April 10, 2021

Wiener Linienの新グッズ色々

2021040908今日は「Wiener Linienが新しく発売したグッズ」をご紹介しましょう。

最近は日本の鉄道会社でも様々なグッズを発売していますが、Wiener Linienのグッズは、意外とユニークなものが多いのが特徴です。

特にファッション関係は独自ブランドを立ち上げるなど、気合いが入っています。今日は、そんな中から、最近、リリースされた商品をご紹介しましょう。

まず、「WL21コレクション」と名付けられたアウトドア用ファッションシリーズ。

2021040906パーカー、ジャケット、パンツ、Tシャツ、ベストなどから校正されていますが、一部に「光を反射する素材」が使われている点です。現在、ウィーンは事実上のロックダウン状態ですが、個人で散歩やジョギングをすることは推奨されています。

恐らく、そのようなシーンを想定したスポーツウェアだろうと思います。お値段はジャケットが149.0Euroと最も高く、お手頃なのは39.0EuroのTシャツ。

興味深いのは反射素材で作られたたベスト。ポケットが沢山付いている上に、全面反射素材なので目立ちます。

これならば夜間の散歩中でも自動車のドライバーが見落とすことはないでしょう。お値段は89.0Euroです。

2021040901次にご紹介するのは、アイデア勝負の子供さん向けのステッカーセット(Sticker-Set)です。

ただ、普通のステッカーではありません。何と自宅にある段ボール箱に貼ることで、段ボールを地下鉄電車(Type V)、路面電車(Flexity)、バス(Citaro)に変身させることができるというアイデア商品。

2021040907Feriをはじめ、子供の頃、「電車ごっこ」で遊んだ記憶のある皆さまには、“当時、このような商品があったら、盛り上がったのに”思うことでしょう。

ステッカーは55枚で1セットになっており、貼り方で色々なパターンを作ることができます。なお、環境に配慮してステッカーはプラスチックフリーです。

2021040904ステッカーの現物を見た訳ではありませんが、写真を見ると、地下鉄のロゴマーク、路面電車やバスの停留所標識も含まれています。

更に貼り方で、色々なパターンを作ることができる点も創造性発揮を考慮しているような気がします。親子で「段ボール箱電車やバス」を作る過程も楽しいかも知れません。

お値段ですが、各19.9Euroです。なお、地下鉄電車とバスは現在の主力ですが、路面電車に関してはULFではなく、現在装備中で、数が少ないFlexity。時代を感じさせますね。

2021040903お次は路面電車「Flexityのぬいぐるみ」(Plüsch Flexity)。ただ、擬人化されたぬいぐるみではなく、5連節車体のリアルなデザイン。

サイズは長さ80cm、高さ8cm、幅5.6cmと、巨大です。これは鉄道好きの子供さんが親御さんにおねだりしそうです。

さすがにパンタグラフは付いていませんが、デザインはオリジナルをよく再現していますので、大人のファンが飾り物にするのも良いかもしれません。お値段は24.9Euroです。

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March 21, 2021

結局中止、Ostermarkt

2021032103今日は皆さまが楽しみにしていた「Ostermarkt(イースターマーケット)の話題」です。

2021年の復活祭は比較的早い4月4日。これを踏まえて春の訪れを告げるOstermarktは、今年の場合、早いところで3月15日、一般的には3月19日から始まる予定でした。

最終的には連邦政府の規制が緩和されなかったこともあり、各地のOstermarktは開催中止となりました。

なお、一部のマーケットでは、出店業者さんとオンラインで各種グッズを入手できるサービスを展開しています。バーチャルイースターマーケット‥という訳です。

2021032102右の写真は、旧市街のAltwiener Ostermarktに毎年、出店しているPeter’s Seasons GmbHのネットショップ。訪問した方はご存じのように、ここはカラフルなEastereggを販売していることで有名です。

ネットショップでは、イースターエッグ以外にもイースターにちなんだ置物や飾りを多数販売しています。春らしいパステルカラーが特徴。見ているだけでも、楽しくなります。

余談ですが、Altwiener Ostermarktには塀に四旬節にちなんだ大きな絵“Fastenkrippe aus Tirol”が掲げられています。

この絵は、チロル出身の画家Philipp Schumacherが描いたものをモチーフにしています(オリジナルはチロル民族博物館に展示中)。キリストの受難から復活までを描いた物語性の高い絵です。

