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January 30, 2021

ロックダウン下でも好評営業中 Wiener Eistraum

2021012901今日は営業期間の半分(33日間)が経過した「Wiener Eistraumの話題」をお届けしましょう。

Rathausplatzのクリスマスマーケット中止を受けて、急きょ、12月24日から8300平方メートルの会場が全面オープンとなったWiener Eistraumですが、66日間の営業期間の半分が経過しました。

Covid-19感染拡大の影響で、ロックダウン下のオーストリア。当たり前ですが、部屋に閉じこもっていると精神的にも閉塞感が募ります。

このような状況だからこそ、新鮮な空気の中で運動することは非常に大切。ましてやウィーン中心部でスポーツをする機会が非常に減っているだけに、Wiener Eistraumの存在は大きなものになりました。

2021012903このブログでもお伝えしたように、Covid-19感染拡大下での営業であるため、主催者は様々な安全対策を打ち出していますが、現時点では利用者には好意的に受けとめられているようです。

また、主催するStadt wien marketingでは、利用者の協力に感謝の意を表明しています。

今シーズンは、リンクを利用できる人数は最大1200名。これは通常年の半分の定員。そのため、午後、夕方、週末は待ち時間が長くなる傾向が出ています。ただ、利用者は電話で事前に状況を確認することができます。

感染拡大対策の目玉は、利用者に貸与されるDistance Marker。利用者は、チケット購入後、名前や電話番号などの登録を行い、Distance Marker(デポジット制10Euro)を受け取ります。

2021012902このDistance Markerは、他の利用者と接近し、2メートルのソーシャルディスタンスを確保できなくなると、光信号、振動、ビープ音で警告します。

ただし、予め登録しておくと同一世帯の家族など警報対象外の人物については、接近しても警報は動作しません。

同時にする接触状況は記録され、後日、感染した場合、トレーサビリティーが可能なシステムです。

Distance Markerを入手して、初めてスケートリンクへの入場が許可されます。

2021012904なお、スケートリンク内では、例外的にマスクを外すことが許可されています。

ただし、チケットデスクやレンタルカウンター、休憩施設ではマスクをすることが義務づけられています。

また、感染拡大を防ぐため、カーリング場と飲食ブースは、今シーズンは設けられていません。

反面、平日の10時から16時まで、児童・生徒・学生は、課外授業の一環として無料でスケートが楽しめます。

今シーズンの営業は2月28日まで。色々と制約が多いですが、ウィーンでは数少ない本格的アウトドアスポーツとして、来月も人気を集めそうです。

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