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February 24, 2020

スナックスタンドにPHOが登場

20200224001日本は、今日、振替休日でお休みですね。3連休という方も多いかもしれません。しかし、コロナウイルスの蔓延を受けて、外出を控えた方もいるのでは‥

今日はひさしぶりに「スナックスタンドの話題」をお届けしましょう。このブログでも、何度もお伝えしていますが、ウィーンでは焼きそばは、スナックスタンドの定番商品に上り詰めました。

かつて、焼きそばは専門のスタンドで販売されているだけでしたが、昨今ではブルストスタンドでも焼きそばを併売するようになったのは、時代の変化でしょうか。

実際、多くのウィーン子が昼食や軽食に焼きそばを食べている姿を見かけます。ブルスト、ケバブー、焼きそばはスナックスタンドの「三大商品」と言っても過言ではないでしょう。

20200224003しかし、一方、同じ中国系の麺類でも、日本人にはおなじみのラーメン系(汁そば)については、販売しているお店も少数ながら存在しましたが、焼きそばほど、爆発的にヒットする兆しはありません。

これは食生活の違いが影響しているという話を耳にしたことがあります。日本人などは、ラーメンに限らず、汁そばを食べるときは「啜る」という習慣がありますが、こちらの人はマナー違反になるためか、「啜る」という行為を行いません。

そのため、熱い汁そばは敬遠するのではないか‥というものです。

という訳で、こちらでは中国料理の専門店(もしくは「なんちゃって日本料理店」)以外では、汁そばは見かけることが少なかったのです。もちろん、一部の麺類専門ファストフード店では、汁そばにチャレンジしていましたが‥

先日、ウィーンで焼きそばを広めた功労者とも言えるSchwedenplatzのHappy Noodles Schwedenplatzの前を通りかかったところ、写真のような看板を見かけました。

20200224002「JETZT NOODELS SUPE」。写真を見る限り、こちらの料理で定番の「麺入りスープ」ではなく、汁そばです。とにかくスナックスタンドで、本格的に汁そばを提供するというのは、初めてかもしれません。同店はウィーン市内に4店舗を擁するチェーン店なので、今後の動向が注目されます。

さて、ポスターをよく見ると、いずれもREISNUDELSUPPEと書かれています。先日、ご紹介した「Knorr JAPANESE MISO」と同じくライスヌードルなのです。ちなみに焼きそばは通常の麺なので、明らかに「仕様」が異なっています。

また、Curry以外はPHO(フォー)になっています。ウィーンの屋台でフォーというのは意外な展開。

現在、提供されているのはCURRY-REISNUDELSUPPE(6.9Euro)、PHO REISENUDELSUPPE(6.4Euro)ですが、PHOについては、具材によってバリエーションが存在します。

このあたり、本家のPHOと似ているのかもしれません。今回、Feriは人柱にはなっていないので、試食レポートはありませんが、PHOがウィーンに定着するかどうか、注目されますね。

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