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December 04, 2019

12月6日から開催、ウィーン交通博物館のアドベントマーケット

201912030001今日は、今年も12月6日から始まる「ウィーン交通博物館(Remise)のAdventzauberのご案内」です。

Rathausplatzをはじめ、旧市街のクリスマスマーケットは観光客で大賑わいですが、比較的のんびりとした雰囲気が味わえる「穴場」が「Adventzauber im Verkehrsmuseum Remise」です。

今年は、12月6日(金曜日)から12月22日(日曜日)までの金曜日・土曜日・日曜日に開催されます(開催時間は14時00分~21時00分)。

この期間、交通博物館も通常どおり営業していますが、博物館の営業時間と異なっているので、ご注意ください。

201912030003ご存じの方も多いと思いますが12月6日は、「聖ニコラの日」。この日、聖ニコラが子供さんにプレゼントを配る風習があります。

今年はオープニングが12月6日になったことから、当日、聖ニコラが来場した子供さんにお菓子を配ることになっています。

また、日曜日(12月8日、15日、22日)には、オールドタイマーが交通博物館周辺を走ります。動態保存の路面電車を所有する交通博物館ならではのアクティビティ。太っ腹なWiener Linienなので、クリスマスプレゼントとして乗車は無料。

201912030004短い時間ですが、オールドタイマーの乗り心地を試すチャンス。運転区間はRemise-St. Marx-Remise間で、所要時間約20分。14時00分から20時30分まで、随時、運転されます。

この他、今年も小さなカーリングレーンが開設される他、子供さん向けの手芸教室も開催されます。

もちろん、ヒュッテ(屋台)も複数出店し、スナックやドリンクを販売。今年はおなじみのPunschに加えてSangría calienteがラインナップに加わりました。

201912030002さらに夜には「U-Bahn-Stars」によるライブ演奏も披露されます。基本的にお子さまに焦点を当てたマーケットですが、ちゃんと大人も楽しめるようなアクティビティを用意してあるという訳です。

ウィーン交通博物館にはミュージアムショップもありますが、この期間はWiener Linienがマーケット内に臨時売店を開設します。クリスマスならではのグッズが販売されるのですが、今年は「Darknetシリーズ」が独占販売されます。

201912030005Tシャツ、パーカー、マグカップ、水筒、ノート、ペンなど9種類のアイテムで構成されており、黒を基調に白いラインで地下鉄とS-Bahnの路線図が描かれているという統一されたデザインが特徴。

鉄道ファンの方にはクリスマスプレゼントとして最適なアイテムと言えるでしょう。

通常、ウィーン交通博物館は有料ですが、マーケットエリアへの入場は無料です。また、マーケットに隣接する展示ホールだけは、無料で見学が可能です。この時期は特別展「50 Jahre U-Bahn-Bau」を開催しています。

のんびりした雰囲気が好きなFeriも、時間がとれたら、こっそり出かけてみようと思っています。

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