January 07, 2019

ウィーンに“NINJA”見参

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小林陵侑選手がスキージャンプ・ワールドカップで、ビショフスホーフェン大会で8勝目を挙げましたが、ジャンプ週間で完全優勝。こちらでも大きな話題になっています。オーストリア勢は、今ひとつ、勢いがありません‥

昨年、「木の形が良くない」と物議を醸し出した市庁舎前広場のクリスマスツリーですが、クリスマス市の終了後、WienerEistsoum準備のため、1月4日の朝、撤去されました。

昨日も触れましたが、家庭などで役目を終えたクリスマスツリーは、ウィーンでは熱源として再利用されます。2018年は、534の回収ステーションで757トンのツリーが回収されましたが、これにより約1000世帯に1か月エネルギーを供給することができるそうです。

「クリスマスツリー」にも「第二の使命」がある訳ですね。もちろん、市庁舎前の巨大ツリーもエネルギー源になります。

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なお、2019年はクリスマスツリーの回収ステーションは、2019年1月13日まで、市内各所に開設されます。

回収ステーションの場所は、ウィーン市のホームページ上でも公開されていますが、最近では48er-Appで検索することもできるようになりました。

さて、今日は「日本にも関係のある話題」です。

外国人の方が、興味を示す日本のアイテムに忍者があると思います。

Feriが子供の頃、忍者を取り上げた作品は人気がありました。「カムイ伝」、「仮面の忍者赤影」、「忍者ハットリくん」などがありましたね。

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さて、先日、Westbahnhofに隣接するbahnhofCityに立ち寄った際、このブログでもご紹介したLEGO の専門店「BRICK STORE」のショーウィンドウのディスプレイが一新されていました。

以前は、こちらでも人気が高いスターウォーズシリーズでしたね。新しいディスプレイが、今回、お目にかけるもの。当然、LEGOのブロックで作ったものです。

台座には「NINJAGO MOVIE」。最近は、この手の話題にまったくついて行けないFeri。ちょっと調べてみました。

「LEGO NINJAGO」は、2011年に発売された忍者を題材にした玩具を元にしたアニメ作品だそうですね。デンマークとイギリス、北米では2011年から放送されたようで、フルCGアニメーション。日本では2012年からCS放送で放送が始まり、2015年から地上波のテレビ東京でも放送が開始されたそうです。

Feriは、この作品を見たことがないので全くわかりませんが、解説によると「ニンジャたちは表向き、喫茶店で店員として働き、一方で陰ながらニンジャの修行をしている」とか。

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October 23, 2018

“Game City 2018”コスプレイヤー・パレードがありました

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このところ、交通系の話題が多いので、今日は雰囲気を変えて、サブカルチャー系の話題をお届けします。

先週末、ウィーンで開催された「Game Cityというイベントの話題」です。

ウィーンでは、色々な行事が定期的に行われていますが、その1つに「Game City」というイベントがあります。

これは、「ゲームの祭典」(古くさい表現で申し訳ございません‥)で、市庁舎が会場となって、今年は10月19日から21日にかけて行われました。

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以前は、伝統的なボードゲームが中心だったようですが、現在では、皆さまもご存じのようにインターネットを使ったビデオゲームが主流。

展示やイベントも、そちらの方向に大きくシフトしているようです(Feriは、現地に行っていないので、その点は、ご容赦ください)。

また、Feriは、こちらの方面は全く疎いので、どのようなゲームがこちらで流行っているのかといった情報は提供できません。

しかし、「Gran Turismo」や「Super Mario」と言った名称が出ていましたから、日本で開発されたゲームが、こちらでも普及しているようです。

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そして、「Game City 2018」の関連行事として、20日(土曜日)には、MuseumsquartierからRathausまでRingでコスプレイヤー・パレードが開催されました。

ゲームやアニメのコスプレに関しては、ヨーロッパではフランスが最も盛んだと言われています。

実際、フランスで開催されている行事の写真などを見ると、非常にレベルの高いコスプレーヤーが多数登場しています。

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January 29, 2018

Japanisches Informations- und Kulturzentrum lädt zu kostenlosen Anime-Filmtagen

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今週で1月もおしまいですね。最近は、歳のせいか、時の経つのが本当に短く感じます。

