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November 17, 2019

スーパーマーケット店頭の「謎のゴミ箱」

201911160004ウィーンでは、予定どおり11月15日から「Christkindlmarkt auf dem Rathausplatz2019」が開幕しました。市長さんも“Neuer Romantik-Hotspot im Rathauspark”ということで、アピールに余念がありません。

また、16日からは旧市内の主要なクリスマスマーケットも一斉にオープン。

しかし、11月中旬のクリスマスマーケットというのは、どうもピンときませんね。やはり12月の声を聴かないと‥

201911160003さて、今日の話題は「スーパーマーケット店頭のゴミ箱」です。

日本でも多くのスーパーマーケットチェーンで、ペットボトルやテトラパックなどのリサイクルを行っており、利用するお客さまも増えているようです。

先日、事情通の方からコメントを頂きましたが、オーストリアではウィーンに限らず、ゴミのリサイクルに熱心です。

ペットボトル・缶や瓶(無色と色つき)などのゴミ箱は街中で良く見かけますが、コンポスト用のゴミを入れるゴミ箱は、余り見かけません。

コンポストの場合、異物が混入していると堆肥の生産に影響を及ぼすため、厳密な分別が必要なためだと思われます。そのため、一定の管理下でゴミの回収をしているのだろうと思います。

201911160002そんな中、17区にある大手スーパーマーケット・MERKURの店頭で、不思議なゴミ箱を見かけました。

初めて見たときは、普通のゴミ箱だろうと思ったのですが、ちょっと変わった形をしている上にMA48のゴミ箱では見かけない可愛らしいイラストも描かれています。

その後、調べたところ、どうもコンポスト用ゴミ箱のようでした。店内ではなく、店頭に設置されているため、イタズラされるリスクが心配ですが、店側では大丈夫と判断しているのでしょう。

また、一般のお客さまが間違えないように「文字による表示」も描かれています。

201911160001ただ、ウィーン市内にあるMERKUR全店舗に設置されている訳ではないようなので、試験的に設置されている可能性があります。

いずれにしても、このような取り組みは評価できると思います。

なお、最後の写真は、以前もご紹介したことがありますが、清掃当局が回収しているコンポスト用のゴミ箱です。

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