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May 09, 2021

Seestadtの自動運転バス試験運行は6月23日まで

20210508015月7日の午後、ラントシュトラーセ(3区、Sebastianplatz)にあるアパートで大規模な火災が発生。消防車14台が出動し、はしご車を使って住民の救出などが行われました。幸い亡くなった方はいないようです。

今日は「母の日」。日本でも母親にプレゼントを贈る方が多いと思います。本来ならば、こちらも日頃、分かれて暮らしている人は、プレゼントを携えて実家を訪ねることが多いようです。

さて、今日は「Seestadtで試験中の自動運転バスの話題」です。

2021050401ウィーン市とWiener Linienが中心となって「将来の公共交通機関」として開発を進めている自動運転バス(Autonome Bus)は、現在、Seestadtで実際にお客さまを乗せて試験運行中。

この試験運行が6月23日に終了されることが発表されました。現在、天候に問題がない場合、U2 Seestadt駅-市内間(2.2km)を月曜日~金曜日、7時30分~12時まで無料で運行しています。

ただし、Covid-19感染拡大の影響を受けて、乗車の際にはFFP2マスク着用が義務づけられている他、乗車人数に制限があります。乗車人数に関しては同一世帯の場合は5名、異なる世帯の場合は2名です。

Img_2018_09_0372自動運転バスの実用化試験は、Wiener Linien、オーストリア工科大学(AIT)、オーストリア交通安全局(KFV)、TÜVオーストリア、Siemens Mobility、Navyaが協力して、2年間にわたり行われてきました。試験結果は、6月末に一般公開される予定です。

Feriも、市内のイベント会場で実際に走行している場面を見たことがありますが、非常にスムーズで、狭い地域の公共交通には適していると感じました。

なお、6月23日の試験終了後、テスト車両はウィーンを離れることになっていると報じられています。

いつもだったら、皆さまに試乗をお勧めできるのですが、如何せん、このような状況なので、歯がゆいばかりです‥

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