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March 06, 2020

変わったお店シリーズ168 旧市内にオープンしたHUAWEI

20200305003コロナウイルス蔓延で、一時ほど話題に上らなくなった、中国通信機器大手HUAWEIの情報工作疑惑。この疑惑が盛り上がり、政府調達から締め出す動きが活発になっていた頃、同社がウィーンに旗艦店を出店することが話題になりました。

当ブログでも2019年3月、「HUAWEIがウィーンに一般ユーザーを対象とした旗艦店(Flagship shop)を開設することになり、現在、準備が進められている」という話題をご紹介しました。

場所は観光客で賑わう旧市街のKärntner Straße 32~34(角地)。国立歌劇場側から向かうとホテル・ザッハーの裏手になる一等地。その後のフォローをしていなかったので、今日は「旗艦店がどうなったのか」をお伝えしましょう。

20200305002結論から申し上げると、旧市内の別の場所でひっそりと営業を行っています。場所は有名なGriechenbeislの向かい(Fleischmarkt 18)。名称は「HUAWEI Customer Service Center Vienna」です。

雰囲気としては、日本の携帯電話ショップのようなこぢんまりとした佇まいです。

大規模店舗は、いらぬ軋轢を招くと判断して、端末を利用しているユーザーを対象に、カスタマーサービスに特化したお店を出店したのかもしれせん。

写真ではHUAWEIの前で記念撮影に興じているグループがいますが、撮っているのはGriechenbeislです。

20200305001ここで、ふと、気になったのが「本来、HUAWEIが店を構えるはずだった場所(Hotel Astoriaの1階)は何になったのか?」ということです。

という訳で帰りに立ち寄ってみました。そこにあったには「GUESS」というブティックでした。まぁ、Kärntner StraßeにはHUAWEIよりもきらびやかなブティックの方がピッタリかもしれません。

という訳で、Feriお得意の定点撮影をお目にかけましょう。1年間で、これだけ変わりました(笑)。

ちなみに最近では、Kärntner Straßeでもテナントの入れ替えが盛んになってきており、時代の流れを感じます。

以前、入り口にあったスターバックスは、何とびっくりインテリア用品を扱う「ZARA HOME」になっていました。Cafeからインテリアショップという業態転換も珍しいと思います。

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