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December 11, 2019

SIEMENSの犬?

201912100002今日は「犬の話題」をお届けしましょう。

日本では2020年は「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されるため、当局が各種テロ対策に力を入れているという話を耳にしました。

1964年当時は、「オリンピックでテロ行為」などは想像できませんでしたが、ミュンヘンオリンピックのテロ事件以降、様相が変わりましたね。

先日、日本の国土交通省鉄道局が「危険物探知犬」を使った実証実験を東京駅で行ったというニュースを耳にしました。空港などでは、麻薬探知犬をはじめとする犬が仕事をしていますが、鉄道の駅では初めてだそうです。

さて、前置きが長くなりましたが、先日、Handelskai駅でS-Bahnの列車を待っていると、対向ホームに写真のような大型犬を連れた男性が登場。

20191210002こちらでは、ルールに則っていれば大型犬を列車の乗車させることは問題ありませんので、これ自体は見慣れた光景です。Feriが気になったのは、飼い主と思われる男性が蛍光カラーをあしらったジャケットを身につけている点です。

こちらでは、各種作業をする際、危険防止などの観点から、職務中は、このようなジャケットを身につけるのが一般的です。ただ、仕事が終わった場合は、脱いでいるケースが多いと思います。

遠かったので、よくわからなかったのですが、後日、写真を拡大して見ると、このジャケットにはSIEMENSの文字が‥

ということは、この男性はSIEMENSの関係者ということになります。SIEMENSの関係者がS-Bahnの駅にいるのは、珍しいことではありませんが、犬を連れているというのは初めて目にしました。

さて、この犬が、この男性の職務と関係があるのか、否か‥残念ながら、これ以上はFeriの想像の域を出ません。

201912100001単純に、男性が移動中にジャケットを脱がなかっただけかも知れませんし、この犬は特殊なミッション中なのか‥興味は尽きません

小型犬ならば、間違いなく愛犬を連れていると判断するのですが、日本でも様々なミッションをこなす大型犬ですからね。

乗車前なので、口輪は付けていませんでしたが、男性はちゃんと口輪を準備しています。この男性と犬は、その後、S-Bahnに乗車してFloridsdorf方面へ向かっていきました。

この男性、ÖBBのロゴが入ったジャケットを着ていたら、間違いなく何らかのミッションをこなしている可能性が高いのですが、車両メーカーのSIEMENSですからねぇ‥

こんな些細なことで、頭を悩ますのは、ウィーンでもFeriくらいでしょうね。

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