August 19, 2017

Hier Bin ich Der BOSS!

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今日は、所要が重なってしまい時間がとれないため、短めの話題でご容赦ください(言い訳モード‥)。テーマは「ペットにまつわる話題」です。

ブルゲンラント州Rustは観光客で賑わっていますが、中心部以外は閑静な住宅地になっています。特に日中は暑いため、住宅も静まりかえっているような印象を受けます。

以前もご紹介したように窓にはシャッターが付いているため、余計にそのような印象を受けるのかも知れません。

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そんな街を歩いている時、あるご家庭の門(実際には門柱に取り付けられている郵便受けですが)に、写真のようなプレートがかかっていました。

きっとペットを飼っているご家庭なのでしょう。

手前は犬、奥は猫ですが、猫の方はイラストの横に「Hier Bin ich Der BOSS!」という文字が‥

きっと愛猫がボスのように振る舞っているのでしょうか。ぜひ、実際の愛猫を見てみたいところですね。どんな振る舞いをしているのか、関心がありますよね。

一方、手前の犬の方には「Hier Wache Ich!」。そして、下には「Betreten auf eigene Gefahr」の文字が‥日本の「猛犬注意」と相通じるものがありそうです。

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July 15, 2017

写真特集 オーストリアの猫たち

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今日は「猫のお話」です。

日本でもペットは「犬派」と「猫派」がいらっしゃるようですが、これはオーストリアでも同じです。

ただ、全般的に見ると散歩をさせることが多い犬の方が目立ちますが、愛猫家も多いようです。ちなみにFeriの友人には愛猫家が多いですね‥

ところで、こちらでは一般的なペットの愛犬が、レストランやホイリゲに入店することが認められているようにペットも、ある意味で「市民権」を得ています。もちろん、それなりのソーシャルスキルを備えていることが前提ですが‥

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反面、「ペットの闇」になるのかも知れませんが、いわゆる「野良」に関しては、非常に厳しく取り締まっており、捕獲後、専用の施設に収容されて、処分されているようです。

そのため、野良は、まず存在しないと考えてよいようです。
Salzburg空港に隣接するRedBullの博物館近くには、「野良の収容施設」があるのですが、悲しげな犬たちの鳴き声が印象的でした。

犬に関しては、ある程度、飼い主が行動をコントロールできますが、難しいのは猫。飼い猫でも、住まいの中に閉じ込めておくのは難しいようで、勝手に表へ遊びに行かせる飼い主さんが多いようです。

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そのため、時々、行方不明になることも‥このブログでもご紹介したことがありますが、愛猫が行方不明になったので、情報を求める手作りポスターを街中で見かけることがあります。

また、ノラと間違われないように、識別のため愛猫にリボンなどを付けている飼い主さんもいらっしゃるようです。

今日はオーストリアで見かけた猫を写真でご紹介しましょう。1枚だけは、友人の愛猫ですが、それ以外は見ず知らずの猫たち。窓辺で佇んでいる猫、街中を勝手に歩き回っている猫、店頭で気持ち良く寝ている猫などをお楽しみください。

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March 22, 2017

オーストリアで人気の犬種は?

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今日は「愛犬の話題」をお届けしましょう。

オーストリアやウィーンに永住しているFeriの友人ですが、猫をペットとして飼っている方が多く、今のところ犬を飼っている方はおりません。


犬の方が手間や費用がかかるので、やむを得ないかもしれませんが‥
逆に日本の同僚には、愛犬家が多く、よく愛犬の自慢話や苦労話を聴く機会がありました。

ご存じのようにウィーンでは、愛犬を連れている人を沢山見かけます。日本と異なり、一定のルールを守っていれば、路面電車やバス、地下鉄にも乗ることができますし、レストランやホイリゲの店内に入店も許可されています。

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正に「家族の一員」という感じが伝わってきます。左の写真は、ワインハイキングの一コマですが、飼い主さんがワインwの楽しんでいる間、おとなしく待っている愛犬が健気ですね。

最近は、十分に躾ができていない愛犬(これは犬の責任ではなく、飼い主の責任ですが‥)も多くなっており、社会問題に発展しているのは残念なことです。

そのため、ウィーンでは、大型犬に関しては、飼い主にライセンス取得を義務づけるようになりました。これも、社会で一緒に生活するための措置なので、やむを得ないと思います。

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さて、先日、街頭で無料配布されている新聞に「Österreich kommt auf den Hund」という記事が掲載されていました。これによると、オーストリアでは、75万頭の犬が飼われているようです。