2021032101一般的にはクリスマスの方が知られていますが、キリスト教では復活祭の方が大切な行事。また、復活祭の前に開催されるOstermarktは「春の訪れを告げる行事」なので、これが始まると冬とお別れ‥という感じになります。

Ostermarktが中止になったことと全く関係はありませんが、20日、こちらは冬に逆戻り。ウィーンでも雪が降り、高速道路A21が除雪のため、一時、通行止めになっています。

ついに2年連続でOstermarktが中止になった訳で、Feriもショック‥また、復活祭のミサについても規制がかかるような話を耳にしました。

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December 16, 2020

MA48がLegoを使った商品を新発売

2020121601こちらでも今年はクリスマスプレゼントを準備するのに通販を利用する人が激増しているようで、配達がかなり混雑しているようです。

さて、今日はウィーンで清掃業務などを担当するMA48が新しく発売した「グッズの話題」をお届けしましょう。

このブログでもお伝えしたことがありますが、MA48では住民に親しんでもらえるように様々なグッズを制作し、発売しています。MistFestではFanShopも開設されており、ゴミ箱のミニチュアなどは人気がありますね。

2020121603今回、クリスマスプレゼント用として登場したのは、日本でもおなじみのLego(レゴ)とコラボレーションした製品(Wiener Müllabfuhr Set48001)です。

例によってプラスチック製のブロックを組み立ててウィーンのゴミ収集サービスを再現するという企画。セット内容は可動式パーツを搭載したゴミ収集車、オレンジ色のフィギュア2体、各種ステッカーが貼られたゴミ箱6個で校正されており、パーツの数は263個。

こちらの清掃車は、後部にゴミ箱を取り付けて、自動でゴミを回収するシステムなので、それを再現しているのでしょう。こういうギミックは、子供さんは喜びますね。

2020121602MA48オリジナルグッズなので一般のおもちゃ屋さんでは発売されず、12月16日からMA48が運営するリサイクルショップ48er-Tandler(5区、Siebenbrunnenfeldgasse 3)で販売されます。お値段は1セット69Euro。

しかし商品番号をちゃんと組織名にしているところに「こだわり」を感じます。

なお、48er-Tandlerは、2020年12月23日から2021年1月6日まで休業となります。そのため、本セットをクリスマスプレゼントとして購入するラストチャンスは12月19日となります。

2021年1月7日から、48er-Tandlerではお得なキャンペーンや素敵なグッズの販売が始まるようです。

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November 20, 2020

Wiener Linienが新しいグッズを発売

2020111901今日はWiener Linienが発売した「新しいグッズの話題」をお届けしましょう。

Wiener Linienでは、定期的に各種グッズを制作しています。通常、これかの時期はクリスマスプレゼントを意識して、各種グッズを開発。例年ですと、ウィーン交通博物館のクリスマス市などで販売されます。

もちろん、最近ではネットショップ(Wiener Linien Fanshop)でも通信販売を行っています。

Wiener Linienのグッズですが、いわゆる「ガチガチの鉄道ファン向け」のものは少なく、実用的なものも多いのが特徴です。では、今回、ラインナップされた新製品をご紹介しましょう。

2020111904○Würfelbox
24個の小箱(263×183×40.5mm)で構成されており、様々な用途で使用可能。今の時期では、これを使ってアドベントカレンダーを作ることも可能です。

写真のように小箱は面によってデザインが異なっており、小箱を収納するベースも付いています。

そのため、パズルにもなる他、ギフト用の箱など、使い方はお買い求めになったお客さまのアイデア次第というアイテムです。お値段は19.9Euroです。

2020111903○Nostalgiekalender 2021
定番中の定番、カレンダーです。今回は「夜の雰囲気」がテーマです。オールドタイマーをはじめ、懐かしい写真13枚で構成されています。420×297mmという版サイズ。お値段は219.9Euroです。

