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November 19, 2019

変わったお店シリーズ162 犬の美容室「Hundefriseur WIEN16」

20191118001今日は「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。オーストリアはレストランやホイリゲにも愛犬を連れて行くことができる「ペット大国」です。もちろん、「愛犬のソーシャルスキルが高い」ことが前提な訳ですが‥

最近は、ソーシャルスキルの低い愛犬も見かけますが、本当の愛犬家は「家族の一員」として大切にしているだけでなく、街の人たちから受け入れられるように躾をしっかりしています。

ご主人がホイリゲで楽しんでいるとき、テーブル下のでおとなしくしている犬をみると、微笑ましさを感じます。

20191118004さて、余談が長くなりましたが、先日、Ottakringで「Hundefriseur WIEN16」というお店を見つけました。

店頭の看板には愛犬のイラストと「理髪店のシンボルマーク」が‥日本でも最近は増えているペットサロンです。日本でも「犬の美容室」という名称で営業しているお店も多いと聴いています。

ただ、看板に「理髪店のシンボルマーク」を描いているところが、面白いですね。思わずオペレッタ「ヴェネツィアの一夜」に登場するカラメッロを思い浮かべてしまいました。

20191118003Feriは、もちろん利用したことはありませんが、このお店の特徴は「Welpen Service」(子犬向けのサービス)が提供されていることです。

子犬のうちに、トリミングを経験することで、トリミングに対する警戒心をなくすことを目的にしているようです。そのため、子犬の場合、料金は無料。太っ腹ですが、将来の「お客さま」を獲得するための施策と考えれば、納得できます。

もちろん、成犬のサービスがメイン。1つは「Klein Service」と呼ばれるサービス。こちらは毛の手入れ(カットを含む)を中心としたものです。

20191118002もう一つは「Komplett Service」。毛の手入れに加えて爪の手入れ、口と耳のケアも含まれます。

料金体系ですが、犬の大きさによって設定されています。当たり前ですが、大型犬の方がお値段が高くなっています。大型犬は、お食事の量も多いですから、飼い主さんの負担も増えますね。

そう言えば、Feriの同僚で愛犬家がいるのですが、病気の治療(全て自由診療ですからね)も含めて、“お金がかかって大変!!”と「楽しそうに」嘆いています。これが「愛犬家の心理」かもしれません。

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