June 02, 2019

U4 Karlsplatz-Längenfeldgasse間は夏期運休です

201906010003このブログでも定期的にお伝えしているウィーン地下鉄U4の大規模改修工事ですが、6月29日から9月1日までの期間、Karlsplatz-Längenfeldgasse間が工事のため運休となります。

オーストリアの場合、夏期は休暇をとる人が多いため、この時期を選んで部分運休を伴う大規模工事を一気に進めようというのがWiener Linienの狙いです。

部分運休となるため、この期間、U4はHeiligenstadt-Karlsplatz間、Hütteldorf-Längenfeldgasse間の運転となります。

列車の運転中は困難である路盤や軌道の本格的な改修工事が行われる予定です。また、同時並行で駅舎やプラットホームの改修工事も進められる模様です。

201906010001Karlsplatz-Längenfeldgasse間については、道路に面している区間なので、U4Zという代行バス路線が、日中は3分~8分間隔で運行されます。

ただし、道路が一方通行であるため、KarlsplatzからLängenfeldgasseまでLinks Wilenzeile経由、LängenfeldgasseからKarlsplatzへはRechte Wilenzeile経由となります。

Wiener Linienでは、代替バス以外にもU3とU6を使うことを推奨しています。また、U3、U6に加えて路面電車6系統、バス路線13A、14A、57A、59Aは、6月29日から9月1日までの間、通常よりも運転間隔が短くなります。

この間、観光客の皆さまが、地下鉄を利用してシェーンブルン宮殿に行く場合、迂回ルートを利用しなくてはなりません。団体のお客さまはバスを利用するケースが多いと思いますが、個人旅行のお客さまは、乗り換えが生じますので、ご注意ください。

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May 30, 2019

オーストリア初の完全電気ごみ収集車が登場

201905290010日本では大きく報道されていないかも知れませんが、27日、オーストリア国民議会でクルツ暫定政権に対する不信任案が、賛成多数で可決されました。内閣不信任案が可決されたのはオーストリア国議会では戦後初めてのことだそうです。

これを受けて、バン・デア・ベレン大統領は、9月の選挙までの新たな暫定首相を任命し、暫定政権を発足させることになります。「オペレッタ国家」の本領発揮というところでしょうか。

さて、今日は「電気自動車の話題」をお届けしましょう。

ディーゼルエンジンのデーター偽装事件以降、電気自動車に前のめりになっているヨーロッパ。

電気自動車は、確かに自動車自体からは排気ガスやCO2は出ませんが、肝心の電気を「何で作るか」によって環境負荷は大きく変わってきます。

201905290001お隣のドイツでは、原子力発電所廃止の方針を受けて、火力発電所が主流になっていますので、トータルで見ると環境負荷は、軽減するどころか、増えているという説もあります。

その点、オーストリアは、豊富な水資源を使った水力発電が主流なので、ドイツより発電による環境負荷は少ないようです。

そのため、このブログでもご紹介しているように、オーストリアは国を挙げて電気自動車の普及に力を入れています。その代表が充電スタンドの設置でしょうか。

201905290003ただ、今までは、電気自動車はどうしても乗用車などの分野に限られていました。これは電力を供給する電池の問題があるためです。バスなどの大型車の場合、水素を使った燃料電池のテストも始まっています。

今回、ウィーン市はオーストリアで初となる完全電気ごみ収集車を開発し、アーノルド・シュワルツェネッガー氏が主催する「R20 AUSTRIAN WORLD SUMMIT」のカンファレンスで、現車を公開しました。

ウィーン市でゴミの収集を担当するMA48では、従来、ハイブリッド仕様のゴミ収集車を一部で運用していましたが、完全電気自動車は、これが初。

今回、開発されたのはMAN社のシャシを活用し、電気駆動に改造したもので、走行のみならず、ゴミ圧縮、コンテナの移動なども全て電動で行われます。

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May 16, 2019

路面電車にもパートタイム運転士制度を導入

201905160011今日は「Wiener Linienの運転士募集にまつわる話題」をお届けしましょう。


最近は、いずこも人手不足で社員の確保が大変です。日本でも「働き方改革」の一環として、有給休暇取得が義務づけられたため、有給休暇をとる社員をカバーするための要員確保が大きな問題になっているという話を耳にしました。


特に日本の場合、年中無休という業態も多いため、人員の確保は頭の痛い問題だと思います。


さて、2019年1月に、このブログでWiener Linienが地下鉄の運転士にパートタイム制度を導入するという話題をお届けしました(詳しくはこちらから)。


その際、地下鉄でのプロジェクトがうまくいった場合、路面電車やバスにもパートタイム運転士制度を広げる可能性があることをご紹介しました。


201905160012このほど、Wiener Linienから路面電車の運転士に もパートタイム制度を導入することが発表されました。


パートタイム運転士の勤務は、朝夕のラッシュ時、大規模イベント時など、多くの運転士が必要な場合に投入されます。また、フルタイムの運転士が、急病で欠勤した場合などのカバーにもあたります(オペラみたいですね)。


