October 27, 2018

やはり美味しい日本が誇る西洋梨

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今日は「Birne(梨)の話題」をお届けしましょう。

このブログを比較的長くご覧になっている方はご存じかと思いますが、Feriが好きな果物に「Birne」があります。

こちらで売っている梨なので、日本では「西洋梨」と呼ばれているものですね。

子供の頃、なぜかFeriの父親が西洋梨が好きでした。いつもは果物などは買ってこない父親が、この時期になると、西洋梨だけを自分で買ってきたことを思い出します。

随分、昔の話ですが、当時、西洋梨は、今のような「高級フルーツ」ではなかったような気がします。

当時、日本の梨は、「二十世紀」などが主流でしたね。その後、様々な品種改良が進み、色々な品種が登場しているのは、皆さまもご存じのとおりです。

余談ですが、当時は「洋梨」と呼んでいましたが、最近では「用無し」と揶揄されるためか、「西洋梨」に名称を変えたというウワサも‥

特に西洋梨に関しては、一般の梨、以上に贈答品用として高級志向に突き進んたような気がしています。

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その結果、日本では、「ラ・フランセ」をはじめ、「ル・レクチェ」、「バートレット」、「ブランデーワイン」、「マルゲリット・マリーラ」、「ゼネラル レクラーク」、「オーロラ」など、様々な品種が生産されているようです。

日本の西洋梨は、いずれも海外から苗木などを取り寄せ、それを試験場などが品種改良して、日本の風土、日本人の味覚に合わせたものだと言われています。

日本では「西洋梨」の旬は、10月から1月位までの間ですが、傷みが早いため、長期保存が難しく、店頭に並んでいる時期も短いような気がします。

しかも、日本の西洋梨は、季候の関係もあり、大玉で、しかも芳醇な香りと甘さ。本当に美味しいと感じます。

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Feriが、こちらで嬉しいのはBirnenの販売期間が長いこと。輸入品を含めると、事実上、一年中、スーパーマーケットの店頭で手に入れることができます。

また、こちらでは高級フルーツというより、普段使いの普通のフルーツなので、値段も安いのが嬉しいところ。こちらでは、スーパーマーケットでも量り売りが中心ですが、1kgあたり3Euro程度で販売されています。

そうそう、時々、Feriにとっては嬉しい特売もありますね。日本で販売されている西洋梨と比べると、サイズは2/3程度です。

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August 22, 2018

「会議は踊る」、美食は武器?

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今日は「美食が外交交渉で大きな武器になる」という興味深い話題をお届けしましょう。

このお話は、日本オーストリア食文化協会の方から伺ったものです。

日本では映画が有名だった「会議は踊る」。そして、Feriにとっては印象深かったVolksoperのオペレッタ版「会議は踊る」。

オペレッタ(映画もそうですが‥)では、主人公はロシア皇帝アレクサンドルI世と手袋店を経営するクリステルの「はかない恋」を中心にしたお話でしたね。Volksoperのオペレッタでは、Robert Meyerさんが出演したので、宰相メッテルニヒの存在感が際立っていましたが‥

オペレッタでは、ウィーン会議に出席した各国代表も非常に個性的なコスチュームで登場。見事な踊りと合唱で、舞台に華を添えていました。各国代表のキャスティングも見事でした。

舞台の冒頭、開催地になったことを喜ぶ市長に対して、財務大臣は膨大な会議の費用を嘆く場面がありましたが、実際にも大変な出費だったそうです。

というのは、各国の代表は夜な夜な大宴会を開くのですが、この晩餐会費用も開催国のオーストリア持ちだったからです。人様のお財布で晩餐会(大宴会)をするのですから、各国代表は笑いが止まりません。

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恐らく財務大臣は、この晩餐会の費用も頭に入っていたことでしょう。また、舞台の中盤でも財務大臣が、会議費用が膨大になっていることを嘆く場面もありますが、これは、大宴会の費用が予想以上だったからかもしれません。

オペレッタでも、昼の会議では、各国のエゴがぶつかり合い、話がまとまらない場面が出てきましたね。

さて、オペレッタには描かれていませんでしたが、「ウィーン会議」では、「夜の部」も含めて敗戦国であるフランス代表Charles-Maurice de Talleyrand-Périgord(シャルル=モーリス・ド・タレーラン=ペリゴール)の天才的外交手腕が炸裂します。

