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May 16, 2021

5月19日からウィーンの公営プールが営業開始

2021051502日本よりも、一足先に夏が来たような感じになってしまったウィーンですが、規制緩和に合わせて、5月19日からウィーン市公営プール(Bäder in Wien)が一斉に営業開始することが発表されました。

日本流に言えば「プール開き」(Eröffnung der Wiener Bäder)ですね。

5月19日から営業を開始するのは、市内にある17の夏季プール(Sommerbäder)、11のファミリープール(Familienbäder)、Hütteldorf、Brigittenau、Theresienbades、Donaustadtの屋内プールです。

2021051504感染拡大が落ち着いたとは言え、日本よりもCovid-19感染が広がっているため、様々な規制が実施されます。

まず、利用時には最短距離、衛生規則が課せられる他、以下のような規則が適用されます。

-利用はCovid-19から快復した人、ワクチンを接種した人、検査で陰性になった人のみに限られます(入場時に毎回チェック)。屋内プールでは、個人登録が必要。

-同一世帯の人以外は、場内で2メートルのソーシャルディスタンスを確保する。

2021051503スイミングプールでは最低2メートル、夏季プールでは3〜4メートルの距離を維持する。

-屋内プールでは1人当たり20平方メートルの面積規制が適用される。

-FFP2マスクは、すべての屋内エリアで着用。

-入り口、プール端、プール周囲に長時間、滞留することは不可。

-10歳以下の子供は監督責任を負う大人の同伴が必要。

2021051505-密集を避けるため、利用制限を実施する場合がある。混雑状況はホームページで公開。

-シーズンチケットに関しては、入場人数をコントロールできないため、2021シーズンは設定なし。

利用施設指定の1回券(オンラインでも購入可能)は、利用の3日前までに購入可能(インターネットの場合、当日購入も可能)。

この他、場内の飲食施設も営業が行われますが、関連する法令が適用されます。屋外プールの場合、入場時に登録をしていないため、飲食施設利用時に登録をすることになります。

2021051501ウィーン市では、今回、料金体系を簡素化した上で、チケットの前売りとオンライン購入システムにより、施設入場の待ち時間を大幅に短縮することができるとしています。

ちなみに、2021シーズンの料金は各施設共通ですが、各種規制があるため、大幅にプライスダウン。子供(7~14歳)は1Euro、青年(15~18歳)と63歳以上の高齢者は2Euro、大人は3Euroです。

今回ご紹介した写真に登場しているおじさまは、Christoph Wiederkehr副市長。撮影場所は、S45のHernals駅近くにあるKongreßbadですね。

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