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May 11, 2019

E-Scooter in U-Bahn

201905110003今日は「Tramway-Tag 2019」の開催日。残念ながらFeriは、今回、参加できませんので、見学レポートはございません。

さて、「今日は地下鉄の話題」をお届けしましょう。

ウィーンでは、現在、電動式のシェアスクーターが人気を集めています。当ブログでも2018年12月に電動シェアスクーターの話題をご紹介しました(詳しくはこちら)。

無料のシェアバイクがマナー違反者による乗り捨てで、しないから駆逐されたのとは対照的に、こちらは夜間に運営会社が回収し、充電とメンテナンスを行うため、市当局からも「次世代の公共交通期間」として期待されています。

その後、複数の運営会社が参入し、現在、6社が営業しています。

201905110002やはり積極的に運営会社が関わらないと、うまくいかないという好例でしょうか。

ご存じのようにウィーンの地下鉄では、ラッシュ時を除き自転車(E Bikeを含む)を搭載することが可能です(平日は9時~15時、18時30分以降は搭載可能。別途、料金は不要)。

道路交通法では、Eスクーター(E-Scooter)は自転車と同じ扱いですが、Wiener Linienでは、従来、スクーターに関しては自転車と同じ扱いにはせず、手荷物扱いにしていました。

これは、大きさの関係から他の乗客に迷惑がかかるからという理由のようで、基本的に折りたたみ、座席の下に格納することが求められていました。

201905110001ところが、5月になってWiener Linienが、今回、掲載した一連の写真を公開しました。タイトルは「E-Scooter in U-Bahn」。

Wiener Linienのホームページを確認しましたが、スクーターに関する取扱い変更に関する情報は見つかりませんでした(探し方が悪かったのかもしれませんが‥)。

201905110004ただ、従来の見解である「折り畳んで手荷物として運搬する」という見解から、自転車同様、指定場所に置くことで運搬が可能なように取扱い規則を変更したようです。

なお、駅構内ではスクーターの運転は許可されていないのは、従来どおりです。

これも電動シェアスクーターなどの普及に対応した措置かも知れません。もちろん、利用者がマナーを守らないと、禁止になる可能性もありますが‥

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