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August 02, 2020

Twin City Liner運航再開 Red Ticketで需要を喚起

20200731twincityliner7月、当ブログで最もアクセスが多かった日は7月17日でした。また、「Café Oper Wienが閉店」や「オーストリア航空の運航関連の記事」が人気が高かったようです。

オーストリアでもバカンスシーズンの到来で、残念ながらリゾートエリアで感染者が拡大しています。

入国規制については、基本的に相互にバランスをとりながら行うため、日本側がEUからの入国を許可しない限り、オーストリアは日本からの入国許可を出さないでしょう。現在は、EUに入る査証を持っていないと入国できません。

さて、今日はウィーンとブラチスラバを結ぶ「Twin City Liner運行再開の話題」です。

既にお伝えしたように新型コロナウイルス感染拡大の影響で欠航中だったTwin City Liner(Wien HoldingとRaiffeisenlandesbankNÖ-Wienの合弁会社Central Danubeが運航)が8月1日から運航を始めました。

新型の高速カタマラン船でウィーン-ブラチスラバ間を75分で結びます。何しろ都心の船着き場を利用するのが最大のメリットです。

20200731twincityliner02当面は、週3便の運航です。しかし、長期間の欠航で、需要が落ち込んでいるのはいずこも同じ。

そこで、同社は思い切ったキャンペーンを打ち出しました。オーストリア版の「Go Toキャンペーン」です。

まず、席数限定で設定されたのが「Twin City Liner Red Ticket」。料金はウィーン-ブラチスラバ間が1人22Euro(通常のエコノミー料金は30Euro)。ただ、1便22名様という席数限定のため、早めの予約が吉。

しかし、「Twin City Liner Red Ticket」がゲットできなかったお客さまのために設定されたのが、「Twin City Liner Treue-Bonus」。こちらは席数限定ではなく、通常料金が全カテゴリーで10%割引になるものです。

そのため、メインデッキのファーストクラス(37Euro)やアッパーデッキのキャプテンズラウンジ(47Euro)も利用可能です。また、2020年シーズンは、大人同伴の場合、子供さん2人(18歳まで)は無料で利用できます。太っ腹ですね。

20200731twincityliner03この他、「Super – Firday 2020」という割引制度も。こちらは毎週金曜日限定で、60歳以上の高齢者、学生、軍人(および社会奉仕活動に従事している人、徴兵対象者です)は50%割引になります。ただし、こちらは身分証明書の提示が必要。

2019年に投入された新型高速カタマラン船は、定員250名、無料Wi-Fi、電子機器用充電ステーションを備えるなど、ビジネス需要にも対応しています。

当面、運航日は、金曜日、土曜日、日曜日(および祝日)で、ダイヤは以下のように設定されています。
○ウィーン9時00分発→ブラチスラバ10時15分着
○ブラチスラバ16時00分発→ウィーン着17時30分

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