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May 01, 2021

アーバンガーデニングを始めよう

20210429015月最初の話題は、先日、お伝えした「アーバンガーデニング(Urban Gardening)の話題」をお届けしましょう。

Covid-19感染拡大以前から集合住宅が多いウィーンでは、ウィーン市が住民用に家庭菜園用の敷地を提供していました。

ウィーン市が所有する土地の一部を有償で提供するものですが、Covid-19感染拡大により住民の考え方が変化し、現在、アーバンガーデニング志向が強くなっています。

さて、ウィーン市が管理するウィーン港(Hafen Wien)でも、4月1日から「Garteln ums Eck」というキャッチフレーズの下、アーバンガーデニング用スペースの貸出が始まりました。区画は50平方メートルと100平方メートルの2種類。結構広いですね。

2021042902圃場の土についてはウィーン港が整備しており、借主は自分の区画で、自分で準備した種子を使って野菜や果物、ハーブなどを育てることができます。また、初心者にはウィーン港のスタッフが事前に相談に乗ってくれます。

アーバンガーデニング用スペースには、借主の利便性を高めるため、自家用車と自転車の駐車スペース、仮設トイレ、分別ゴミ箱、灌漑用井戸などが設けられています。

ウィーン港が貸主なのですが、場所は港の中ではなく、11区Alberner Straße 21の庭園内にあります。

2021042903路線バス76AのAlberner Straßeまたは76Bの Alberner Straße/Sendnergasseの両停留所から徒歩5~10分と、比較的便利な場所にあります。

気になるお値段ですが、1シーズン(4月~10月末まで)で50平方メートルの区画が155Euro、100平方メートルの区画が254Euroと、比較的リーズナブルなお値段。

なお、アーバンガーデニング用スペースについては、各種民間団体でも貸出をしており、ネットワークが広がっています。

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