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September 13, 2019

警察カレンダーに見るお国柄

201909120003日本での仕事(出稼ぎ)中、色々な事が次から次に起こるので、正直、戸惑っているFeriです。早く「ウィーンのホイリゲで黄昏時を満喫したい」と思う今日この頃です。

さて、今日は「カレンダーの話題」をお届けしましょう。日本でも、色々なカレンダーが発行・発売されていますが、「カレンダーの本場」は、こちらかもしれません。

書店には、カレンダー専門コーナーが設けられており、多種多様なカレンダーが販売されています。また、それとは別に公共機関が独自にカレンダーを発行するケースもあります。

201909120001今日、ご紹介するのは「警察カレンダー」です。日本の場合、警察などの公共機関は、独自にカレンダーを発行するケースは少なく、関連団体が発行していると思います。

こちらでは、警察関連イベント(警察の日)などで、現職の警察官が各種グッズを販売しており、その中にはカレンダーもあります。

先日、夏期休暇中に宿泊したホテルに「警察カレンダー」がかかっていました。一般的な月めくり式ですが、警察ヘリコプターの図柄でした。人が集まっているところを見ると、イベントで展示された時の写真でしょうか。

Feriが注目したのは、下半分。何と民間企業の広告が印刷されているではありませんか。恐らく、この広告料金がカレンダー制作の原資になっているのでしょう。

201909120002日本だと「警察が商売をしていいのか」という議論になるのは必至ですが、こちらは大丈夫なのでしょうかね。

そう言えば、以前、古くからウィーンに住んでいる先輩から「警察舞踏会の時期になると、警察官が戸別訪問をして寄付を募っている」という話を聞いたことがあります。

もちろん、寄付なので、強制力はありませんが、そういった行為が普通の国なので、カレンダーへの広告掲載も大きな問題にならないのかもしれません。

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