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May 12, 2019

臨時更新 Simmering大規模火災が発生

201905110020都市部の火災というと、先日、発生したパリ・ノートルダム大聖堂の火災を思い出しますが、5月11日、ウィーン市内11区のアパートで、大規模火災が発生しました。

住宅密集地帯である上に火災が屋根上に及んでいるため、ウィーン消防本部では延焼防止に全力を挙げています。

現場はSimmeringerHaupstraße6で、当局からは「Alarmstufe 5」(警報レベル5)が発令されました。

201905110021ノートルダム大聖堂の火災でもおわかりのように、こちらの家屋は壁は石や煉瓦でつくられていますが、屋根は木造のところが多く、屋根が燃えると、建物全体に火災が及ぶケースがあります。

また、都市部の集合住宅は、建物がつながっているため、隣の建物へ延焼する可能性が高くなります。

ウィーン市内の各消防署から消防車40台、消防隊員180名が投入され、消火活動にあたりました。

しかし、消火活動が長時間にわたるため、交代要員として非番の消防署員も召集されているようです。

また、ニーダーエスターライヒ州の消防署からも応援を得て、消火活動を継続しているという情報も入ってきました。

すでに火災は制圧されているようですが、残り火の危険性があるため、引き続き、消火活動が継続されています。

201905110022通常の火災では、ウィーン市のホームページにプレスリリースが出ることはないのですが、今回は写真入りの速報が掲載されました。

それだけウィーンでも規模の大きい火災であるということでしょう。

今回は、臨時で、ウィーン市消防本部提供の写真で、火災現場と消火活動の模様をご紹介します。

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