パートタイム運転士の勤務は、週12時間以上。パートタイム運転士を希望する人は、申し込み後、フルタイムの運転士と同様のトレーニングを通じて、適性を判断されます。このトレーニングは17日間です。


そして、適性があると判断された候補者は、40日間にわたる本格的なトレーニング(実地訓練)に入ります。


トレーニング内容ですが、教習車を使っての実車運転(18日)、異常時対応(4日)、トレーナーが同乗した営業路面電車でのトレーニング(18日)、応急措置対応(1日)、お客さま対応(4日)などとなっています。

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May 12, 2019

臨時更新 Simmering大規模火災が発生

201905110020都市部の火災というと、先日、発生したパリ・ノートルダム大聖堂の火災を思い出しますが、5月11日、ウィーン市内11区のアパートで、大規模火災が発生しました。

住宅密集地帯である上に火災が屋根上に及んでいるため、ウィーン消防本部では延焼防止に全力を挙げています。

現場はSimmeringerHaupstraße6で、当局からは「Alarmstufe 5」(警報レベル5)が発令されました。

201905110021ノートルダム大聖堂の火災でもおわかりのように、こちらの家屋は壁は石や煉瓦でつくられていますが、屋根は木造のところが多く、屋根が燃えると、建物全体に火災が及ぶケースがあります。

また、都市部の集合住宅は、建物がつながっているため、隣の建物へ延焼する可能性が高くなります。

ウィーン市内の各消防署から消防車40台、消防隊員180名が投入され、消火活動にあたりました。

しかし、消火活動が長時間にわたるため、交代要員として非番の消防署員も召集されているようです。

また、ニーダーエスターライヒ州の消防署からも応援を得て、消火活動を継続しているという情報も入ってきました。

すでに火災は制圧されているようですが、残り火の危険性があるため、引き続き、消火活動が継続されています。

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May 11, 2019

E-Scooter in U-Bahn

201905110003今日は「Tramway-Tag 2019」の開催日。残念ながらFeriは、今回、参加できませんので、見学レポートはございません。

さて、「今日は地下鉄の話題」をお届けしましょう。

ウィーンでは、現在、電動式のシェアスクーターが人気を集めています。当ブログでも2018年12月に電動シェアスクーターの話題をご紹介しました(詳しくはこちら)。

無料のシェアバイクがマナー違反者による乗り捨てで、しないから駆逐されたのとは対照的に、こちらは夜間に運営会社が回収し、充電とメンテナンスを行うため、市当局からも「次世代の公共交通期間」として期待されています。

その後、複数の運営会社が参入し、現在、6社が営業しています。

201905110002やはり積極的に運営会社が関わらないと、うまくいかないという好例でしょうか。

ご存じのようにウィーンの地下鉄では、ラッシュ時を除き自転車(E Bikeを含む)を搭載することが可能です(平日は9時~15時、18時30分以降は搭載可能。別途、料金は不要)。

道路交通法では、Eスクーター(E-Scooter)は自転車と同じ扱いですが、Wiener Linienでは、従来、スクーターに関しては自転車と同じ扱いにはせず、手荷物扱いにしていました。

これは、大きさの関係から他の乗客に迷惑がかかるからという理由のようで、基本的に折りたたみ、座席の下に格納することが求められていました。

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May 06, 2019

「Tramway-Tag 2019」は5月11日開催

201905040004日本では、改元を挟む歴史的なゴールデンウィークも、今日で終了ですが、皆さまは、どのようにお過ごしになったでしょうか。

さて、今日は「今週末に開催されるイベントのお知らせ」です。

毎年、Wiener Linienが実施している大規模イベント「Tramway-Tag(路面電車の日)」ですが、2019年は5月11日(土曜日)開催が発表されました。

通常は単独で行われますが,今年は「WIENER STADTWERKE 70周年行事」の一環として開催されることになりました。そのため、従来よりも規模が大きくなります。

メイン会場は久しぶりに、Simmeringer Hauptstraßeにある Hauptwerkstätte der Wiener Linien(中央整備工場)です。

中央整備工場は、地下鉄、路面電車、路線バスなどの車両を定期点検する大規模な施設です。

通常の車庫と異なり、整備完了後の車両を点検するための試運転線などもあるため、多彩やプログラムを展開しやすいのが特徴です。

メイン会場での開催時間は14時から22時までですが、この手のイベントで「夜の部」があるのがウィーンらしいところです。

20190504000117時45分からの「夜の部」では、仮設ステージでの音楽演奏が繰り広げられます。U-Bahn-Starsも参加することがアナウンスされています。

