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July 30, 2020

愛犬も水浴が楽しみ

20200730気温が上昇した28日、ウィーンは大気の状態が不安定になり、夜間は一転して雷雨となりました。雷の発生は5700回が記録されたそうです。

さて、一昨日、「公設アスレチックパークの話題」をお届けしましたが、今日は「愛犬とウィーンの夏を楽しむ」という話題です。

2020072806酷暑の日本では、室内犬の場合、日中、エアコンをつけて暑さ対策をしている愛犬家もいらっしゃるようです。さらに散歩のタイミングも難しいですね。

何しろアスファルトやコンクリートの歩道に関しては、日中、極度の熱せられるので、散歩の時間帯に気をつけないと素足の愛犬は火傷をしてしまうこともあるとか‥これはウィーンも同じですが‥という訳で、猛暑襲来で、専門家も愛犬家に注意を促しています。

2020072803最近は飼い主に対する各種規制を強めているウィーンですが、元々は「愛犬家には優しい街」です。規制を強めているのは、犬を不幸にしないためと考えた方が良いでしょう。

何しろ犬は飼い主を選ぶことはできませんから‥

Feriが、最初の頃、ウィーンで驚いたのは「愛犬用給水ボウル」をおいてあるレストラン、カフェ、ホイリゲが沢山あることでした。

暑い時期になると、散歩の途中で立ち寄った飼い主さんが、従業員さんのお願いして水を張ったボウルを持ってきてもらい、美味しそうに愛犬が水を飲んでいる姿を見かけます。

2020072805また、入店が禁止されているスーパーマーケットや食料品店の店頭にも、犬用給水ボウルが設置されています。ちょっと日本では、見ないシーンですね。

この他、このブログでも何回かお伝えしていますが、市内にある旧市スポットの3/4には愛犬の飲用ボウルが設置されており、飼い主と愛犬の双方が「アルプスの水」でリフレッシュできます。

先日、人が楽しむウィーンの水浴場をご紹介しましたが、ウィーンには「愛犬用水浴場」も存在します。

2020072802人気が高いのはDonauinsel(ドナウ島)にある2つの施設。です。「Hundestrand Nord」。路面電車31系統のFloridsdorferBrücker停留所の近くにあります。

もちろん駐車場も完備。14000平方メートルの面積を誇り、愛犬に水遊びを楽しませることができます。

もう一つは「HundestrandSüd」。Stadlauer OstbahnbrückeとPraterbrückeの間、Neuen Donauの左岸にあります。

2020072801そして、Alten Donauには愛犬のトレーニング機器を備えた14000平方メートルの敷地面積を誇るFerdinand-Kaufmann-Platzもあります。

U6のNeue Donau、路線バス20BのSandrockgasse停留所の近くにあります。Hundebadezoneには広いビーチ、噴水に加えて、犬のトレーニング機器が設置されています。

この他、Donaustadtにある「Teich Hirschstetten」と「Seepark」も愛犬家には人気のスポット。Seeparkには、湖にアクセス可能な約3000平方メートルのドッグエリアがあります。

2020072804Teich Hirschstettenの南西岸には敷地面積27000平方メートルというウィーン最大級のドッグエリアがあります。

路線バス85AのBadeteich Hirschstetten停留所、路面電車26系統のOberfeldgasse /Spargelfeldstraße停留所、またはZiegelhofstraße停留所が最寄りです。

なお、これらの愛犬用施設は、人間専用の水浴場とは明確にゾーンで分けられており、事故防止が図られています。

また、利用にあたって、愛犬家は一定のルールを遵守する必要があります。当たり前ですが、お互いが気持ち良く過ごすためには、ルールの遵守は不可欠です。

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