○Wiener Wonderland
Wiener Linienお得意の衣料品。今回は「Wiener Wonderland」というブランド名で登場。冬向きなのでニットウェアで、帽子、セーター、マフラー、靴下などがラインナップされていますが、統一されたデザインなのが特徴。

今回は旧型の路面電車がモチーフになっています。電車がモチーフになっていますが、デザイン性が高く、センスが良い思います。

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March 30, 2020

変わったお店シリーズ170「東京レトロ」

202003300012020年3月は新型コロナウイルス蔓延で、世界的に大変な変化が起こった「歴史に残る月」になりそうです。激動の3月、最後の話題は、気分を変えて「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。

日本では、「外国語の屋号」は意外と多いですよね。やはりお客さまにスマートな印象を与えるためでしょうか。

こちらでは、日本ほどではありませんが、時々、外国語の屋号を関したお店を見かけます。飲食店の場合、提供するお料理にちなんだ屋号なので、アジア料理や日本料理の場合、それを連想させる屋号になるのは必然でしょうか。

しかし、物販店の場合、外国語の屋号は、日本よりも少ないような気がします。もちろん、ウィーン市内をくまなくチェックした訳ではありませんので、あくまでもFeriの個人的な印象です。

20200330003

3月上旬、所要があってMariahilfer Straßeに行った時、とあるビルディングの2階に「東京レトロ」なる文字を見つけました。昨年は見かけた記憶がありません。

場所はKirchengasseの交差点近くです。1階には「Intimissimi」というブティックが入っています。その時は、時間がなかったため、気になった2階の「東京レトロ」を訪問することはできませんでした。

窓のディスプレイも含めて、かなり立派な造りなので、後日、訪問しようと考えていた訳ですが、その後、外出制限に加えて、物販店は臨時休業を余儀なくされて、今回はお手上げ。

写真から、予想するしかなかったのですが、記事をまとめるにあたって写真を拡大したところ、店内にはスポーツシューズが展示されていることがわかりました。

20200330004また、窓に貼ってある文字が、いわゆる「外国人が勝手に制作したもの」よりは、書体の洗濯も含めて、体裁が良いので、日本人が関与している可能性があります。

結論を申し上げると、その筋では有名なブランドなので、ご存じの方も多いかもしれませんがアシックスが、過去の東京からインスピレーションを受けデザインにおとしこんだシューズとアパレル「RETORO TOKYO PACK」(レトロトウキョウパック)」」の販売店でした。

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March 27, 2020

謎の家電製品「Smart Grow」

20200326001自宅での引き籠もりが強要されているオーストリア。今日は「インドアで楽しめるグッズ」をご紹介しましょう。

外出が禁止される前、Mariahilfer StraßeにあるBOSCHのお店で興味深い商品を見つけました。名付けて「Smart Grow」。最初はアロマを発生させる加湿器か何かと思ったのですが、回りには植物が‥

という訳で、改めて同社のサイトを確認したところ、「室内ガーデニングシステム」であることがわかりました。

20200326101栽培するのは、こちらでは料理などによく用いるハーブ類。BOSCHが特許を取得している特殊光線と灌漑システムにより、室内でハーブを栽培するというシステムです。

スーパーマーケットなどで販売されているものと異なり、一年を通して新鮮なハーブが使える上に、味が置く、長持ちするというのが同社のアピール。

この装置ですが、Feriが、あえてシステムと呼んだのには訳があります。

20200326100というのは「ハーブの種」が専用カプセルに入っており、これを本隊にセットした上で、専用の栽培液を使用するのです。

傘の部分に特殊な光線を発する素子が取り付けられています。本体下には栽培駅と水を補給します。そして、ハーブの生育にともなって、屋根を上げることができるようになっています(自動ではなく、手動のようで、延長スリーブを販売しています)。ドイツらしいと言うか…

20200326002そして、最近のシステムだけあって、スマートフォンの専用アプリと連携しています。スマートフォンのアプリで、ハーブを使った料理レシピや、ハーブについての情報を提供するほか、水を補給するタイミングを通知する機能も付いているそうです。

こちらでは、日本よりもハーブを使った料理が多いですし、実際、家庭菜園でハーブを栽培している方も多いようですが、室内で、人工的にハーブを栽培するというのは、なかなか斬新な発想。

