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May 02, 2019

ミツバチが活動する都市ウィーン

201905020001_15月1日に日本で行われた「即位後朝見の儀」をはじめとする「令和」関連行事については、こちらのマスコミも紹介しています。

ところで、4月の当ブログですが、珍しいことがありました。通常、当ブログのページビューは、日平均600から700なのですが、4月12日は、一挙に2700にアップ。また、10日と15日にも1500ほどになりました。

201905010001当日の記事にアクセスが集中したような感じではなく、何らかのキーワード検索でヒットしたようです。ちなみに閲覧が多かった記事は「オーストリア航空のプレミアムエコノミークラス搭乗記」でした。

さて、今日は「ミツバチが活動する都市ウィーンの話題」をお届けしましょう。ウィーンは自然が豊かな都市ですが、ミツバチの保護にも積極的に取り組んでいます。

ウィーン市の発表によるとウィーンで活動するミツバチは2億匹。活動の拠点となる蜂の巣は5000以上あるそうです。

これらのミツバチは、蜂蜜をとるためだけでなく、果物や野菜の受粉という重要な役目を担っています。

201905010004農業が盛んなウィーンらしいですね。そのため、ウィーン市ではミツバチの生息地確保をはじめ、無農薬栽培など、ミツバチを保護する活動を多角的に展開しています。

また、ウィーン環境保護局(MA 22)が委託した研究では、2015年に456の野生ミツバチ種がウィーンで発見されています。

 201905010005これは、オーストリアで発見されたているミツバチの約66%がウィーン固有のものだとか‥

ウィーン市では、民間の養蜂家と連携しながらミツバチの育成にも力を入れており、Feriは観たことがありませんが、ウィーン環境保護局の緑の屋根上には、ミツバチのコロニーがあるそうです。

この他、市内の気温もミツバチにとって重要な要素。そこで、ウィーン市ではエアコンに頼るのではなく、緑を増やすことで、温暖化の抑止を推進しています。

201905010003以前、このブログでもご紹介しましたが、ウィーン市ではミツバチに関する広報活動「Bienentag」も開催しています。

2014年5月に開催された「Bienentag」では、ミツバチの生態や蜂蜜製品の紹介、昆虫を保護するための施策、蜜蝋を使ったキャンドルづくりワークショップなど、幅広いプログラムが用意されていました。

201905010002このようなイベントを通じて、ミツバチに対する正しい理解を促進しています。

ただ、最近、ウィーンでは「Bienentag」は開催されていないようです。ちょっと残念。

そう言えば、国立歌劇場でも屋上でミツバチを飼っていて、そこで採取された特製蜂蜜を販売していましたね。

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