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May 19, 2021

ロックダウン解除に寄せて‥心豊かにしてくれる「美味しいお食事」

2021051711ウィーンでは5月17日から学校の対面授業が再開したのを皮切りに、いよいよ本日、5月19日から一定の条件はありますが、飲食店やホテルが営業を再開します。

まだ、入国制限が厳しいため、ホテルなどが海外からのお客さまをお迎えするには若干、時間がかかるかもしれません。

この記事は18日の深夜にまとめているので、実際の状況については、追ってお知らせすることになると思います。

しかし、飲食店の営業再開を心待ちにしている人たちは多いと思います。別に高級レストランに出かけて、高価な食事を‥という訳ではありません。

2021051712Covid-19感染拡大前、黄昏時にホイリゲに出向くと、一人暮らしと思われるご年配のお客さまが静かにお食事を召し上がっている光景を良く目にしました。

一人暮らしになると、どうしても食事の準備が面倒になり、簡単なもので済ませてしまうことが多いような気がします。

特に一人前だけ作るというのは、意外と大変。そのように考えると、時々、外食‥という選択肢もあると思います。

このブログを古くからご覧の方はご存じかと思いますが、ホイリゲでの「Feriスタイル」は、ズバリ「飲むだけ」。ホイリゲにとって、本音では「ありがたくないお客さま」かもしれませんが、意外と、このスタイルのお客さまも見かけます。

2021051713そうは言っても、シュパーゲルの季節などには「美味しいお食事」を無性に食べたくなることがあります。

友人と一緒に食事をするは、これまた格別ですが、一人でフラリとお目当てのバイスルに出かけて、シャニガルテンで食事することも‥

爽やかな風とともにいただく美味しいお料理。心が豊かになる一瞬です。赤貧のFeriですから、比較的お値段もリーズナブルなバイスルを選んでいますが、それでも「至福の一時」と感じることがあります。

2021051714もちろん、飲食店での食事に限ったことではなく、個人宅で頂くお食事も、これまた格別です。先輩や友人のお宅でおもてなしを受けたこともありますが、やはり心のこもった手作りのお料理をいただくと心が満たされます。

やはり食事は、単に生活のためのエネルギーを供給する手段ではないなぁ‥と感じることも‥

最も、これを実感したのは、その昔、イタリアに行った時でした。ある屋外のイベント会場で、冷たいお料理ながら、その場で本格的に準備して、フルボトルワインを空けながら、お食事を楽しんでいる多数のグループを見たとき、イタリア人気質を感じたものです。

2021051715日本では、朝、朝食をお買い求めになるお客さまも多いですね。日本のコンビニエンスストアの米飯類は、日本人らしい弛まぬ改善で味や食感が大幅に向上しており、下手な自炊よりも遙かに美味しいのは、皆さまもご存じのとおり。

ただ、気になるのは友人の話では、駅構内などでは、朝、ゼリー飲料や栄養補助食品お買い求めになる若い方が多い‥と言っていました。別にホテルのような優雅な朝食をとりなさいとは言いませんが、ちょっと気になる話でした。

今日は、Gastronomie営業再開にあたって、ふと思い巡らしたことをまとめてみました。

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