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January 17, 2020

1月22日にオープン「Wiener Eistraum 2020」

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今日は「ウィーンの冬の風物詩 Wiener Eistraum 2020」の話題をお届けしましょう。


Christkindlmarkt auf dem Rathausplatzで暫定営業を行っていたEistraumですが、1月22日19時からの本格営業開始に向けて工事が急ピッチで進められています。ちなみに、Wiener Eistraumは1996年から始まった行事で、今年で25周年を迎えます。


市庁舎に向かって左側の周回コースについては、すでに完成していますので、工事の中心となっているのは広場内のアリーナです。


先日、所用の帰りにRathausplatzに立ち寄ったところ、立ち入り禁止でしたが、工事の様子を見ることができました。


20200116001昨年、スカイリンクという名称で一段高いリンクが新設されましたが、今年も登場することになりました。地平のリンクとは、120メートルのスロープで結ばれています。


また、スカイリンクの面積は850平方メートルとのこと。スカイリンクの下には、ロッカールームをはじめとするサービス施設が設けられます。


リンク全体の面積は約9000平方メートルで、8つのリンクが設置されます。ちなみに1996年当時は1800平方メートルですから、この25年間で規模が随分大きくなったものです。


20200116002今年も無料の練習用レーンをはじめ、課外活動の一環として学校の生徒さんは無料で使用することができます。恒例のカーリングレーンも開設されます(カーリングレーンの営業は月曜日から金曜日までの17時から22時まで、Webサイトからの予約が必要です)。


なお、ウィーン市の発表によると、昨シーズンは過去最高の78万人のお客さまが来場されました。


オーストリアでは、競技スケートはあまり盛んではないようですが、レジャーとしてのスケートは人気が高く、マイシューズを持っている人も多いようです。


スキーと異なり、シューズがあれば楽しめるため、観光客の皆さまの利用も多いですね。

202001160042020年の営業は3月1日までが予定されています。営業時間は1月22日は19時から22時まで、それ以降は毎日、10時から22時までです。


料金は色々な種類がありますが、大人の通常料金が8Euroです。Webサイトから購入すると10%割引になります。


なお、電子式のIDカードが入場券になっているため、デポジット料金が2Euroかかります(IDカード返却時に返金されます)。


実際にスケートを滑らなくても、見ているだけでも楽しいWiener Eistraum 2020。今年も多くのお客さまが訪れることでしょう。


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