ちなみに日本では991万頭の犬が飼われているという統計データーがあるので、日本の方が圧倒的に多いことになります。

ただ、オーストリアは人口が834万人ほどなので、それを考えると飼い犬の数は多いのかもしれません。

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July 29, 2016

“Ich Wart draußen!” 愛犬の待機場所

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今日は「ペットの話題」をお伝えしましょう。

このブログでも時々取り上げますが、こちらでは犬を飼っている人が本当に多いですね。また、家族の一員として、色々な場所へ連れて行くのも「当たり前」になっています。

日本では考えられませんが、レストランやバイスル、カフェ、ホイリゲも基本的に愛犬の同伴が認められており、店内で色々な犬を見かけることがあります。

愛犬の入店が認められている背景は、「躾がしっかりしている(ソーシャルスキルが高い)」ことにあるようです。

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実際、ご主人が食事中でも、決して餌をねだることなく、床に伏せて静かに休んでいます。今のように暑い時期には、お店側で水を用意しているケースも多く、水だけは飲んでいます。

左の写真は、Feriが贔屓にしているホイリゲですが、飼い主さんが愛犬に水を与えています。犬も咽が渇いていたのか、尻尾を振って喜んで居ます(尻尾が揺れているのにご注目)。

ところで、いつも気になるのですが、こちらには「犬アレルギー」の人は存在しないのでしょうかね‥

さて、そんな賢い犬たちが入店できないところがあります。それが、スーパーマーケットや食料品店、ドラッグストアなどです。

衛生面で問題があるということなのでしょうが、飲食店も同じような気がするのですが、本当の理由はよく知りません。

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まぁ、肉屋さんなどだと、犬の本能を呼び起こしそうな気もしますが‥

そのため、ウィーン市内を歩いていると、店の玄関先で待機している愛犬をよく見かけます。

日本でもスーパーマーケットなどは、愛犬の入店が禁止されていますが、店の前で静かに待っているケースは少ないような気がします。

その点、こちらの犬は、よその犬と一緒になっても、静かに待機しています。これも躾の成果でしょうか。

興味深いのは、「愛犬の待機場所」の表示です。各店舗とも工夫を凝らしており、これを見るだけでも、なかなか楽しめます。

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May 28, 2016

“BÖSER HUND”は罰金だ!

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今日は「愛犬の話題」をお伝えしましょう。

このブログでも、何度もホイリゲやCaféで見かける「愛犬の話題」をお伝えしています。しっかりと躾がされている愛犬は、ソーシャルスキルが高いため、ホイリゲやCafé、レストランへの入店が認められている訳ですね。

日本では、食品衛生上の問題もあり、ペットの飲食店入店は原則として禁止されているのはご存じのとおりです(盲導犬などは別ですが‥)。

実際にホイリゲなどで、くつろいでいると愛犬がいるのがまったくわからない‥というケースが多々あります。飼い主さんが、楽しく食事をしていても、決しておねだりしませんから、たいしたものです。

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最もこれから暑くなってくると、脱水症状に陥ってしまうリスクがあるため、店側でも犬が水を飲むボウルを用意しているところがほとんどで、時々、水を飲んでいる姿を見かけます。

とは言っても、最近は、犬の躾に関心がない「困った飼い主」が少なからず出てきて、ウィーン市では大型犬に関しては、飼い主に対するライセンスを義務づけました。

以前は、こんなことをしなくても、大丈夫だっただけに、ちょっと残念です。これも色々な人が増えたことが要因なのかもしれません。

さて、5区のアパート近くを歩いている時、とあるCaféで写真のようなポスターを見かけました。

お持ち帰りのCoffeeが1.5Euroのようですが、問題は、その下‥

「BÖSER HUND €2.9」

当たり前ですが、Caféで、「BÖSER HUND」を2.9Euroで販売している訳ではないと思うので、“素行の悪い愛犬は2.9Euroの罰金”という意味でしょうね。

もちろん、犬から罰金を徴収する訳にはいきませんから、飼い主さんからとることになるのでしょうが‥

また、ブルドッグのような犬が描かれていますが、決して、ブルドッグの素行が悪い訳ではありませんので‥

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February 03, 2016

Lungauの猫たち 変わり者も‥

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日本では今日は「節分」なので、各地で色々な行事が行われると思います。

成田山新勝寺では、成田山縁の成田屋市川宗家や大相撲の力士が参加した節分会(せぶつんえ)が行われるようです。

最近では、何でも商売のネタにしてしまう日本らしく、「恵方巻き」が全国区になってしまったようですね。

Feriが、子供の頃は、恵方巻きなどを食べる習慣はなく、節分と言えば、大きな声で豆をまいた記憶だけです。付近の家からも“鬼は外、福は内”のかけ声が聞こえたものです。

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最近では、家の中から外に向かって豆をまく家庭も少なくなっているようですね。

さて、今日は「猫の話題」をお伝えしましょう。

犬と異なり、猫は飼い猫でも、基本的に住まいの中に閉じ込めておくのが難しいためか、地方に行くと街中で猫を見かけることがあります。

ウィーンなどの都会では、さすがにリスクがあるためか、基本的に飼い主さんがお住まいの敷地内にいるケースが多いようですが、それでも完全にコントロールすることは難しいようです。

そのため、犬以上に「猫の行方不明」が多いようで、街中でも「迷い猫を探して下さい」という手作りのポスターを比較的よく見かけます。

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January 12, 2016

これはご機嫌 愛犬は、ここでご休憩

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日本では、今年、1月11日が「成人の日」だったのでで、9日から3連休という方も多かったのではないでしょうか。2016年、最初の連休。各地でイベントが行われると思うのですが、皆さまはどのようにお過ごしでしょうか。

