズ152 キックスクーター専門店

201904030003今日は「変わったお店シリーズ」をお届けします。

当ブログでもお伝えしているように、こちらではキックスクーターも立派な「パーソナル交通機関」と位置づけられています。特に最近ではレンタル方式の電動キックスクーターが搭乗してから、その傾向は顕著になりました。

そのため、学校などでもキックスクーター用の駐輪場が設けられています。

通常、キックスクーターは自転車屋さんで販売されていますが、今日、ご紹介するのは「キックスクーターの専門店」です。

201904030002屋号は「UCARVER」。実は、ここは「FMGH Fine Mobility GmbH」というキックスクーターメーカーのアンテナショップでした。

同社は23区に本社があり、各種のキックスクーターを製造・販売しています。通常の乗用キックスクーターの他に、荷物を運ぶことができるバージョンや二人乗りも開発しています。

同社の製品はウィーン国際空港で、業務用にも利用されていることが、同社のホームページで紹介されています。

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日本では、「所詮、遊び道具」という位置づけになっているキックスクーターですが、このように専門店が、業務用も含めて製造・販売しているところに、お国柄の違いを感じます。

201904030004もし、ルールを逸脱する行為が頻発すれば、その権利を剥奪されるのが、こちらの常です。

ただ、パーソナル交通機関として、広く住民に認めてもらうためには、何と言ってもルールの遵守が不可欠。

Feriは、「オーストリア・ウィーン絶賛派」ではありませんが、専用レーンの確保やルールの遵守を前提条件に、幅広い交通機関の利用を認めるのは良いと思っています。

なお、同社のアンテナショップは、Feriが見つけた時は、旧市街にありましたが、現在はなくなっているかもしれません。

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