December 15, 2017

アイデア商品「StarShower」はいかが?

Img_2017_12_0096

Adventも中盤を過ぎ、今週末は色々な行事が行われます。

週末には恒例となっている「Christmas in Vienna」がWiener Konzerthausで開催されます。また、Volksoperでも17日には「Weihnachtskonzert」が行われます。

ところで、こちらでも最近は多チャンネル化のためか、テレビショッピングが増えているような気がします。

そんな中、ちょっと面白い季節グッズを見つけました。商品名は「StarShower」。こちらでは自宅にイルミネーションを施すのが好きな人もいます。アメリカほどではありませんが、好きな方は、結構、凝るようです。

しかし、家に電飾を施すとなると、結構な手間がかかりますが、それ以上に電力の消費量が増えるのが問題。まぁ、趣味でやっている方にとっては、電力消費はあまり気にならないのかもしれませんが。

Img_2017_12_0097

今回ご紹介するStarShowerは、家庭用の簡易プロジェクションマッピング装置です。本物のプロジェクションマッピングは、色々な映像を投影できますが、この装置は「星の映像」に特化したもの。

これを自宅の外壁や室内などに投影して、電飾の代わりにしませんか?という商品です。

番組では、1.装置の設置が簡単(本体を庭に置けばOK)で複雑な配線は不要、2.広範囲に星を投影できる、3.消費電力が少ない(これは実際に電力量を比較していました)という特長を強調していました。

どの程度の光量があるのかはわかりませんが、Laserlightと表示されていたので、レーザーポインターと似た原理なのかも知れません。

Continue reading "アイデア商品「StarShower」はいかが?"

| | Comments (0)

October 31, 2017

「珍品玄関マット」の思い出‥

Img_2016_04_1215

早いもので、10月も今日でおしまいですね。皆さまは、どのような10月をお送りになったでしょうか。最近は「オペレッタの話題」がご無沙汰ですが、ご容赦くださいませ。

また、公私ともに多忙なため、今日は「グッズに関する短めな話題」です‥

以前、オーバーエスターライヒ州に住んでいる友人がウィーンへ来た時、奥さまから頼まれた家庭用品を買うために、5区にあるお店を何軒か一緒に回ったことがあります。

家庭用品全般を扱っている「あるお店」に入り、友人が奥さま希望の商品を探している間、Feriは、店内を観察。昔からグッズ類に興味のあるFeriなので、こういったお店は見ているだけでも楽しいものです。

そこで、見つけたのは「BONJOUR」と書かれた玄関マットです。ウィーンで「BONJOUR」というのも妙な感じですが、これを見て思いだしたのが、「DANKE」の玄関マットです。

このマットは、以前、このブログでもご紹介したことがあるので、古くから、このブログをご覧になっている方はピンとくるかも知れません。

とは言っても、2004年11月の記事なので、写真は再掲しました。その昔、Feriがオーストリアに行き始めた頃、こちらでしか手に入らない妙なグッズが欲しくてたまらない時期がありました。

若かったから物欲が強かったのでしょうかね(笑)。

Continue reading "「珍品玄関マット」の思い出‥"

| | Comments (0)

August 20, 2017

Spaghetti Frutti di Mare

Img_2007_08_8945

今日は「スパゲティの話題」をお伝えしましょう。

Feriは、基本的に麺類が好きで、日本でも和洋中など織り交ぜてよく食べています。

ウィーンのアパートでもパスタは比較的簡単に作ることができるので、良く作っています。

夏の旅行中は外食になりますが、肉料理だけだと正直、もたれるので、パスタもよく食べます。オーストリアはイタリアに隣接していることもあり、本格的なPizzeriaが多く見られる国だと思います。

Img_2007_08_8944

特にアルプスよりも南側になると、その傾向が強いように感じます。まぁ、本場のイタリア人がバカンスでやってくる訳ですから、美味しくなければ商売が成り立たないことでしょう。実際、オーナシェフがイタリア人というケースも多いようです。

さて、Lungauの某街にある「Ristorante Pizzeria Toscana」というお店にフラリと立ち寄ったことがあります。

シュパイゼカルテを見せてもらうとスパゲティの欄には、Bolognese、Aglio Olio e Pepperoncini、Pomodoro e Basillico、Carbonaraなど、日本人のFeriにも馴染みが深い名前が並んでいます。