今回は、ガイドツアーも開催され、係員の案内で工場内を見学できることになりました。会場には、注目の無人運転バス、新型路面電車FLEXITYも展示されます。

地下鉄電車の運転体験(中央整備工場には試運転線があるので、ここを使います)や路面電車のシミュレーター体験も行われます。本物の地下鉄電車を運転できる滅多にないチャンスなので、これは人気を集めると思います(当日、予約制)。

こちらの現場公開では、会場内にビアホールが仮設されますので、大いに盛り上がることでしょう。 

201905040002

また、今回、興味深いのは路面電車を使ったボーリング(Tram-Bowling)です。路面電車を使って大型のボールを飛ばして、大型ピンを倒すというゲームです。

Tramway-Tagの催しで人気があるのは、Wiener Linienが行う蚤の市(部品即売会)です。以前、Feriが参加した時は、車内に掲出されている路線図、停留所の標識などが販売されていました。

実際、手に取ってみると停留所標識などは大きいので、旅行者の方はちょっと手が出ない品物もありますが、のぞいて見ると楽しいと思います。

メイン会場はHauptwerkstätte der Wiener Linienですが、今回はVerkehrsmuseum Remise(ウィーン交通博物館)がサブ会場となりました。こちらでは「地下鉄建設50周年特別展」が開催されます。そして、Volksteater駅構内にあるInfocenter U2×U5も特別公開されます。

同日は「WIENER STADTWERKE 70周年行事」が、Müllverbrennung Spttelau、Hauptbühne Spttelau、Canpus Winer Netze、Bestattungsmuseum Zentralfriedlof、Kraftwerk Simmeringでも開催されます。

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April 24, 2019

S45で大規模改修工事実施

201904230002イースターも終わり、ウィーンは春本番です。寒暖の差が激しいオーストリアでは、気温が上がると一気に花が咲きます。

そんな中、日本・オーストリア修好150周年を記念した「Kirschenhainfest」が4月24日(本日)、Donauinsel の「Kirschenhain」で行われています。

このブログでもお伝えしたことがありますが、ウィーン市内には日本とオーストリア友好の証として桜が植えられています。

特にドナウ川の中州(Donauinsel)には、1996年、日本から寄贈された桜を植えた「Kirschenhain」(桜の森)が作られ、2002年から「桜まつり」(Kirschenhainfest)が、日本の関係者も多数参加して、毎年、行われています。

今年は修好150周年ということで、例年よりも大規模な行事が組まれています。

201904230001さて、今日はウィーンの「S Bahnの話題」をお届けしましょう。最近ではWiener Linienとの連携を深め都市交通としての機能を強化しているS Bahn。

Feriも愛用する路線がHandelskaiとHütteldorfを結ぶS45です。以前よりも運転間隔が短縮され、利便性が向上しました。

車両は4024型もしくは4020型が1ユニットで運用されています。

ちなみに、Heiligenstadt-Hütteldorf間は、120年前に建設された路線で、現在は毎日200本の列車が走っています。

S45の駅舎にはオットー・ワグナーが設計したものも多く、風情のある佇まいがウィーンらしいところです。

201904230003今回、ÖBBでは、安全運行を推進するためS45で改修工事を実施しています。レールの交換を始め、架線の更新などが行われています。合わせてHernals-Hütteldorf間では、トンネルと高架橋の検査も実施。

特に4月20日0時30分から、4月23日4時00分までは、Vienna Hernals-WienHütteldorfの間で、列車の運行を停止して大規模改修工事が行われました。

この期間は、大型重機を使った工事が行われるため、ÖBBでは騒音が増加するとアナウンスしていました。ÖBBでは、工事に関する詳細な情報を提供する電話窓口も開設しています。この他、工事の関係で、運転間隔も15分に変更されました。

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April 23, 2019

ウィーンのキッチンから 「日清焼そば TERIYAKI」

201904210002今日は「ウィーンのキッチンから」をお届けしましょう。

今回は、お待たせしました「NISSIN Soba TERIYAKI Cup版」の試食レポートです。

現在、ウィーンでは一部のSPARで販売している「日清焼きそば」シリーズ。需要が少ないと、定番から消える運命にあるのは売り場面積が限られている店舗の常。

それだけに、ニッチな「日本風焼きそば」の存続が心配なFeri。

201904210003幸い2019年4月現在、まだ、店頭で棚を確保しています。また、それなりに商品も減っているところから、需要があるのかも知れません(単純に補充していないとすれば、危険領域ですが‥)。