まず巧妙に立ち回って会議への出席を実現。そして、敗戦国であるフランスの戦争責任の大半を回避させることに成功します。

一方、夜な夜な開催される晩餐会も、時が立つにつれマンネリ化してきました。まぁ、何となくワンパターンの晩餐会ですからね。

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August 01, 2018

「冷たい飲み物」雑感

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8月になりましたので、今日は暑い日には欠かせない「冷たい飲み物の話題」をお届けしましょう。

日本では、連日の酷暑で、冷たい飲み物や、氷が入った飲み物が売れていると思います。何しろ体温を上まわる気温ですからねぇ‥

今から、40年ほど前、初めてオーストリアを訪問したのは、真夏でしたが、冷たい飲み物というのは少なかったような気がします。

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駅の売店で販売しているミネラルウォーターも、日本のようにギンギンに冷えているというよりは、温まらない程度に冷やしているといった感じでした。もちろん、これは個人的な感じ方ですが‥

Feriが好きなBierは、昔から飲み頃に温度管理が徹底していましたが‥

また、日本では冷たい飲み物に氷を入れるのが一般的ですが、当時は、氷の入った飲料というのは見た記憶がありません。

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こちらでは、元々、氷を入れて飲むという習慣がないため、日本のように純度の高い氷(雑菌などが入っていない安全性の高い氷)がないためという話を耳にしたことがあります。最も、真偽のほどは確かではありませんが‥

とにかく「生活習慣が違うものだ」ということを、肌で実感したことを覚えています。

それからかなりの年月がたち、外国人が増えてきたウィーンでは、アメリカ系のファストフード店の展開にあわせて、「氷を入れた冷たいドリンク」も一般的になってきたようです。

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July 30, 2018

番外編 セルフ式スターバックス

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今日は「スターバックスコーヒーの話題」をお届けしましょう。

ご存じ、アメリカ・シアトル発祥のスターバックスコーヒー。日本でも、瞬く間に店舗が増えて、利用する方も多いと思います。

ご存じのようにCafé文化が根付いているウィーンでも、スターバックスコーヒーは多店舗展開中。現在、市内では13店舗が営業しています。

外国からいらっしゃった方にとっては、自分の国で慣れている場合、地元のカフェよりは利用しやすいのかもしれません。

Feriも、日本ではスターバックスコーヒーのお店を利用することもありますが、さすがにウィーンでは入ろうという気持ちは起こりません。

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ただ、ウィーンの場合、写真の旧市街にある店舗のように、周囲の景観に配慮している点は、評価できますね。

スターバックスコーヒーの場合、ファストフード系ですが、バリスタと呼ばれる皆さんが、ていねいにコーヒーを作ってくれるところがウリですね。その分、若干、待ちますが‥

まぁ、雰囲気も「味の一部」と言ったところでしょうか。

さて、先日、日本へ戻る際、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港を利用しました。最近はヨーロッパのゲートウェイとしてヘルシンキを利用する人が増えているようです。確かにヘルシンキ-日本間の所要時間は10時間を切りますから、楽なことは事実です。

乗り継ぎの際、制限エリア内で見つけたのが、写真のショップです。スターバックスの看板が掲げられていますが、無人。つまりセルフ式です。カウンターの上に自動式エスプレッソマシンが設置されており、コインを入れて利用する方式でした。

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July 18, 2018

日清焼そば ウィーンに見参

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今日は「日本が誇る即席麺の話題」をお届けしましょう。

最近は外国人の方が増えたことも関係しているのか、ウィーンのスーパーマーケットでも各種の即席麺を見かけるようになりました。

現在、日本の即席麺メーカーの中には、日清食品のように、こちらの生産工場を持っており、現地生産している会社もあります。

実際、ドイツでは日清食品金星のカップ麺なども、スーパーマーケットの店頭に並んでいます。東日本大震災以降、日本からの加工食品輸入が禁止されていた時期は、フランクフルト・アム・マイン空港にある日本航空のラウンジでも、現地生産のカップヌードルが提供されていました。

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また、最近では同空港のルフトハンザ・セネターラウンジでも、同社のドイツ製カップヌードルが提供されるようになりました。

3枚目の写真はフランクフルト空港のセネターラウンジに掲げられていた案内です。市民権を得ていますねぇ。

ただ、ウィーン市内のスーパーマーケットでは、基本的にKnorrやMaggieといったメーカーの即席袋麺は販売していますが、日系の即席袋麺は見かけたことがありませんでした。

