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December 28, 2020

コロナワクチン接種がウィーンの医療施設で始まりました

202012280312月26日、約10000人分のコロナワクチンが、厳重な警備の下、ウィーンに到着。そして、翌12月27日、FloridsdorfのFavoriten病院、Leopoldau老人ホームで、ウィーン市最初のコロナワクチン接種が開始されました。

ワクチンはEUの承認を得たBiontech / Pfizerワクチンが私用されています。最初のワクチン接種にはMichael Ludwig市長、 Rudolf Anschober保健大臣などの関係者が立ち会っています。

2020122801ただ、このワクチンについては副作用が報告されているなど、不安な要素もあります。そのため、Michael Ludwig市長は強制接種には反対という立場をとっています。

ウィーン市では、2021年1月に約50000~60000のワクチン接種を計画しており、老人ホームに入居している高齢者をはじめ、介護施設スタッフや病院スタッフが接種の対象になっています。

さらに2021年第1四半期には、救助隊員と警察官が対象となり、その後、全ての国民にワクチンが提供される予定になっています。

2020122802Feriは医療関係の専門家ではありませんので、ワクチンについては詳しくありませんが、今回のワクチンは「mRNAワクチン」という、これまでになかった全く新しいタイプだそうです。ウイルスそのものではなく、ウイルスの遺伝情報を伝達する物質「mRNA」を人工的に作って注射で投与するようです。

一方、イギリスなどでは新型コロナウイルス変異種の感染が拡大しており、この変異種に対してワクチンの効果があるのかという点も気になるところです。

今回、ご紹介する写真は、ワクチンがウィーンに到着したときの模様です。屋外の記者会見でも、かなり距離をとっていることがわかります。このあたり、マスコミ対策もしっかりしているようです。

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