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January 17, 2021

ロックダウン下の今こそ愛犬との散歩を楽しもう

1月17日は、阪神淡路大震災が発生した日。今年で26年を迎えますので、四半世紀前のこと。その後、日本では大規模な自然災害が各地で発生したため、記憶が薄れている方も多いことでしょう。ただ、当事者にとって、「忘れられない日」なのは、言うまでもありません。

なお、Feriは、当時、翌日からの仕事に備えて、東京から四国・高松へ航空機で移動中でした。

2021011602このブログでもお伝えしているように、オーストリアはロックダウン中。結局、1月24日までに延長されましたが、果たして、その後、解除されるのかどうか‥

ドイツではイースター頃までロックダウンを継続するのではないか‥という話もあるようです。

さて、今日は「ロックダウン下での愛犬とのお散歩」です。ロックダウン中は、アマチュアのスポーツは大幅な制限を受けていますが、個人または同一世帯の家族が行うお散歩は健康維持のため奨励されています。

特に愛犬家の皆さまにとって、ロックダウン下でも愛犬の散歩は不可欠。

Tierschutzombudsstelle Wien(TOW、ウィーン動物保護オンブズマン事務所)のEva Persy所長は“この特別な時間を利用して、散歩に変化をつけて、愛犬と一緒に街を再発見しましょう”と訴えています。そして、ロックダウン下での愛犬との「冬のお散歩」について様々なヒントを提供しています。

2021011603まず、お勧めはウィーン市が設定しているハイキングコース(13コース、4~15km)を利用するプラン。ハイキングコースは「密」になりにくい上に、愛犬にとっても自然の中なので、最適‥という訳です。

もちろん、都心部でも愛犬と散歩をすることも問題ありません。

ただし、人が集中するWiener Eistraum am Rathausplatzのような場所は避けて、愛犬を自由に運動させることができるHundefreilaufzone(ドッグラン)をコースに加えることを推奨しています。

ドッグランで愛犬を自由に運動させることで、ストレスが解消され、その後の散歩にも良い影響を与えるとされています。

2021011604a雪が降っている(積もっている)時の散歩も楽しいのですが、愛犬が街中で雪を不用意に食べないように、Hundefreilaufzone以外では口輪を付けるようにアドバイスしています。

そして、季節や愛犬に合わせた装備が必要。冬季は、老犬や小型犬、毛が短い犬種の場合、フィット感のあるドッグウェア(愛犬用コート)を着せる必要があります。

ただし、愛犬の行動を制限するようなFanションアクセサリーは、愛犬のストレスを増加させるので、避けることが推奨されています。

意外と忘れがちなのが、愛犬の「足の保護」。散歩の前に保護用グリースクリームを塗り、帰宅後はぬるま湯で足を洗います。

2021011601aこの他、冬は日照時間が短いウィーンでは、飼い主や愛犬の安全を確保するため、ハーネスやリート、コートに反射板を付けることを推奨しています。

ただ、フラッシュライトは愛犬に刺激が強いため、使わない方が良いそうです。

この他にも、冬場は室内との温度差が激しいため、散歩の前に愛犬のウォーミングアップをすること、雪の中に餌を埋めないこと(雪を大量に食べると愛犬の健康を害します)、寒い中での散歩はエネルギーを大量に消費するため食事に注意すること、凍った小道や地面での乱暴な遊びは愛犬の怪我につながるので避けることなどが、アドバイスされています。

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