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May 24, 2019

番外編 Feriの北米遠征記(その4)-お食事も色々―

201905230020「Feriの北米遠征記(その1)」をご覧頂いたオーストリアの先輩から、興味深いメールをもらいました。
先輩の奥さまはオーストリア人なのですが、オーストリアでも「ララミー牧場」が放映されており、当時、大変、人気が高かったそうです。

奥さまも幼少の頃、ご覧になっていたようで、流れ者のガンマンで、甘いマスクで日本でも人気が高かった俳優ロバート・フラー(Robert Fuller)の名前が出てきたとか‥

オーストリアでは、アメリカのテレビドラマがドイツ語吹き替えで、数多く放映されていますが、その昔、同じ番組をオーストリア、日本で見ていたというのも、何かのご縁を感じます。ちなみにドイツ語のタイトルは「Am Fuß der blauen Berge」というようです。

201905230013それにしても、子供の頃に何となく見ていた西部劇ドラマの舞台であるワイオミング州に行くことになるとは‥今でも信じられません。

さて、このブログの読者の皆さまは、必ずしも特定のジャンルに集まっている訳ではないので、幅広い話題の方がお楽しみ頂けると思っています。

そこで、今日は食事についてご紹介しましょう。平素、ウィーンではアパート生活が基本なので、外食は例外。しかし、今回は移動の多い旅で、かつホテル滞在、友人とのグループなので、食事は基本的に外食です。

アメリカには、色々な国の食事を提供するレストランがありますが、日本のようにチェーン店が多いのも特徴です(というか、日本がアメリカの真似をした‥というのが正しい表現でしょうが‥)。

201905230019まず、各店で共通しているのは、ドリンクをオーダーしなくても、速攻で「氷の入った水」が提供されることです。これは「アメリカの食文化」ですね。

.最初にご紹介するのは、Denverでの夕食です。この時はアトランタに本社があるチェーンレストランであるHOOTERSを利用しました。

店の造りは、いわゆるスポーツバー。店内には大型モニターが複数設置されており、ボクシング、バスケットボールなどの試合を流していました。なお、普通のテレビ放送なので、他のレストランのコマーシャルが流れるという不思議な光景も‥あまり気にしないようです。

201905230014HOOTERSはカジュアルレストランなので、軽食に近い料理を中心としたお店ですが、有名なのは店で働くHooters Girl。タンクトップとオレンジ色のホットパンツという男性が喜びそうなコスチュームに身にまとってサービスに当たっています。

HOOTERSは海外展開もしており、何とオーストリアにも出店しています。不思議なのはウィーンではなく、Liebenau、Graz Nord、Oberwart、St. Lorenzenに展開していることです。

ここでは定番のWINGS(手羽先ですね)などを食べましたが、Feriは初めて食べたのがFRAIDE PICKLES(揚げピクルス)。ビールのつまみにはピッタリですが、正直、沢山食べると飽きます。

基本的に味付けは「大味」といったところでしょうか。まぁ、ワイワイ盛り上がりながら食べる分には、問題ありませんが‥

201905230011次にご紹介するのはRock Springsでの夕食です。普通はホテル内ではなく、表のレストランを利用するのですが、当日は、途中のロケハンに手間取り、ホテルの到着が21時を過ぎてしまいました。

そこで、ホテル内にあるメキシコ料理の店を利用することに‥Feriは、メキシコ料理は門外漢。そこで、ツアーコーディネーター役の北米滞在歴25年を誇る友人に一任しました。

ちなみに、彼はアメリカ駐在中、メキシコに自社工場ができた関係で、メキシコにも良く行っていたそうです。

メインの料理が出てくるまで、日本の居酒屋の「お通し」よろしく、トルティーヤ・チップスとディップが出てきました。ビールはコロラド州のCoorsをオーダーしましたが、瓶で出てきて、そのまま飲むというスタイル。少なくともヨーロッパでは考えられません。

201905230012その後、トルティーヤと具材がやって来ました。トルティーヤに色々な具材を挟んで食べる訳です。本来、二つに折ったものはタコス、具を巻いたものはブリートというそうですが、自分たちで作っているので、何とも珍妙なお食事に。

ちなみにFeriは、本場で食べたのは初めてでした。余談になりますが、このホテルにはメキシコからやって来た出稼ぎ労働者が多数宿泊しており、翌朝、朝食時にはメキシコ人で一杯でした。

最後にご紹介するのは、再びDenverへ戻って打ち上げを行ったレストランBUCKHORH EXCHANGEでの夕食。

201905230015このレストランは、STEAKHAUSEですが、昨今はやりのジビエ料理を提供していることです。

1893年創業という歴史あるレストランで、店内の内装が渋い。Denverでも有名なレストランだそうです。

野生動物の剥製が至る所に飾ってあるのが特徴。地元でも人気のあるレストランだそうで、Feri一行が行った時も満席でした。

2019052300102階がバーになっており、ここで20分ほどウェイティングとなりましたが、バーも雰囲気が良かったですね。ただし、ビールはここでも瓶で飲むスタイル。これはウェスタンスタイルなのでしょうかね。

バーで歓談中に席が空いたと言うことで、ビールの瓶を持って、1階へ移動。

面白いのはメニューが昔の新聞を模している点です。見開きがメニューになっていました。

友人のお勧めはHIGH PLAINS BUFFALO PRIME RIB。出ました柳生ではなかった野牛のステーキです。

20190523001712Ounce(約340g)と16Ounce(約454g)がありましたが、当然、食が細くなっているFeriは12Ounceが精一杯。完食できるかどうか、自信がありませんでした。ちなみに右の写真が、当日、Feriが頂いた120OunceのHIGH PLAINS BUFFALO PRIME RIBです。

というのはサイドメニューとして、サラダやポテトが無料でついているからです(スープとサラダのチョイス、豆とポテトのチョイス)。なお、野生のBUFFALOは事実上、絶滅しているため、食用に養殖しているBUFFALOが提供されているようです。

201905230016BUFFALOの味ですが、意外と癖がなく、美味しく頂くことができました。また、肉自体も柔らかかったですね。ただ、味が単調な感じで、正直、途中で飽きてきます。

本来はメインディッシュの後にケーキなどのデザートを召し上がる方が多いそうですが、私たちのメンバーは、ここでギブアップ。

ただ、ビールはお代わりしましたが‥恐らくケーキやアイスクリームなども、「それなりの大きさ」だろうと思います。

201905230018昼食に関しては、撮影の関係でゆっくりと時間がとれないことが多く、ファストフードで手軽に済ませました。

また、一晩だけ、スーパーマーケットで冷凍食品を買ってきて、部屋に備え付けの電子レンジを使って加熱して食べたことがありますが、これは改めてご紹介しましょう。

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