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November 10, 2020

ウィーンの幼稚園、11月はランタン月間

2020110903今日は「ゆるめの話題」をお届けしましょう。決して「手抜き」ではありません。

以前、仕事で長崎へ行った際、たまたまランタンフェスティバルを開催している時期だったことがあります。長崎では、毎年、旧正月に合わせてランタンフェスティバルを開催しているとのことで、極彩色のランタン(中国提灯)が印象的でした。

このところ、新型コロナ渦やテロなどで殺伐とした雰囲気になっているウィーンですが、こんな時こそ、「普通の生活スタイル」を継続するかが重要。特に感受性が豊かな子供さんの場合、大切だと言われています。

この数週間、ウィーンの幼稚園児たちは、期待に胸を膨らませながら、カラフルで創造的なランタンを創作してきました。

2020110902今年も11月11日前後にランタンフェスト(Laternenfest)が行われ園児たち、先生、スタッフが、それぞれのグループに分かれてお祝いをします。

ランタンに灯ったキャンドルのきらめきは、アドベントの到来を予感させます。温かみを感じさせる「ろうそくの灯り」は、心を落ち着かせますね。Feriも好きです。

寒い時期、ウィーンの幼稚園での活動は多岐にわたります。例えば、物語の読み聞かせ、暗くなってきた日は影絵シアター、ラジオ劇の観賞などが行われるそうです。これらの行事を通じて、子供たちや友情を育みます。

2020110901教育担当のユルゲン・チェルノホルツキー市議会議員とウィーン市幼稚園局のダニエラ・コチュラール局長は、“伝統の継承は重要です。子供たちは準備やお祝いの会に積極的に関わることで、幼稚園でのコミュニケーションの能力を高めていきます。これは将来、社会生活を営む上で非常に大切なことです。“と語っています。

このような行事を通じて、ソーシャルスキルを高めることも副次的に狙っているようです。

最後の写真は「おまけ」の長崎ランタンフェスティバル。ご笑覧くださいませ。

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