今回、試食したのは「TERIYAKI(照り焼き)」です。カップ版の仕様は、以前、ご紹介したCLASSICと同じ。

ただし、区別するためフタの色がCLASSICの黄色、TERIYAKIは緑です。これは袋麺でも同じ。

今回、サイズをイメージしていただくため、500ミリリットルのBierと比べて見ました。カップの大きさがわかると思います。

201904210007緑色のプラスチック製カバーを取り外すと、アルミ製中蓋が出てきます。

ここには「ACHTUNG!」(注意)が、イラスト入りで描かれています。「Der Becher ist heiß.Bitte Vorsicht beim Abgießen.」という説明が‥

なお、説明文はドイツ語の他、フランス語、オランダ語でも書かれています。内容は、湯切りの際に火傷に注意することを促したもの。

とにかく「湯切り」という習慣のない皆さまにお召し上がりいただくわけですから、配慮は大切です。

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April 22, 2019

Theater an der Wien 2019/20プログラム

201904210001本日、4月22日から日本の安倍総理がヨーロッパとアメリカを歴訪しますが、4月25日、ウィーンへ立ち寄ることが発表されました。

ただ、オーストリアへの公式訪問ではなく、日本の総理として初めてスロバキアを訪問するために立ち寄ることになったものです。スロバキアでは、チェコ、ポーランド、ハンガリーを加えた「V4(ヴィシェグラード4カ国)+日本」での首脳会合が予定されています。

今回、政府専用機が従来のB747-400からB777-300ERに交代して初の任務。ウィーン国際空港に真新しいB777-300ER政府専用機が飛来する訳です。

通常、予備機を伴って運航されるので、2機が飛来すると思われます。

スロバキアの首都ブラチスラバには、ミラン・ラスチスラウ・シュテファーニク空港がありますが、地上支援などの関係からウィーン国際空港発着となったものと推察されます。

安倍総理は、会談終了後、同日(25日)、ウィーンを立ち、ベルギーのブリュッセルへ。

20190421000826日にはブリュッセルから大西洋を横断し、アメリカ・ワシントンD.C.へ。新政府専用機の初任務運用が世界一周になります。

それにしても、政府専用機を使うとは言え、ハードスケジュールですね。

なお、今回掲載した写真は、航空自衛隊が提供している新政府専用機B777-300の公式写真です。

201904210009さて、今日はアン・ディア・ウィーン劇場(Theater an der Wien)の2019/20年の公演プログラムが発表されたので、その概要をご紹介しましょう。

ご存じのようにアン・ディア・ウィーン劇場は、毎シーズン、原則として新演出の作品が上演されます。2020年はベートーヴェン生誕250周年にあたるため、シーズン後半は関連する作品が上演されることになりました。

オペラ

Rusalka(ルサルカ、Antonín Dvořák作曲)、2019年9月19日Premiere、9月中に5公演。

La clemenza di Tito(皇帝ティートの慈悲、Wolfgang Amadeus Mozart作曲)、2019年10月17日Premiere。10月中に5公演。

La Vestale(ヴェスタの巫女、Gaspare Spontini作曲)、2019年11月16日Premiere。11月中に5公演。

Halka(ハルカ、Stanislaw Moniuszko作曲)、2019年12月15日Premiere。12月中に5公演。シルヴェスター公演も、同作品に決まりました。

Salome(サロメ、Richard Strauss作曲)、2020年1月18日Premiere。1月中に5公演。

Egmont(エグモント、Ludwig van Beethoven作曲)、2020年2月17日Premiere。2月中に4公演。

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April 20, 2019

ウィーン市庁舎改修工事実施中

201904180002ノートルダム大聖堂の大火災は世界的なニュースになっていますが、改修工事が失火の原因になっているとも言われています。

ご存じのように、こちらの伝統的な建造物は、修復・改修工事に長時間必要であることから、常に工事を行っているケースが多いものです。

ウィーンでもシュテファンドームや市庁舎は、常に工事を行っている建造物の代表かも知れません。

もちろん、観光客の皆さんに目立たない場所で工事をしていることもありますが、工事の内容によっては、「見に来てガッカリ」というパターンになっていることもあります。

201904180001現在、市庁舎では中央の銭湯周辺に足場を組んで、大規模な改修工事を行っています。

この改修工事に合わせて、先日、尖塔の上部、103メートルに設置され、長年にわたってウィーンの街並みを見てきた「騎士の像」の状態がチェックされました。

正に足場を組まないとチェックは難しいですから、このタイミングを待っていたとも言えそうです。

201904180004地上からははっきりと見ることが難しいのですが、尖塔の上部には「騎士の像」が取り付けられています。

今回、市の専門家、構造エンジニア、鍛冶屋などの専門家チームが、実際に尖塔に上り、「騎士の像」の健康状態をチェックしました。

一時期、こちらでは酸性雨の問題などから、石でできた建造物や銅像の腐食が大きな問題になっていました。

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