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February 02, 2021

臨時更新 2月8日からCovid-19規制緩和内容

2021020201日本では、今日、2月2日が「節分」。「みんなが健康で幸せに過ごせますように」という想いを込めて、悪いものを追い出す日。盛大に鬼豆を撒いてCovid-19を追い出しましょう。

さて、オーストリアでは連邦政府は2月8日からのCovid-19規制緩和内容を発表しました。緩和されたとは言え、緊急事態宣言下の日本よりも遙かに厳しい規制が続きます。

この背景ですが、連邦政府は、1日の感染者数を700名以下に抑えることを目標にしていましたが、残年ながら今週一杯で達成される見込みは立っていません。主な規制緩和内容は、以下のとおりです。

2021020202外出制限:20時から翌朝6時までの外出制限は継続されます。ただ、日中(6時~20時)は2世帯が集まることができるようになります。

商業施設:一般商業施設の営業が再開されますが、2つの条件が課せられます。1つはお客さまはFFP2マスクを着用すること。また、ソーシャルディスタンス(2メートル)を確保するため、20平方メートルに1人のお客さましか入ることができません。

文化:美術館、図書館、動物園などは商業施設と同じ条件で利用可能になります。ただし、オペラ、演奏会、演劇などは引き続き上演されません。

2021020203飲食店:引き続き店内での飲食については営業は許可されません。現在、実施されているテイクアウトの営業は可能です。

学校:小学校については、対面式の授業が再開されます。ただし、低学年と高学年は交代で行われます。学校で検査(週2回実施予定)を受けた児童だけが参加できるようです。検査を受けない児童(親が検査を拒否した場合)は遠隔授業での参加となります。

美容室など:身体的な接触を伴うサービスを利用する場合、48時間以内の検査結果呈示(陰性証明)が必要です。

2021020204その他、Covid-19規制(FFP2マスク着用、ソーシャルディスタンス確保)違反に対するペナルティが強化されます。また、より厳しい入国規制が実施されます。

また、ワクチン接種ですが、原則として18歳~64歳に投与されることが決まりました。

まだ、詳細が発表されていない項目もありますが、飲食店や劇場が再開されないことを考えると、終息はまだまだと言えそうです。

先日、久しぶりにVolksoperの知り合い(オーケストラメンバー)と連絡をとりましたが、劇場にはほとんど顔を出していないそうです。

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