Img_2006_08_1055

その中で、Feriが始めて見たのが「Spaghetti Frutti di Mare」。説明を見ると、どうも海鮮スパゲティのようです。

山の中にあるPizzeriaで海鮮スパゲティというのは、山間の旅館で刺身を食べるようなもの‥正直、邪道かもしれませんが、試しにオーダーしてみました。

しばらくして出てきたのが、写真のお料理。だいたいFeriが予想したとおりのものです。

味付けはトマトベースですが、トマトソースを使っている訳ではなく、玉ねぎとニンニクを炒めて、唐辛子を使って味を調えているので、あっさりとした味です。

Continue reading "Spaghetti Frutti di Mare"

| | Comments (0)

August 18, 2017

Playmobilの世界観

Img_2016_08_2635

今日は「おもちゃの話題」をお伝えしましょう。

最近は大手メーカーの統合が進みましたが、日本のおもちゃメーカーも高い実力を誇っていると思います。

ただ、伝統的におもちゃが強いのはオーストリアのお隣、ドイツ。古くから様々なおもちゃが開発され、独自の世界を築いています。

その中に、Playmobil(プレイモビル)というシリーズがあるのは、日本の皆さまもご存じのとおり。ドイツ・バイエルン州に本社を置くGeobra Brandstätter、Geobra Brandstätter GmbH & Co. KGという会社が製造・販売している「組み立て式のおもちゃ」で、統一された縮尺と、世界観によってジオラマを作ることができるものです。

Feriが子供の頃にはありませんでしたが、仮にFeriが子供の頃に出会っていたら、間違いなく「はまっていた」と思うような規格内容です。余談ですが、Feriの子供の頃は、レゴをはじめとするブロック玩具がやっと出てきた時代でした。

基本となる製品は、身長7.5cmの人形(子どもは5.5cm、赤ちゃんは3.5cm)で、手や足、頭などを動かしたり回転させたりすることができます。また、手に各種の道具を持たせることができるようになっています。

Img_2016_08_2634

人と建物、動植物、各種の道具などをセットにしたものが基本です。この基本セットですが、メーカー側で、ある程度、ストーリー性を持たせているのがポイントです。

小さい子供さんが興味関心を示しそうなシチュエーションが多く、鉄道や空港はもちろん、警察、消防、レスシュー、病院、農家、海賊、宇宙など、幅広いジャンルが設定されています。そして、セット内容によりCity Actionといったシリーズに分類されています。

オーストリアでもおもちゃ屋さんの店頭に飾ってあるケースが多いので、Feriも時々、眺めることがありますが、その世界観に発想の違いを感じることがあります。

例えば、今回お目にかけるCity Actionシリーズの「銀行」には、Bankomat(日本のATM)の模型が付いており、小さな紙幣などが出るようになっています。

これだけならば、日本人でも考えそうなことですが、ストーリーの基本は「拳銃を持った銀行強盗が行員に金を要求している」という場面なのです。犯人は黒いサングラスをかけ、いかにも怪しそうな感じ。そして、銀行強盗を想定しているのか、天井には監視カメラがしっかり付いています。

わざわざ犯罪シーンを再現しなくてもよさそうなものですが、子供の頃から「現実」を直視させる姿勢が反映しているのでしょうかね。

Continue reading "Playmobilの世界観"

| | Comments (0)

July 19, 2017

「謎のグッズ」を販売中

Img_2015_08_2023

今日は「謎のグッズの話題」をお届けしましょう。

Feriは、日本でも特定の政党支持者や党員ではないので、詳しいことは知りませんが、政党本部にある売店などに行くと、党首などをデザインしたグッズを販売しているという話を聞いたことがあります。

どの程度、売れているのかは知りませんが、少なくとも一般に目立つように販売している訳ではなさそうです。


Img_2011_08_9442

こちらでは、メーデーなど政治色が強い行事の際には、政党の売店が、デモ行進が行われるルートの街頭に開設されて、様々なグッズを販売していることがあります。

ただ、日本と異なり、党首などの人物をモチーフにしたものを、Feriは見たことがありまえせん。

さて、以前、シュタイヤマルク州のMurauへ出かけた際、街中を歩いていたら、写真のようなグッズが販売されているところを見かけました。

シュタイヤマルク州のシンボル(銀豹)を模った各種グッズを販売しており、なかなか洒落たデザインのものがショーウィンドウに並んでいます。

Img_2011_08_9441

グッズは定番のTシャツやネクタイ、スカーフ、マグカップから傘、エプロン、ぬいぐるみまでバラエティに富んでいます。

この手のグッズを売っているところから、最初は「観光案内所」かな‥と思っていたのですが、建物に表示されている「STEIRISCHE VOLKSPARTEI」という看板を見て納得しました。

