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May 06, 2020

John Williams・Wiener Philharmoniker – Williams: Imperial March from “Star Wars”

2020050501どうしても新型コロナウイルス関連の話題が多くなってしまい、申し訳ございません。今日は素晴らしい演奏を聴いて気分を変えましょう。

オーストリアでもファンが多い映画「スター・ウォーズ」。その音楽を担当しているのは、皆さま、ご存じの映画音楽界の巨匠ジョン・ウィリアムズ氏。

新型コロナウイルス感染が拡大する前の2020年1月18日と19日に、ウィーン楽友協会大ホールでジョン・ウィリアムズ氏が、初めてウィーンフィルハーモニー管弦楽団を指揮して、「A Tribute to John Williams」というコンサートを実施しました。

そのライブ盤が8月14日にDeutsche Grammophonから発売されますが、それを前に5月4日から先行シングルとしてYouTubeで、ダース・デイダーのテーマとして有名な「帝国のマーチ」(Imperial March from “Star Wars”)が配信されています。Stay Home週間を楽しむにはうってつけのコンテンツ。

ちなみに、なぜ、5月4日に公開されたのかと言えば、スター・ウォーズのファンならご存じかもしれませんが、同日は同作品の決め台詞“May the Force be with you”(フォースと共にあらんことを)にちなんで「スター・ウォーズの日」(=May 4Th)になっているからだそうです(いわゆる「こじつけ」ですね)。

コンサートの前半は、昨年発売されたアルバム「アクロス・ザ・スターズ」でコラボレーションしたヴァイオリニストのAnne-Sophie Mutterさんも参加しています。

リハーサル中のエピソードとして、ウィーン・フィルの金管楽器奏者たちが、スター・ウォーズの「帝国のマーチ」をプログラムに追加できないかいう提案があり、急きょ、追加になったそうです。

実際、公開されているプログラムを見ると、第二部のフィナーレは「ウター・ウォーズのメインテーマ」で、「帝国のマーチ」はエントリーされておらず、アンコールで演奏されたのかもしれません。実際、演奏が始まったら、一斉に拍手が起こっていますので‥

2020050503ジョン・ウィリアムズ氏本人も、“正直言って、これまで聴いた「帝国のマーチ」の中で最高の演奏のひとつでした。彼らは、まるで自分たちの作品を演奏するように演奏しました。プログラムの最後に演奏する機会を与えてくれたことにとても感謝しています。”と語っています。

8月14日に発売されるライブ盤のアルバム「ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン」には、「未知との遭遇」、「ジョーズ」、「E.T.」、「ジュラシック・パーク」、「レイダース/失われたアーク」などの作品も収録される予定とのことです。

Feri個人としては、「帝国のマーチ」はドイツ風の楽曲なので、ベルリンフィルに演奏させたら、もっと切れのある仕上がりになったような気もします。

ところで、ウィーン初夏の風物詩「Sommernachtskonzert Schönbrunn 2020」は、当初、5月21日に予定されていましたが、9月18日に延期されることが発表されています。

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Comments

その日 フォルクスオパーに行ってました・・
遠い日の事です。

Posted by: | May 06, 2020 14:59

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