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April 21, 2019

別館ができあがりました

201904200002今日は「復活祭」。世界のキリスト教徒にとって「復活祭」はクリスマスより重要な教会祝日です。

カトリック教徒が減りつつあるオーストリアでも、今日は各教会のミサには多くの信者が集まることでしょう。

さて、今日は、「高級アパート建設現場の続報」です。

Feriはデベロッパーの「回し者」ではないのですが、近くに馴染みのホイリゲがある関係で、比較的よく訪れる19区の高級アパート「Pfarrwiesengasse 23」周辺。

BUWOGというデベロッパーが建設を進めているもので、本館は2017年秋に竣工し、入居も始まっているのは、すでにご案内のとおり。

集合住宅(Apartment)とTown Hauseが同じ敷地に設けられています。

2019年2月16日の記事(詳しくはこちらから)で、別館が姿を現したところをご紹介しましたが、最近、近くを通りかかったところ、ほぼ完成していました。

201904200003写真をご覧になるとわかるように、すでに縦型大型クレーンも撤去されており、最終的な仕上げに入っていることがうかがわれます。

別館は、敷地の関係から本館に比べると4階建てとこぢんまりとしており、好感が持てます。

ちなみに2枚目の写真はStrauß-Lanner-Parkから見たものですが、左側が別館、右側が本館です。建物の「大きさの違い」がよくわかると思います。

各戸の床面積50平方メートルから150平方メートル。2部屋もしくは3部屋のアパートで、43戸が設けられています。

201904200001もちろん、敷地外からしか見ていませんが、そのデザインから上層階には広い居室が設けられているような感じがします。

本館の上層階よりは、眺望は劣ると思いますが、こぢんまりとしている分、居住性は良いかもしれません。

ところで、本館の地下には大規模地下駐車場が設けられていますが、そのアプローチ上に建設されたので、駐車場の工事に目処がついた段階で着工したような感じです。

201904200004また、これとは別に駐車場入り口の上にも建物が建設されていました。

これは、恐らく住居ではなく、管理施設もしくは共用スペースではないかと思われます。

J本館がモノトーンの外観であるのに対し、別館はツートンカラーになっており、その点も、よいアクセントになっているような気がします。

4月中旬の状況では、内外装共にほぼ完成しているようで、職人さんが最終的な仕上げ工事を行っていました。

この仕上がりだと、近々、入居が始まるような気がします。さた、どのような「富裕層」がご入居になるのでしょうかね。

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