STEIRISCHE VOLKSPARTEI(STVP)は、日本語にすると「シュタイヤマルク国民党」といった感じになります。

全国組織の政党のオーストリア国民党 (Österreichische Volkspartei、OVP)と連携している地域政党。グラーツに党本部があり、州議会に議席を持っているそうです。

Continue reading "「謎のグッズ」を販売中"

| | Comments (0)

April 11, 2017

カプセルトイ「ガチャ」

Img_2015_09_5295

今日は「カプセルトイの話題」をお届けしましょう。

先日、成田空港を利用した友人から、こんな話を聴きました。

“Feriさん、成田空港が大変なことになっているよ。何とカプセルトイ「ガチャ」の自販機が大量に設置されており、外国人観光客も帰国の際に利用しているようだよ”。

さっそくインターネットで調べてみると、確かにありました。(株)タカラトミーアーツさん(運営を担当しているようです)のホームページに紹介記事が掲載されていましたが、種類は約340種。キャッチフレーズが振るっています。

「あまった小銭をオモチャに!」を合言葉に、日本に根ざした一つの文化(!?)としてのガチャを世界中の人々に体験して頂けます!

20170410_x201_00001

各国語の案内も掲出されており、お国が取り組むクールジャパンの活動より、よほど地に足の付いた見事なプロモーション。

実際、日本のサブカルチャーに興味がある欧米の方も多いので、こういったお客さまにとっては、興味津々といったところでしょうか。

何しろ、日本人でも、つい買いたくなるようなアイテムが入っていることがありますので‥

最も、ガチャ自身は自販機ですから、問題は中に入っている商品です。思わず買ってみたくなるような魅力的な商品、手に取ってみたくなるような商品を開発するアイデアが勝負と言えるでしょう。

Feriも、好き者なので、時々、のぞきますが、“良く、こんなものを考えたなぁ”という商品が入っていますね。日本人の着想力に脱帽です。

Continue reading "カプセルトイ「ガチャ」"

| | Comments (1)

March 01, 2017

アイデア商品「DOSENPOST」とは?

Img_2017_02_0174

2月は、1日のページビューが1000を越えた日が2日(15日と22日)ありました。皆さま、ご覧頂き、ありがとうございます。

さて、3月最初の話題は、「アイデア商品のご紹介」です。

こちらでは誕生日にプレゼントを贈る習慣が、日本よりも浸透している(というか大切にしている)ような気がします。

そんな訳で、誕生日プレゼントに関連するグッズが色々と販売されています。以前、ご紹介した「誕生年の出来事をまとめた本」などもも、その一つでしょう。

当然、文具店などで販売されている誕生カードの種類も豊富で、そのデザインや内容も凝ったものが多いようです。実際、Feriも、こちらで手に入れた誕生カードを、日本の友人に送っています。

Img_2017_02_0173

さて、今日、ご紹介するのは、「DOSENPOST」という商品です。直訳すると「郵便缶」。Feriも、最初は何かわからなかったので、実際に商品を手に取って確認してみました。

販売されているのは、色々なデザインの「小さな缶」で、缶の上には色々なメッセージが印刷されています。必ずしも誕生日限定‥という訳ではなさそうです。

使用方法は、缶の隙間から、中に付属のカードを入れて、付属のシールでカードスロットを封印します。こちらでは郵送できるサイズのようで、宛先を記入した上で、所定の切手を貼って、ポストに投函。

すると、プレゼント先に、「DOSENPOST」が届くという訳です。

Continue reading "アイデア商品「DOSENPOST」とは?"

| | Comments (0)

December 06, 2016

クリスマスグッズよもやま話(その4)