さて、今日は「愛犬にまつわる話題」をお伝えしましょう。

このブログでも時々お伝えしているように、ウィーンには愛犬家が多いですね。愛猫家も多いようですが、如何せん、街中で猫を連れている人はあまり見かけないので、どうしても愛犬家の方が目立ってしまうような気がします。

最近は以前に比べて犬にまつわるトラブルも発生しているようですが、日本人のFeriから見ると、まだまだ躾がしっかりしている愛犬が多いのも事実です。

いわゆるソーシャルスキルを備えているため、ホイリゲやカフェ、バイスルなどへの入店が許されている訳です。

実際、先日もフォルクスオーパー近くにあるCafé Weimarへ行った際、Feriの席近くで愛犬を連れたグループが食事を楽しんでいました。その間、愛犬は静かにテーブルの下で待機中。たいしたものです。

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December 23, 2015

クリスマスプレゼントに子犬は贈らないで‥

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今日、日本は「天皇誕生日」の祝日ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。ウィーンは23日、朝は、またまた霧に包まれています。その後、昼前から晴れ間が広がり、快晴になりました。

明日、24日は商店も14時くらいに閉店となるため、今日は営業時間を延長するスーパーマーケットもあるようです。ちなみに、昨日、見た某スーパーマーケットは21時まで営業時間を延長するポスターが出ていました。

明日は、混む可能性があるので、ウィーン滞在組はクリスマス休暇に備えた食料品の購入は、今日中に済ませた方がよさそうです。

さて、今日は「クリスマスプレゼントにまつわる話題」をお届けしましょう。

この時期になると増えるのが、違法な子犬の売買です。クリスマスプレゼントとして、子供さんにせがまれて子犬を送るという親御さんも多いそうですが、問題は、子犬の入手経路です。

また、犬を家族の一員として育てるという意識が薄い場合、子供さんが飽きると捨ててしまうというとんでもないことも‥

ご存じのように、こちらでは信頼の置けるブリーダーさんから、犬を分けてもらいます。当然、しっかりしたブリーダーさんは、飼い主が、ちゃんと最後まで面倒を見ることができるかを見極めているそうです。

そういった環境があるからこそ、躾がされている犬は家族の一員として、ホイリゲなどに出入りが許されている訳です。

ウィーン市の情報によるとドイツ語圏の国では、毎年200000頭の子犬が密輸されているそうです。とくにクリスマスの時期は、密輸のピークを迎えるようで、ウィーン市も関係機関と連携して、子犬の密輸撲滅を行っています。

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October 18, 2015

ウィーンで「可愛い同胞」に出会いました

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今日は「ペットの話題」をお届けしましょう。

ウィーンにも犬派と猫派がいらっしゃるようですが、猫派はご自宅へお伺いしないと出会うことができないのに対し、犬派は散歩で街中に連れ出すことが多いので、よく出会います。

Feriがよく行くホイリゲにも、愛犬同伴で来店するお客さまも多いのですが、普通はおとなしくしているので、犬が居ることに気づかないケースがほとんど。お客さまがお帰りになる時に、愛犬がテーブルの下から出てきて“あら、犬が居たの”‥という場合もあります。

日本と比べると、ウィーンでは中型犬、大型犬を飼っている人が多いように感じます。ただ、大型犬になると、お食事代もばかにならないでしょうね。

さて、以前、このブログでもご紹介したことがありますが、ウィーンでも少数ながら日本犬を飼っている愛犬家もいらっしゃいます。

ただ、Feriの知人に日本犬を飼っている愛犬家がいないので、出会いはいつも突然。そのため、写真撮影も含めて、お話を伺うことができませんでした。

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July 28, 2015

番外編 streunende Katze

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今日は「猫の話題」をお届けしましょう。

Feriの友人は、なぜか愛猫家が多いので、お宅にお伺いすると、猫の姿をよく見ることがあります。

飼い猫も日本と同じく、気分屋さんで、犬のようにおとなしくしていません。飼い主さんに用がなければ、さっさとどこかへ行ってしまうことも‥

また、ホイリゲなどに行くと、店内やシャニガルテンを猫がのんびりと歩いていることもあります。

日本と異なり、こちらはペットを大切にするお国柄なので、野良猫は見かけませんが、犬と違って拘束することが難しいので、行方不明になる愛猫もいるようで、「迷い猫探し」のポスターを街中で見かけることがあります(この話題は、以前、このブログでもご紹介しました)。

もっとも、外出後、行方不明になってしまい、そのまま野良猫に転身してしまった例があるかもしれません。トップの写真は、以前もご紹介したLungauの某街で見かけた野良猫らしい猫です。

ところで、日本に住むFeriの友人から、面白い話を聞きました。友人宅のご近所に愛猫家一家が住んでいるのですが、玄関先で野良猫に餌を与えているそうです。

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