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March 17, 2020

郊外の交差点信号機

20200316001昨日の記事でお伝えしたようにオーストリアでは、16日から様々な活動への規制が強まりました。事実上、自宅での「引き籠もり」が強制されている感じです。何しろホイリゲにも行けませんので😞

という訳で、しばらくは新規のネタは仕入れるのが難しい状況です。それにしても、1ヶ月ほど前までは、まさかこんな事態になるとは想像もできませんでした‥

今日は「道路の信号機」にまつわる話題をお届けしましょう。このブログでも交通信号機の話題を何回かお伝えしていますが、日本と異なる方法で設置しているケースが、時々見られます。

その1つが、交差点上に張られたワイヤーに信号機本体を吊すというもの。2018年5月に当ブログでウィーンの例をご紹介しました。日本の場合は、ほとんどが専用のポールに信号機本体を取り付けることが多いので、日本人から見ると新鮮です(笑)。

この時にご紹介したのは、16区の路面電車なども走る道路の例でした(2枚目の写真)。ウィーン市内の場合、路面電車の架線を張るためにポールが立っているので、これを活用すると、信号機用のポールを追加する必要がありません。このように考えると、ワイヤーに吊す方式は合理的だと思います。

Img_218_02_0469先日、ウィーン郊外で写真のような交差点を見かけました。周囲に民家がない交差点ですが、四方にポールを立てて、ケーブルを渡し、交差点中央に信号機をぶら下げています。

近くまで行ってチェックした訳ではありませんが、信号機の数も多いようです。日本だったら、ポールから出たアームに信号機を取り付けるパターンだと思うのですが、なぜ、このような形で設置しているのかは不明です。

なお、四隅のポールには照明が設置されているようです。この付近は何もありませんから、事故防止のため、夜間は交差点を照らすようになっているのでしょう。

交差点中央に信号機を設置するための措置だと思うのですが、こちらの方がメリットがあるのでしょうかね。ウィーンの場合は、電柱(ポール)を統合するメリットがありますが、このように何もない場所ですから、別に通常の方式でも問題はないと思うのですが‥

個人的な乾燥ですが、ポールに取り付けた場合に比べ、ケーブルから吊す場合、強度の問題があり、強風などに弱いような気がします。周囲になにもない場所で、風の影響を受けやすい場所だけに、メンテナンス上、不利になるような気がしたのですが‥

まぁ、「お国柄による考え方の違い」と行ってしまえば、それまでですね。

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