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July 28, 2019

ウィーンで猛暑を楽しもう

201907280011パリでは気温が40度を超えたというニュースが入ってきましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。パリほどではありませんが、暑い日が続くウィーン。「まじめな暑さ対策」だけでなく、「夏を楽しむイベント」も開催されます。

さすがに遊ぶことにかけても気合いの入っているオーストリア人です。今日は、その話題をご紹介しましょう。

8月2日と3日、Wiener Linienが、夏のキャンペーン「Hetz in da Hitz」の一環としてKarlsplatzで「水をテーマとしたアトラクション」を開設します。

201907280010猛暑対策と同時に、ウィーン市内でバカンス気分を味わおうという企画。もちろん入場無料です。

会場にはWasserbomben-Mikado(どんなアトラクションかはわかりませんが、前年のビデオがありました‥それが左の写真です)、 Surf-Rodeo、Chillout Areaなどが開設されます。

Chillout Areaはサンラウンジですが、ビーチパラソルに加えて、スプレーアーチから水が放出されるようです。

201907280013太っ腹なWiener Linienは、会場で日焼け止めクリームやビーチサンダル、粘着式タトゥーなどを無料で提供します。

ビーチサンダルはWiener Linienのロゴ入り。このイベントは両日とも14時から22時まで行われます。夜はお酒も入って、大いに盛り上がることでしょう。

一方、Wiener Wasserでは従来の猛暑対策に加えて、先週末、KarlsplatzにMega-Wasservorhangを設置しました(スミマセン、現地に行って取材で来ませんでした‥)。

201907280012今回、仮設されたMega-Wasservorhang(メガ・ウォーターカーテン)は、必要に応じてミストと雨滴の両方を放出できるシステムだそうです。

運用時間は、最も暑さの厳しい12時から16時までしたが、17時からはステージプログラムも予定されていたようです。こちらも一種のFESTですね。

201907280001Wiener Wasserでは、消火栓を水源とした給水スポットやミストスポットを仮設していますが、今回、それに加えて「FahrBar」が登場しました。

自転車の荷台に冷たい水を搭載し、街中で皆さまに提供するというコンセプトです。線用自転車も涼しげですね。何やらアイスクリームの屋台を思わせます。

いずれにしても猛暑が続くウィーン。MA31も熱中症の防止に色々と知恵を絞っているようです。

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