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August 21, 2020

自転車の集中取り締まり実施

2020081810苦戦が続く世界各国の航空会社ですが、オーストリア航空では、9月中旬までにErbil,、Amman、Köln、Tel Avivへのフライトを再開すると発表しました。

現在、オーストリア航空はウィーンから77都市に就航しています。コロナ危機以前は、約130都市に就航しており、航空需要が戻っていないことを如術に反映しています。また、機材についても半数は、地上で待機中です。

こんな中、同社は7月、短時間勤務の管理職にボーナスを支給しましたが、国家補助を受けている時期なので、各政党から批判的な意見が出ています。

今日は、先日、ウィーン市内で行われた「自転車の集中取り締まりの話題」をお届けしましょう。

このブログでも度々お伝えしているようにウィーンでは自転車を公共交通期間と位置づけており、自転車専用信号や専用レーンの設置、駐輪場の整備など、様々な優遇措置を講じています。さらに子供の頃から、自転車運転の教育にも力を入れています。

2020081811そのため、日本に比べると自転車の交通違反は少ないような気がするのですが、最近ではE-Scooterの増加などにより、事故も増えているようです。

そこで、ウィーン警察では定期的(月に4回ほど)にサイクリストとE-Scooterのライダーを対象とした一斉取り締まりを行っています。

先週、行われた一斉取り締まりでは200件以上の警告が出され、162件が摘発されています。

気になる違反内容ですが、信号無視、運転中の携帯電話使用、歩道の走行などが多かったようで、摘発されたサイクリストは116件でした。この他、自転車の整備不良を指摘されたサイクリストが17名いました。

さらに悪質な違反者に対しては、高額の罰金が科せられたという報道もあります。結構、徹底的に行っているようですね。

20200103002ところで、日本でも最近は自転車事故が増えていることから、警察の取り組みも強化されているという話を耳にしました。

日本でも、3年以内に2回以上摘発(信号無視、一時不停止、酒酔い運転など)された悪質自転車運転者に対して、自転車運転者講習が義務づけられるようになったそうですね。

また、先日、自動車運転免許を更新した友人の話によると、免許更新の講習で、自転車についても「あおり運転」が危険行為に加わったそうです。

2020081814また、先日、自動車運転免許を更新した友人の話によると、免許更新の講習で、昨今、問題になっている「あおり運転」の対象が自動車だけでなく、自転車についても危険行為に加わったそうです。

ちなみに「自転車のあおり運転」とは、他の車両を妨害する目的でベルを鳴らす、不必要な急ブレーキをかけるといった行為だそうです。

講師の話によると、自転車の場合、14歳以上が対象なので、子供さんの違反に注意してくださいという案内があったとか‥

自転車危険行為の内容は、オーストリアも日本もほぼ同じだと思います。

2020081813ただ、オーストリアの場合は、運転免許を必要としない自転車でも、違反の場合は、罰金が科せられますから、日本よりも厳しいですね。

日本では認可されていないため、問題は発生していませんが、こちらでは最近増えている事故がE-Scooter関連のもの。

先日もMeidlingで進入禁止の標識を無視したE-Scooterが自動車と衝突。35歳のライダーが負傷し、救急搬送されています。

このあたり、道路交通や安全確保に対する考え方の違いが出ているような気もします。

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