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December 16, 2020

MA48がLegoを使った商品を新発売

2020121601こちらでも今年はクリスマスプレゼントを準備するのに通販を利用する人が激増しているようで、配達がかなり混雑しているようです。

さて、今日はウィーンで清掃業務などを担当するMA48が新しく発売した「グッズの話題」をお届けしましょう。

このブログでもお伝えしたことがありますが、MA48では住民に親しんでもらえるように様々なグッズを制作し、発売しています。MistFestではFanShopも開設されており、ゴミ箱のミニチュアなどは人気がありますね。

2020121603今回、クリスマスプレゼント用として登場したのは、日本でもおなじみのLego(レゴ)とコラボレーションした製品(Wiener Müllabfuhr Set48001)です。

例によってプラスチック製のブロックを組み立ててウィーンのゴミ収集サービスを再現するという企画。セット内容は可動式パーツを搭載したゴミ収集車、オレンジ色のフィギュア2体、各種ステッカーが貼られたゴミ箱6個で校正されており、パーツの数は263個。

こちらの清掃車は、後部にゴミ箱を取り付けて、自動でゴミを回収するシステムなので、それを再現しているのでしょう。こういうギミックは、子供さんは喜びますね。

2020121602MA48オリジナルグッズなので一般のおもちゃ屋さんでは発売されず、12月16日からMA48が運営するリサイクルショップ48er-Tandler(5区、Siebenbrunnenfeldgasse 3)で販売されます。お値段は1セット69Euro。

しかし商品番号をちゃんと組織名にしているところに「こだわり」を感じます。

なお、48er-Tandlerは、2020年12月23日から2021年1月6日まで休業となります。そのため、本セットをクリスマスプレゼントとして購入するラストチャンスは12月19日となります。

2021年1月7日から、48er-Tandlerではお得なキャンペーンや素敵なグッズの販売が始まるようです。

2020121604ところでレゴを使ったグッズではWiener Linienが地下鉄や路面電車、バスなどを制作しており、ウィーン交通博物館で販売されています。

鉄道などの乗り物系は一般的にも人気が高いのでわかりますが、ゴミ収集車や作業員、ゴミ箱をレゴで再現するというのは、正直、驚きました。

ただ、住民の生活を支える重要な仕事だけに、このような活動を通じて、子供さんにも広くアピールしようと考えているのでしょう。特に分別収集を学習させることも狙っているような気がします。

しかし、写真を見ると、なかなか良くできていて、子供さんでなくても欲しくなりそうです。
都市環境問題を担当するJürgen Czernohorszky市議(3枚目写真の中央に写っている方)は、自身の自身のFacebookとInstagramで、この製品5個をプレゼントする企画を展開しています。“なぜMA48のファンなのか?”という質問に答えると、抽選に参加できるとか‥

この他、MA48ではクリスマスツリーに飾る清掃車を模したオーナメント(48er-Christbaumanhänger)も好評発売中。こちらは、一つ15Euroです。

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