July 05, 2019

Wiener LinienがBademode(水着)を発売


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連日、猛暑が続くウィーン。先日、友人からアパートで電気工事があるため、停電の予告が来たという連絡がありました。当然、冷蔵庫も使用不能。冷凍食品の溶けないか、心配です。

この暑さでウィーン市営プールは連日の大盛況です。休日などは、入り口に列ができています。ウィーン市でも街中の広場で写真のような臨時の散水施設をつくり、クールダウンに努めています。

201907050004そんな中、Wiener Linienがとんでもないグッズを発売したというニュース「Sommerstart: Wiener Linien präsentieren Bademode」が入ってきました。

今まで地下鉄や路面電車、バスなどをあしらった様々なグッズを開発、発売しているWiener Linienですが、今回、発売したのは「Swimwear im Stil der Capsule Collection」。そう、水着です。しかも子供用ではなく、大人用。

201907050002今回、開発されたのは、「濃い青」と、「白い男女兼用」の2パターン。Wiener Linienでは「ビーチで注目を集めるだけでなく、シティで普通の服とコーディネイトして楽しめる」と豪語しています。

本製品は、ボディウェアの専門メーカーであるウィーンのMIYAGIと共同開発されましたが、水着だけあってデザインはオーソドックスなもの。さすがに路線図などをモチーフにしたら、誰も手にしないですよね。

この商品は「限定品」(Limited Edition)で、今日、7月5日からVerkehrsmuseum Remise(交通博物館)のミュージアムショップをはじめ、Wiener Linienのオンラインショップで入手可能。

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April 02, 2019

ひさしに佇む「フチ子さん」

201904010000昨日、注目の新元号が「令和」と決まり、発表されましたね。巷の予想とはかなり異なった元号だったようで、色々と話題になっていると思います。

昭和生まれのFeriとしては、まさか自分が3つの元号を経験するとは、想像もできませんでした。

さて、今日は改元とはまったく関係のない「ある建物の玄関で見つけたオブジェの話題」です。

201903310004_1先日、所用があって16区に出向いた際、ある建物の玄関で、ちょっと変わったオブジェを見つけました。

まぁ、この手のものは、言葉で説明するよりも、写真をご覧頂いた方が、早いですね(笑)。

重厚な作りの建物の玄関。その「ひさし部分」に腰掛けている女性らしい人物の像です。赤い色に塗られているので、モノトーンの建物では、目立ちます。

日本で人気を集めている「コップのフチ子さん」を思わせる形状ではありませんか。

201903310001_1サイズは等身大か、若干、大きいかも知れません。この「フチ子さん」が佇む建物ですが、「Höhere Bundeslehranstalt für Mode und künstlerische Gestaltung」という学校の校舎でした。

20190331005この学校の前身は1874年に設立されました。当時は女性を対象とした専門的な高等教育機関は少ない時代でした。そこで、女性を対象にレースやタペストリーといった工芸技術を教えることを目的に、この学校が設立されたそうです。

その後、教育の領域も広がり、ファッションや服飾技術を教えるコースが開設されました。

現在では、女性だけではなく、男性に対する教育も実施しており、木工(家具と彫刻)、彫金(宝飾品デザイン、彫金)、陶芸(デザインと彫刻)、刺繍などを教えるコースが開設されています。

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March 24, 2017

バックパックに「謎の日本語」を発見

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今日は諸般の事情で、短めの記事でご容赦ください。

先日、携帯電話の件で市内某所のA-1 Shopに出向きました。日本も同じですが、携帯電話の直営店では、複雑な相談をするお客さまが多いため、長い待ち時間が生じることが多々あります。

そこで、お客さまが比較的少ない時間帯を選んで出向いたのですが、運悪く若い女性の先客が‥

先客の商談内容を聞く気はなかったのですが、耳に入ってしまいました(笑)。どうやら携帯電話と自宅の固定インターネット回線の契約に関する(割引になります)の話らしく、複数の店員さんが出てきて、対応していました。

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仕方がないので、Feriは順番待ち‥ 待ち時間が長くなるようならば、別の店舗へ行こうかなとも考えていました。


ふと、先客が肩から提げているバッグが目に入ったのですが、そのバッグには「ヒューマンレース」という「謎の日本語」が‥

こちらで、怪しげな日本語表記を見かけると、大体、書体が怪しいのですが、この「ヒューマンレース」の書体は、日本人のFeriから見ても自然な書体です。

Feriは、ファッションや、関連するブランドについては詳しくないのですが、何かの新しいブランドなのでしょうか。

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February 25, 2017

またまた「角のボタン」を買いました

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昨日から日本では政府が音頭をとって「プレミアムフライデー」が始まったようですね。皆さまは、どのようにお過ごしになりましたか。ちなみにオーストリアは、昔からフライデーはプレミアムな状態です(笑)。

さて、昨年の2月にボタンを購入した話題をお伝えしましたが、またボタンを買うことになりました。

愛用しているジャケットの袖に付いている飾りボタンが、知らないうちに無くなっていました。機能的には問題はありませんが、やはり体裁がよくありません。

この手の「角のボタン」はオーストリアでも取り扱っている店が限られており、昨年は地元に永年住んでいる友人にお店を探してもらいました。

在庫が豊富なお店だったので、今回は単独で出かけました。場所は地下鉄U1のReumannplatz駅近くです。

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Wiener Knopfköningという手芸用品専門店なのですが、とにかくボタンの在庫がすごいのには驚かされます。ちなみに店内には、写真と同じような箱が三面の壁に積まれています(写真は、店内に入って右側なので、実際は正面に一番大きい収納棚があります)。

従業員さんに来店趣旨を伝えたところ、まずサンプル帳を取り出して、ジャケットに付いているボタンとサイズ・形が似たもを選び、そのボタンが入っているボックスを棚からとってくれました。

その後、ボタン候補の入った箱から似たようなボタンを探してもらいました。何しろ「角のボタン」は完全手作りなので、全く同じものありません。

幸い比較的似たタイプがあったので、一安心。せっかくなので、2個購入しようと思ったのですが、似たタイプがなく、1個で断念せざるを得ませんでした。

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February 27, 2016

ウィーンでボタンを買いました

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26日、ウィーンは朝から良い天気に恵まれました。若干、気温は低いですが、さわやかな風からも春の息吹を感じる今日この頃です。

さて、今日は「手芸用品の話題」をお伝えしましょう。

さて、恐らく当ブログでは初のカテゴリー「ファッション・アクセサリー」です。

こちらではオーストリアの民族衣装を着ていることが多いFeri。だから、ホイリゲや劇場で目立つのですが‥

ジャケットを何着か持っていますが、そのうちの一着についているボタンが、クリーニングの際に壊れてしまいました。

民族衣装についているボタンは、金属製のものもありますが、最も多いのは角でできたタイプです。

民族衣装を売っているお店は知っていますが、補修用のボタンとなると、Feriではお手上げ‥

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ということで、ウィーンに長年、お住まいになっている女性の友人にお店探しを手伝ってもらいました。

数軒の候補を選んでいただいたのですが、都心に近いお店は結構、値段が高いというお話。そこで、比較的値段が安そうな周辺部のお店に行ってみることにしました。

今回、行ったのは地下鉄U1の終点Reumannplatz駅にほど近い手芸用品専門店でした。

店内の写真はありませんが、さすがに手芸用品専門店だけあって、棚には箱に入ったボタンが大量に用意されていました。Feriは、日本でも、この手のお店を利用した経験がないので、ドキドキです。

店員さんに、ジャケットについているボタンを見せて、これに近いデザインのものを探してもらうことに‥ちなみに直径は2センチです。

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