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December 08, 2019

冬眠中のオーストリア航空日本線は3月12日から再開

20191207001今日は「オーストリア航空日本線の話題」をお届けしましょう。現在、冬眠(冬期運休)中のオーストリア航空日本線(OS51便、OS52便)ですが、先日、2020年の夏期スケジュールが発表されました。

同社の発表によると日本線は需要が高いため、予定より2週間早く運行再開に踏み切ったとのこと。

ウィーン発51便は3月12日(木曜日)、成田発52便は3月14日(土曜日)から運行されます。なお、冬ダイヤ中は機材がB767-300WLで、運航は週4便です。

-OS51便 ウィーン17時45分発、成田(翌日)13時15分着(火曜日、木曜日、土曜日、日曜日運行)、フライトタイム11時間30分

-OS52便 成田14時15分発、ウィーン18時35分着(土曜日)、フライトタイム12時間20分
-OS52便 成田14時50分発、ウィーン19時10分着(月曜日、水曜日、金曜日、日曜日)、フライトタイム12時間20分

20191207004その後、夏ダイヤ(ウィーン発3月29日)からは機材が本来のB777-200ERになり、週6便の運行となります。

-OS51便 ウィーン17時50分発、成田13時15分着(月曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日)、フライトタイム11時間05分

-OS52分 成田13時35分発、ウィーン18時35分着(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日)、フライトタイム12時間00分

20191207005この他、長距離路線では、3月29日(日曜日)から、初のボストン線が開設されます。就航時は週4便ですが、4月中旬から週6便に増便される予定です。

同社の長距離線用機材はB777-200ER(5機)とB767-300WL(5機)の2機種、10機。機材繰りが大変だと思います。

なお、2020年夏ダイヤではヨーロッパ内では、ルフトハンザ傘下のユーロウイングスからの移管も含めて、路線の再編成が行われることになっています。

20191207002ご存じのように羽田-ウィーン間には全日空がB787を使って直行便を就航させています。

オーストリア航空も機内の改修などは行っていますが、如何せん、古い機材なので、競争力という観点では、今ひとつですね。例によって運賃の安い団体を中心に集客しているような気がします。

20191207003また、2020年の夏ダイヤでは、日本の発着地を成田から羽田へ移動する路線も多数。

オーストリア航空も、本音では羽田へ移りたいと考えていると思いますが、ルフトハンザの意向が強く働いているため、スイス共々、成田へ留め置かれているような気もします。

いわゆる「大人の事情」があるのでしょう。

東京オリンピック・パラリンピックの需要を見据えての就航地変更だと思いますが、成田の方が便利なFeriとしては、複雑な心境です。

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