当然、害虫の被害を受けるリスクもないので、農薬も使う必要がありません。また、本体のデザインも、観葉植物のようにインテリアになるように工夫されています。

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February 01, 2020

A1 Paket Station

202002020112020年1月ですが、当ブログでアクセス数が最も多かったのは1月19日と28日でした。

人気のあった記事は「ÖBBの夜行列車拡大計画」、「ウィーンのキッチンから Knorr JAPANESE MISO」などでした。例によって、過去の記事も多くの方にお読み頂いたようです。

ところで、今日(2月2日)、武漢からフランス経由でオーストリア人7名がウィーンに戻ってくるというニュースが流れました。

しかもフランスからウィーンまでは、医療関係者が同乗した連邦軍の軍用輸送機(C-130)で輸送することが決まりました。なお、中国出発前の検査では、感染は確認されていないようです。

20200201002さて、今日はオーストリアの通信会社A1が行っている新しい取り組みの話題をお届けしましょう。

日本は宅配便の再配達件数増加を解消するための一つとして、駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、駐車場、公共施設などに設置されているオープン型宅配便ロッカー(PUDOステーション)が注目されていると思います。

宅配便を最寄りのPUDOステーションに配達してもらい、自分の好きな時間に取りに行く‥というシステムのようですね。

20200201003このブログでもご紹介したことがありますが、POST(郵便会社)が運営している宅配ポストがあります。有人局だけでなく、無人局にも設置されており、自分で指定した局の宅配ポストで荷物を受け取ることができます。

先日、ÖBBのBaden駅で「A1 Paket Station」という施設を発見。POSTが運営している宅配ボックスに似ていますが、運営会社が通信会社のA1というのがポイント。

20200201004後日、調べたところ、なかなか興味深いシステムであることがわかりました。通常の宅配ポストのように、民間の宅配便業者(DPDとGLS)が配達を担当する荷物を指定のA1 Paket Stationに配達してもらうこともできます。まぁ、これだけだったら単なる宅配ポストなのですが、ユニークなのはコインロッカーのような使い方ができることです。

個人が友人などに荷物を渡したい場合、このA1 Paket Stationを使って荷物を渡すことができるのです。これが可能なのは、物理的な鍵を使っていないため。

荷物を渡したいお客さまは、A1が提供しているA1 Paketアプリを使いスマートフォンからステーションの区画を予約します。そして、荷物を受け取ってもらいたい相手にSMSで情報が送ります(該当するA1 Paket Stationとロッカーを開けるために必要な暗証番号が送られます)。

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January 11, 2020

アルコールテスターはいかが

20200111002昨日(11日)はVolksoperで「衣装の蚤の市」が稽古場で開催されました。Feriも行きたかったのですが、仕事の関係で、その時間帯はお客さまと面談中。

また、携帯電話のトラブルがあり、その対応で携帯電話のShopに出向かざるをえず、様子を見ることはできませんでした。という訳で「蚤の市」のレポートはございません。

最近、日本では定期便のパイロットや客室乗務員が、乗務前のアルコールチェックに引っかかり、便が遅れたというニュースが流れていますが、会社の管理体制やバックアップ体制に対して批判的な記事はみかけませんね。

実際、急病で乗務できなくなることもある訳ですから、バックアップ体制を整備することも大切だと思うのですが‥

さて、今日は「実用的なグッズの話題」をお届けしましょう。

先日、Mariahilfer Straßeを歩いていたらHartlauerの店頭ワゴンセールに面白い商品が出ていました。

20200111001その名は「ALKOHLTESTER」。警察が使っているもののパーソナル版で、機械に呼気を吹き付けると、呼気中のアルコール濃度がデジタル表示されるスグレモノです。

パッケージの写真はドライバーさんが、呼気チェックをしている姿が写っていますから、警察の飲酒運転取り締まりに引っかからないために、事前にチェックしましょう‥という趣旨で使う機械だと思います。

