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August 22, 2019

日本人もビックリ 肉屋さんの自動販売機

201908220002今日は「自動販売機の話題」をお届けしましょう。

様々な商品が自動販売機で販売されている国は日本だと思うのですが、時々、こちらでも「なんで、こんなものを自動販売機で売っているのか?」と驚くケースもあります。

このブログでもお伝えしたことがありますが、携帯電話のアクセサリーなどを販売している自動販売機も、珍しいものの一つ。

さて、先日、Lungauへ出かけた際、ある肉屋さんの店頭で、自動販売機を見つけました。ちなみに昨年にはありませんでしたから、比較的最近設置されたものだと思います。

201908220001名称が洒落ています。「24std.offen、fleisch & wurst to go」。こちらではテイクアウトのことをto goと言うケースが多いですが、自販機にto goの名称を付けたのは、考えましたね。

さて、さっそく販売している商品をチェック。が、商品を目にしたときは、目が点に‥

まず、最上段はブルスト類、定番のFrankfurter(4本4Euro)、Käsekrainer(4本5Euro)などが並んでいます。Feriは買いませんでしたが、真空パックになっているようです。

2019082200042段目はバーベキュー用のお肉。2人前が1パックになっており、Schopfstekiが6Euro、Rindersteakが9Euro。

3段目はSchnizlsennl(3.5Euro)、Latella(2Euro)、Schnitten(2Euro)といったスナックやお菓子。

4段目はRindsrulade(6Euro)、Gulasch(5.5Euro)などの汁もの(しかも瓶詰め)。そして、5段目はRed BullなどのドリンクやSalatが並んでいました。

201908220003商品ラインナップが豊富な点に驚かされます。そして、ドリンクやお菓子以外は自店の自家製のようです。

一般的なスーパーマーケットの店頭よりもお値段は高めですが、このお店が通常、店頭でいくらで販売しているかをチェックしなかったので、自店での価格差は不明。

使い方は、こちらの一般的な自動販売機と同じで、お金を入れて、該当する商品の番号をテンキーで入力すると商品が出てきます。ただ、カード類は使えません。

201908220006販売している商品の性格上、常温では難しいので、冷蔵しているものと推察されます。

ドリンクやお菓子などの加工食品は問題ありませんが、ブルストやお肉などは、いくら真空パックされているといっても、販売のハードルが高い気がします。

日本の場合、食品衛生法などの関連法規によって、自動販売機での販売が難しいケースがあると思います。

201908220005しかし、住民が多いウィーンならばわかるのですが、人口の比較的少ないLungauの街で見かけた点が、正直、驚きです。

この肉屋さんは、平日の日中と土曜日の午前中だけ、営業しています。

どの程度、利用者がいるのかはわかりませんが、天気の良い日に、急きょ、バーベキューでもやろうかとひらめいたときには、頼りになる自販機かも知れません。

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