2月と言えば、こちらでは「Ball(舞踏会)」のシーズン。新聞にもBallkalenderが掲載されるようになります。最近では、政治団体が主催知るBallについては、反対派がデモ行進を行うなど、ちょっと騒がしい気もしますが‥

なお、毎年、色々な話題を提供してくれる「Wiener Opernball(ウィーン国立歌劇場舞踏会)」は、2月8日に開催されます。

さて、今日は「日本文化に関する話題」をお届けしましょう。

観光でウィーンにお越しになる方は、あまり関係がないかもしれませんが、旧市街にある在オーストリア日本大使館(Schottenring 8, 1010 Wien)の1階には日本広報文化センター(Japanisches Informations- und Kulturzentrum)があり、オーストリアの皆さまに向けて様々な日本文化に関する情報を発信しています。

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各種の展示だけでなく、体験型のイベントも開催するなど、色々と工夫しているのですが、残念ながら、こちらのマスコミに取り上げられることは、少ないのが現状です。

そんな中、先日、「VEINNA ONLINE(VIENNA.AT)」のサイトを見ていたら、「Japanisches Informations- und Kulturzentrum lädt zu kostenlosen Anime-Filmtagen」という記事が目に留まりました。

在オーストリア日本大使館が主催する「日本アニメ映画上映会」の案内記事です。行事が行われる前に、このように現地のサイトで紹介されることは、非常に珍しいと思います。

内容ですが、2月9日から26日にかけて、日本で制作されたアニメーション映画を、日本広報文化センターで上映するというもので、入場は無料。毎回18時からの上映で、作品は日本語オリジナル・ドイツ語字幕付きだそうです。

Feriは、残念ながら最近のアニメーション映画は、全く門外漢なので、今回上映される作品が、どの程度、オーストリアやヨーロッパ諸国で高い評価を得ているのかは、存じません。

ただ、事前にインフォメーションが出るくらいですから、この手のサブカルチャーに関しては、関心が高いウィーン子が多いということなのでしょう。

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July 18, 2014

オーストリアで活躍する「日本発のキャラクターたち」

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今日は隠れた人気者「日本発のキャラクターの話題」をお届けしましょう。

このブログでも何回かご紹介していますが、日本発のキャラクターも、こちらでは完全に定着しているものもあります。また、意外なキャラクターが人気を集めているケースもあります。これは価値観の違いも大きいと思います。

まず、最初の写真をご覧ください。これはテレビのサブカルチャー番組にキャスターとして出演していた「こちらのオタク」。

左側の方は、何とビックリ、NHKの「どーもくん」のプリントが入ったジャージーをお召しではありませんか。ご本人の風貌とジャージーというのが‥以下、自粛‥

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February 13, 2013

“HEIDI”絶賛放送中

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以前、このブログで、ケルンテン州にあるテーマパーク「ハイジ高原牧場」(Heidi Alm)を何回かご紹介しましたが、今日は日本の皆さま向けに「ハイジのテレビ放送」についてご紹介しましょう。

現在、ORF einsでは平日(月曜日~金曜日)の正午から「アルプスの少女ハイジ」(こちらのタイトルは「HEIDI」)を帯番組として放送しています。

この作品は日本では1974年に初回放送された古い作品ですが、こちらのテレビ映像を見ると非常にきれいなので、デジタル・リマスター版による再放送ではないかと思います。

こちらでは、アニメに限らずアメリカのドラマ(ERなども放送しています)も全て吹き替えになっているので、当然、アニメのキャラクターも全員ドイツ語で会話をしています。

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July 10, 2012

ComicとMangaは別です

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今日は、「日本が誇るサブカルチャーの話題」をお届けしましょう。

以前、このブログでもウィーンにあるコミックショップの話題をお届けしました。パリほどではありませんが、ウィーンにもアニメやコミックが好きな人が結構いるようです。実際、コミケに似た催しも定期的に開催されています。

専門店では、当然、外国語版の日本の作品が多数販売されています。では、一般書店ではどうでしょうか。さすがに規模の小さい書店ではスペースの関係でコーナーを設けるのは難しいようですが、規模の大きな書店では漫画本のコーナーが設けられています。

冒頭の写真は、マリアヒルファーシュトラーセに面したところにある規模の大きい書店Thalia(チェーンストアですね)の漫画コーナーです。興味深いのは左側の書架がComic、右側の書架がMangaと明確に分けられている点です(写真を拡大するとわかります )。

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