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November 11, 2020

シェーンブルン動物園のホッキョクグマ“Fnija”が1歳を迎えました

2020111001今日は「シェーンブルン動物園のホッキョクグマ“Finja”が一歳の誕生日を迎えた」という話題です。

11月9日、昨年、シェーンブルン動物園で生まれたホッキョクグマ(Eisbär)の「女の子」“Fnija”が一歳の誕生日を迎えました。

ウィーンでは12年ぶりに誕生したホッキョクグマ“Fnija”は、その愛らしい姿で観光客の心を鷲掴み。本来は獰猛な動物も子供は可愛いものです。

20201110022019年11月9日の出生時体重は約100gでしたが、この1年で母親の半分の体重に当たる約120kgまで成長しました。名前は公募され、20964件の応募があり、この中から飼育員は白くて美しい“Fnija”を選びました。

1歳の誕生日を記念してシェーンブルン動物園では、バースデーケーキをプレゼント。“Fnija”の好物がメロン、ニンジン、サーモンであることを知っている飼育員のAlessa Esauさんは、特製のアイスクリームケーキを作りました。

特製アイスクリームケーキのプレゼントに母子は大興奮。母親の“Nora”はさっそく食べ始めましたが、好奇心旺盛な“Fnija”は食べる前にケーキに手を入れてカットしたとか。

2020111003現在、シェーンブルン動物園は閉鎖されていますが、“Fnija”をサポートしたい方は、オンラインで寄付(15Euro)ができます。寄付した方にはお礼として動物園のホームページに名前が掲載されます。

パンダと違って、このままシェーンブルン動物園で過ごすことになる“Fnija”。これからも愛くるしい姿でお客さまの人気を集めることでしょう。

ところで、日本では「白クマ」という名前のアイス系デザートがありますが、ホッキョクグマが見たらどんな感想を持つことでしょう。

という訳でシェーンブルン動物園が公開している動画で1歳を迎えた“Fnija”をお楽しみください。

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