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また、KnorrやMaggieの即席麺は、基本的に中華料理系です。Feriも、以前、何回か食べたことがありますが、味については、まずまずなのですが、一番、違和感を感じたのは「麺が短い」ということでしょうか。

日本の即席麺は袋麺、カップ麺ともにブロックになっているのに対し、こちらの即席麺はバラバラです。そのため、麺が短く、ヌーデルズッペのような感じです。

さて、先日、ウィーン市内の某SPARに立ち寄ったところ、即席麺売場で「驚愕の商品」を発見。

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July 08, 2018

Bio大国オーストリアで見かけた「BIO MATCHA」

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今日は「オーガニック(Bio)の話題」をお届けしましょう。

自然との共存をこよなく愛するオーストリアの皆さんは、人工的なものに対しては極めて懐疑的だと言われています。実際、遺伝子組み換え農作物の栽培および輸入販売を、1998年に禁止しています。

逆にオーストリアが積極的に力を入れているのは有機農業に代表されるオーガニック(Bio)の分野です。

これは日本オーストリア食文化協会の方にうかがったのですが、有機農業地の割合が、日本では0.21%、オーガニックの印象が強いドイツでも6%程度に留まっているのに対し、オーストリアでは何と19.7%にも達するそうです。

Feriの私見ですが、EU拡大に伴い、輸入食材が増えたこともあり、Bioの取扱いが増えたような気がします。

以前、このブログでもご紹介したようにBio専門のスーパーマーケットチェーンも存在し、店舗も徐々に増えているようです。

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そういう意味では、競争が激しい農業の分野でも、確固たるポリシーを打ち出して営農すれば消費者の心を掴むことができるのかもしれません。

さて、前置きが長くなりましたが、先日、国立歌劇場近くに出かけた際、向かいにある「お茶の専門店」の前を通りかかりました。ここは日本茶を含む各種のお茶を専門に扱っているお店です。

その時、店頭で見かけたのが、「BIO MATCHA」というポスター。お茶の専門店だけあって、抹茶茶碗、茶筅などの必須アイテムも販売しています。Feriは、この方面には詳しくないので、茶器の値段が妥当なのかどうかは判断できません。

しかし、抹茶もBioですか‥ まぁ、お茶は自然素材を頂く性格のものですから、Bio向きかも知れません。このポスターを見て気になったのが、「抹茶は有機栽培が基本なのか」ということです。

このお店で販売されているMATCHAは、恐らく日本からの輸入ではないかと思うのですが、日本では茶葉の栽培に際して、どの程度、有機栽培にこだわっているのかは、専門家ではないで何とも言えません。ただ、汎用品というより、特別栽培している可能性は高いですね。

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June 27, 2018

果物の季節

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今日は「果物の話題」をお届けしましょう。

「野菜の王様」Spargelの季節は終わってしまいましたが、変わって、今、店頭を賑わしているのは果物です。

一つはイチゴです。スーパーマーケットや市の店頭でも見かけますが、この時期の風物詩は移動販売でしょうか。

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写真のように近郊の農家が直接販売するケースもあるようです。最近、Ottakring駅前の広場には、四阿風の売店が出来て、ここでも美味しそうなイチゴを販売しています。

また、ちょっと前まではSchottentorの地下でも臨時売店が出て、イチゴを販売していました。

そして、もう一つはサクランボ(Kirschen)。こちらもオーストリア産が出回るようになりました。写真はBILLAの広告ですが、4.99Euroとお買い得(単価は1kg、7.99Euro)。

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June 15, 2018

今年も「Spargelの季節」がやって来ました

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今日は久しぶりに「お料理の話題」をお伝えしましょう。

ウィーンでの外食の機会が減ったFeriですが、先日、久しぶりSpargelが食べたくなり、以前、時々通っていた18区にあるバイスルに行ってみました。

本当は友人を誘いたかったのですが、皆さん、お忙しく時間がとれなかったので、久しぶりに1人で外食です。

オーストリアで「春から初夏の訪れ」を告げる食材と言えば、野菜の王様Spargel(白アスパラガス)です。ただ、5月頃は、まだオーストリア産ではなく、輸入物が使われている可能性が高く、あえて、6月まで我慢しました。

今日は、Feriの定番、濃厚なソースが特長の「Spargel Hollandaise mit Petersilerdäpfel」。シンプルなお料理ですが、逆にSpargelの食感を十分に楽しむことができる逸品です。

