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May 24, 2021

大規模メンテナンスが続くウィーンの地下鉄

2021052210ロックダウン解除後、初の週末、オーストリア各地の飲食店は賑わったようです。

ウィーンでは、公設市の飲食店も関係法令の改正で、日曜・祝日にも営業ができるようになりました。

週末を前にMichael Ludwig市長とChristoph Wiederkehr副市長が3区にあるRochusmarktを訪れ、“Brunchen am Markt”をアピールしました。

Rochusmarktは約3500平方メートルという比較的規模の小さい市ですが、40店舗ほどが出店しており、ウィーンで最も人気のある市場の1つです。

2021052202さて、今日は「地下鉄の大規模メンテナンスの話題」をお届けしましょう。

5月24日(本日)、U4が始発から午前7時まで大規模メンテナンスのため、運休となります。その関係で、Hütteldorf-Karlsplatz間に臨時路線バスU4E系統が10分間隔で運転されます。

また、臨時路面電車E4系統がSchwedenplatz-Schottenring-Nußdorf間で20分間隔で運行されます。Wiener Linienでは、U4の運休中は、U1、U2、U3、U6、S-Bahnの利用を推奨しています。

2021052201そして、U2の大規模改修工事開始を前に、5月28日から30日までPraterstern-Karlsplatz間が運休となります。さらに5月30日にはSeestadt-Praterstern間も手兼作業のため、始発から午前7時までの運休となります。

3日間とも、U1、U3、U4、D、1、2、71の各路線に加え、臨時路面電車U2Z系統が運行されます。

また、5月30日は始発から午前7時まで、Praterstern-Aspern Nord間に臨時路線バスU2E系統が10分間隔で運行されます。

2021052203Wiener Linienでは、可能な限り他の地下鉄路線やS-Bahnの利用を推奨しています。

その後、5月31日からU5転換時には完全自動運転となU2のるRathaus-Karlsplatz間、大規模改修工事が開始されます。

この他、U1ではAlteDonau駅の大規模改修工事を5月17日から行っています。同駅は1982年9月3日の開業なので、供用開始から40年目を迎えるので、本格的な改修工事の実施が決まったもの。

これに伴い8月29日までOberlaa方面のプラットホーム(2番線)が閉鎖され、Oberlaa行き列車は同駅を通過します。

そして、8月30日からLeopoldau方面のプラットホーム(1番線)が閉鎖され、Leopoldau行き列車は同駅を通過し、12月12日まで工事が継続されます。

2021052204この間、利用者は次の駅((KagranまたはKaisermühlen)まで行き、1駅戻ってAlteDonauに行くことができます。乗り換えが伴うので、正直、面倒ですね。

工事内容はプラットホームの全面リニューアルに加えて、天井や照明が更新されます。また、4基あるエレベーターはすべてガラス張り仕様にリニューアルされます。

なお、2022年には同様の大規模リニューアル工事がKaisermühlen駅でも予定されています。

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