しかし、呑み会あたりで、これを取り出したら、結構、盛り上がりそうな気がしますね。

特売なので、お値段は9.99Euroとお手頃。しかも発売元がSchuss Home Electronic GmbHというウィーン14区に本社がある会社。ただ、製造は「世界の工場Chaina」ですが、Feriも買いたい衝動に駆られました。

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September 27, 2019

Salz Welten

201909280002今日は「アミューズメント施設の話題」をお届けしましょう。

今夏、Lungauを訪れて定宿を引き払い、Wienへ戻る時、馴染みの女将さんから「Salz Welten」というアミューズメント施設を紹介されました。

以前にもご紹介したことがありますが、LungauはSalzburg州に属しているため、観光施設やイベントを紹介してくれる際は、「Salzburg州限定」。

近くのSteiermark州内で面白そうなイベントをやっていても、紹介してくれることはありません。見事な「郷土愛」。

ご存じの方も多いと思いますが、Salzburg州には、以前の岩塩採掘施設を観光施設に転用した場所が何箇所かあります。

201909280003代用的なのは最近、中国からのお客さまが激増して話題になることが多いHallstatt(ハルシュタット)の施設でしょうか。

この他、Altaussee(アルタウスゼー)とHallein(ハライン)に開設されています。この中でアウトバーンからのアクセスが良いのが、Halleinの施設。イタリアとドイツを結ぶA11のHalleinから比較的近い場所にあります。

女将さんはFeriが、Wienへ戻ることを知っていましたが、Salz Welten Halleinに立ち寄ったら‥という意味でパンフレットと興味深いグッズをプレゼントしてくれました。

そして、大切なことだから‥という訳なのでしょうが、「Salzburg、Salzburg、Salzburg」と3回言われました。

201909280004ただ、その日は、午後からBad Fiscau-Brunnで友人と会う約束があったため、残念ながらSalz Welten Halleinに立ち寄ることはできませんでした。女将さん、ごめんなさい。

Salz Welten Halleinの岩塩坑では、新石器時代から採掘が行われていたという長い歴史があります。トンネルの総延長は64.72km、9層になっており、12kmほどは歩いていけるそうです。

ご存じのように、採掘された岩塩をはじめとする鉱物で得られた富は、ザルツブルク大司教が得ていました。

2019092800051559年から1617年まで住んでいたウルフ・ディートリッヒ・フォン・ライテナウは、塩取引から得られた利益をさまざまな目的に使用しましたが、ザルツブルク市内に現在も残るバロック様式の建物建設に使用されたと言われています。

現在は坑道の一部がガイドツアー方式で見学できるようになっている他、アトラクション施設に衣替えしています。

Salz Welten Halleinの興味深いところには、岩塩坑のすぐ近くに2600年前の世界、ケルト人の村が再現されている点です。

と、まぁ、これだと観光ガイドですが、Feriが気に入ったのは女将から頂いたグッズ。

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September 12, 2019

警察カレンダーに見るお国柄

201909120003日本での仕事(出稼ぎ)中、色々な事が次から次に起こるので、正直、戸惑っているFeriです。早く「ウィーンのホイリゲで黄昏時を満喫したい」と思う今日この頃です。

さて、今日は「カレンダーの話題」をお届けしましょう。日本でも、色々なカレンダーが発行・発売されていますが、「カレンダーの本場」は、こちらかもしれません。

書店には、カレンダー専門コーナーが設けられており、多種多様なカレンダーが販売されています。また、それとは別に公共機関が独自にカレンダーを発行するケースもあります。

201909120001今日、ご紹介するのは「警察カレンダー」です。日本の場合、警察などの公共機関は、独自にカレンダーを発行するケースは少なく、関連団体が発行していると思います。

こちらでは、警察関連イベント(警察の日)などで、現職の警察官が各種グッズを販売しており、その中にはカレンダーもあります。

先日、夏期休暇中に宿泊したホテルに「警察カレンダー」がかかっていました。一般的な月めくり式ですが、警察ヘリコプターの図柄でした。人が集まっているところを見ると、イベントで展示された時の写真でしょうか。

Feriが注目したのは、下半分。何と民間企業の広告が印刷されているではありませんか。恐らく、この広告料金がカレンダー制作の原資になっているのでしょう。

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