普通はGRÜNER VELTLINERを飲むのですが、この日は気温が高く、歩いたこともあって咽が渇いたので、Bierにしました。

シャニガルテンでBierを飲んでしばらく待つと、待望の「Spargel Hollandaise」がやってきました。

野菜料理ですが、濃厚なソースがくせ者で、結構、高カロリーなお料理だそうです。まぁ、平素は質素な食生活を送っていますから、たまには「贅沢」も良いと自分に言い聞かせて、ゆっくりと頂きました。

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May 23, 2018

暑くなるとEISKAFFEE

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このところ、「乗り物系の話題」が続いたので今日は雰囲気を変えて「飲み物の話題」をお届けしましょう。

一般的に、日本では気温が25度を超えるとコールドドリンクの売り上げが急増すると言われています。

日本のコンビニエンスストアでは、ペットボトルやボトルに入ったコールドドリンクが多数販売されていますよね。

また、日本の場合、店舗で抽出するコーヒーに力を入れているチェーンが多く、最近ではドラッグストアーでもテイクアウト用のコーヒーマシンを設置している店舗もあるとか‥

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こちらでも、最近は「Coffee to Go」というテイクアウト方式が増えていますが、日本には敵いませんね。

日本では暑くなるとアイスコーヒーの需要が急速に高まりますが、こちらでは、今までは「EISKAFFEE」というジャンルの飲料は、Caféではありませんでした。

以前、このブログでもご紹介したことがありますが、最近になって日本とは異なる様式のWiener Eiskaffeeが登場するようになりました。

実際にFeriも飲んだことがありますが、これは日本では「コーヒー・フロート」と呼ばれるドリンクでした。

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May 11, 2018

本日開催 Craft Bier Fest 2018

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日本は、ここ数日、気温が乱高下しているようですが、ウィーンは良い季節になってきました。今日は「楽しいイベントのご紹介」です。

オーストリアと言えばWineの方が有名ですが、実はBierも沢山、消費されています。大手のメーカーもありますが、小規模な醸造所が多いのもオーストリアの特徴。

実際に暑くなってくると、FeriもWineよりもBierを飲みたくなります。さて、今日と明日の2日間、ウィーンで「Craft Bier Fest 2018」が開催されます。

会場は3区にあるMarx Halleです。オーストリア国内の醸造所だけではなく、アイルランドなど海外の醸造所も参加します。
興味深いのはBierだけではなく、Whiskeyも提供されること。何かすごいイベントですね。
主催者の発表によると、今回は19ヵ国、87の醸造所が参加し、430種類以上のBierなどが提供される予定になっています。

「Craft Bier Fest 2018」には、以下のような醸造所ですが参加する予定です。

-100 BLUMEN BRAUEREI (Wien/Österreich)
-ALEFRIED (Graz/Österreich)
-BEAVER BREWING COMPANY (Wien/Österreich)
-BEAVERTOWN (London/England)
-BERHET (Bardejov/Slowakei)
-BEVOG (Bad Radkersburg/Österreich)
-BFM (Saignelégier/Schweiz) am Stand von Bierfracht.at
-BIERKANTER (Winklarn/Österreich)
-BIERMACHEREI BUGELMÜLLER (Korneuburg/Österreich)
-BIEROL (Schwoich/Österreich) am Stand von Bierfracht.at
-BIRRA BALADIN (Piozzo/Italien) am Stand von Barolista
-BIRRA DEL BORGO (Borgorose/Italien)
-BLACKS OF KINSALE (Cork/Irland)
-BLAKSTOC (Sankt Stefan Ob Stainz/Österreich)
-BOUSTAA (Engerwitzdorf/Österreich)
-BRAUEREI GÖSS (Österreich)
-BRAUEREI SCHWECHAT (Österreich)
-BRAUEREI WIESELBURG (Österreich)
-BRAUEREI ZIPF (Österreich)
-BRAUKÜCHE 35 (Schalladorf /Österreich)
-BRAUMANUFAKTUR SCHALKEN (Wien/Österreich)
-BRÄUHAUS TENFIFTY (Wien/Österreich)
-BREW AGE (Wien/Österreich)
-BREWDOG (Ellon/Schottland)
-BROWAR DUKLA (Dukla/Polen)
-BROWAR MARYENSZTADT (Zwolen/Polen)
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