Img_2011_12_2886

大統領選挙も終わって、やっと本来のアドベントに戻るオーストリア。さて、今日は懲りもせず「クリスマスグッズの話題」をお届けしましょう。

今日は、一応、最終回。「その他編」です。

クリスマス市限定の商品ではありませんが、この時期、俄然、注目を集めるのがSchneekugel(スノードーム)です。

何しろ水が入った玉の中に雪を模したものが入っているので、この時期にはピッタリ。

当然、クリスマスバージョンも多数販売されています。何しろ「Das Orignal Seit 1900」ですから、他国に比べて気合いの入り方が違います。

Img_2011_12_3390

当然、クリスマス市でも専門の屋台が出店しており、雰囲気を盛り上げています。観光客の皆さんにも人気のアイテム(というか地元の人は買わないのかな‥)なので、簡単に探すことができると思います。

しかし、店頭に沢山並んでいるSchneekugelは壮観ですね。

なお、他のクリスマスグッズと併売している屋台も、時々見かけますが、お買い求めになる場合は、専門店の方が種類も豊富で、楽しいと思います。まぁ、気に入った商品が見つかったら、すぐに買うのが吉ですが‥

Continue reading "クリスマスグッズよもやま話(その4)"

| | Comments (0)

December 04, 2016

クリスマスグッズよもやま話(その3)

Img_2005_12_0532

昨日は「ÖBB“Nightjet”の話題」をお届けしましたが、今日は凝りもせず「クリスマスグッズよもやま話」です。

こちらのクリスマス市では、いわゆる観光客向けのグッズに加えて、こちらの生活習慣に合わせた商品も多数、販売されています。今のFeriは、こういった商品の方に「心が動く」のですが(笑)。

まず、アドベントの時期になると、花屋さんの店頭が賑やかになります。そう、クリスマス用のリースが多数、販売されるためです。

このブログをご覧になっている方は、ご存じのように、こちらではアドベントの1週ごと、ろうそくに火を灯すのが習慣になっています。

Img_2008_12_9794

そのため、4本のろうそくをセットできるリースを大量に販売しています。

消防当局では、アドベントの時期に火災が多発するため、ろうそくの使用には注意を呼びかけていますが、やはり伝統に根ざした行事だけに、簡単にLEDを含む電飾に変わる訳にはいかないようです。

実際、Feriもろうそくの方が雰囲気があって好きです。なお、4本のろうそくをセットできるリースがポピュラーですが、中には中央に1本セットできるタイプも販売されています。

今はアパートで生活をしているので、このリースを買い求めて、雰囲気を盛り上げることも可能ですが、一人でやっても、寂しくなるだけなので、リースはパス。

Continue reading "クリスマスグッズよもやま話(その3)"

| | Comments (0)

December 02, 2016

クリスマスグッズよもやま話(その2)

Img_2013_12_3344

昨日に引き続いて「クリスマスグッズの話題」をお届けしましょう。

昨日は「クリスマスグッズの王道」とも言えるオーナメント編をお伝えしましたが、今日は「置物編」です。

Feriが、クリスマス市で意を決して購入した「大物」の一つは、陶器製の建物です。

内部にろうそくや電球を入れるもので、店頭のディスプレイを見て、どうしても欲しくなってしまいました。元々、こちらの古い街並みが好きなFeriにとっては、魅力的なアイテムです。

Img_2006_12_3273

とくに夜のとばりが下りてからのクリスマス市で、この建物を見ると、非常に魅力的です。

実は、Feriが、最初に「陶器製の家」を見たのは本家ドイツ・ニュルンベルクのクリスマス市でした。この時は、小型の民家を一つ買い求めました。

しかし、その後、ウィーンの市庁舎前を散策している時、陶器製の家を豊富に揃えている屋台がありました。色々な家を組み合わせることで、街のジオラマができるという仕組みです。

Img_2008_12_9823

こちらの雰囲気が良く出ており、単独で置いても、なかなか良い雰囲気です。

その中で、Feriが欲しかったのは教会。尖塔にねぎ坊主が就いているタイプです。チロル地方などで、よく見かけますね。

ただ、当時から荷物が非常に少なく、9.11前はキャビンバゲージだけで移動していたため、どうやって日本へ持ち帰るか、考えてしまいました。

Continue reading "クリスマスグッズよもやま話(その2)"

| | Comments (0)

より以前の記事一覧