April 11, 2017

カプセルトイ「ガチャ」

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今日は「カプセルトイの話題」をお届けしましょう。

先日、成田空港を利用した友人から、こんな話を聴きました。

“Feriさん、成田空港が大変なことになっているよ。何とカプセルトイ「ガチャ」の自販機が大量に設置されており、外国人観光客も帰国の際に利用しているようだよ”。

さっそくインターネットで調べてみると、確かにありました。(株)タカラトミーアーツさん(運営を担当しているようです)のホームページに紹介記事が掲載されていましたが、種類は約340種。キャッチフレーズが振るっています。

「あまった小銭をオモチャに!」を合言葉に、日本に根ざした一つの文化(!?)としてのガチャを世界中の人々に体験して頂けます!

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各国語の案内も掲出されており、お国が取り組むクールジャパンの活動より、よほど地に足の付いた見事なプロモーション。

実際、日本のサブカルチャーに興味がある欧米の方も多いので、こういったお客さまにとっては、興味津々といったところでしょうか。

何しろ、日本人でも、つい買いたくなるようなアイテムが入っていることがありますので‥

最も、ガチャ自身は自販機ですから、問題は中に入っている商品です。思わず買ってみたくなるような魅力的な商品、手に取ってみたくなるような商品を開発するアイデアが勝負と言えるでしょう。

Feriも、好き者なので、時々、のぞきますが、“良く、こんなものを考えたなぁ”という商品が入っていますね。日本人の着想力に脱帽です。

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March 01, 2017

アイデア商品「DOSENPOST」とは?

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2月は、1日のページビューが1000を越えた日が2日(15日と22日)ありました。皆さま、ご覧頂き、ありがとうございます。

さて、3月最初の話題は、「アイデア商品のご紹介」です。

こちらでは誕生日にプレゼントを贈る習慣が、日本よりも浸透している(というか大切にしている)ような気がします。

そんな訳で、誕生日プレゼントに関連するグッズが色々と販売されています。以前、ご紹介した「誕生年の出来事をまとめた本」などもも、その一つでしょう。

当然、文具店などで販売されている誕生カードの種類も豊富で、そのデザインや内容も凝ったものが多いようです。実際、Feriも、こちらで手に入れた誕生カードを、日本の友人に送っています。

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さて、今日、ご紹介するのは、「DOSENPOST」という商品です。直訳すると「郵便缶」。Feriも、最初は何かわからなかったので、実際に商品を手に取って確認してみました。

販売されているのは、色々なデザインの「小さな缶」で、缶の上には色々なメッセージが印刷されています。必ずしも誕生日限定‥という訳ではなさそうです。

使用方法は、缶の隙間から、中に付属のカードを入れて、付属のシールでカードスロットを封印します。こちらでは郵送できるサイズのようで、宛先を記入した上で、所定の切手を貼って、ポストに投函。

すると、プレゼント先に、「DOSENPOST」が届くという訳です。

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December 06, 2016

クリスマスグッズよもやま話(その4)

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大統領選挙も終わって、やっと本来のアドベントに戻るオーストリア。さて、今日は懲りもせず「クリスマスグッズの話題」をお届けしましょう。

今日は、一応、最終回。「その他編」です。

クリスマス市限定の商品ではありませんが、この時期、俄然、注目を集めるのがSchneekugel(スノードーム)です。

何しろ水が入った玉の中に雪を模したものが入っているので、この時期にはピッタリ。

当然、クリスマスバージョンも多数販売されています。何しろ「Das Orignal Seit 1900」ですから、他国に比べて気合いの入り方が違います。

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当然、クリスマス市でも専門の屋台が出店しており、雰囲気を盛り上げています。観光客の皆さんにも人気のアイテム(というか地元の人は買わないのかな‥)なので、簡単に探すことができると思います。

しかし、店頭に沢山並んでいるSchneekugelは壮観ですね。

なお、他のクリスマスグッズと併売している屋台も、時々見かけますが、お買い求めになる場合は、専門店の方が種類も豊富で、楽しいと思います。まぁ、気に入った商品が見つかったら、すぐに買うのが吉ですが‥

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December 04, 2016

クリスマスグッズよもやま話(その3)

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昨日は「ÖBB“Nightjet”の話題」をお届けしましたが、今日は凝りもせず「クリスマスグッズよもやま話」です。

こちらのクリスマス市では、いわゆる観光客向けのグッズに加えて、こちらの生活習慣に合わせた商品も多数、販売されています。今のFeriは、こういった商品の方に「心が動く」のですが(笑)。

まず、アドベントの時期になると、花屋さんの店頭が賑やかになります。そう、クリスマス用のリースが多数、販売されるためです。

このブログをご覧になっている方は、ご存じのように、こちらではアドベントの1週ごと、ろうそくに火を灯すのが習慣になっています。

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そのため、4本のろうそくをセットできるリースを大量に販売しています。

消防当局では、アドベントの時期に火災が多発するため、ろうそくの使用には注意を呼びかけていますが、やはり伝統に根ざした行事だけに、簡単にLEDを含む電飾に変わる訳にはいかないようです。

実際、Feriもろうそくの方が雰囲気があって好きです。なお、4本のろうそくをセットできるリースがポピュラーですが、中には中央に1本セットできるタイプも販売されています。

今はアパートで生活をしているので、このリースを買い求めて、雰囲気を盛り上げることも可能ですが、一人でやっても、寂しくなるだけなので、リースはパス。

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December 02, 2016

クリスマスグッズよもやま話(その2)

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昨日に引き続いて「クリスマスグッズの話題」をお届けしましょう。

昨日は「クリスマスグッズの王道」とも言えるオーナメント編をお伝えしましたが、今日は「置物編」です。

Feriが、クリスマス市で意を決して購入した「大物」の一つは、陶器製の建物です。

内部にろうそくや電球を入れるもので、店頭のディスプレイを見て、どうしても欲しくなってしまいました。元々、こちらの古い街並みが好きなFeriにとっては、魅力的なアイテムです。

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とくに夜のとばりが下りてからのクリスマス市で、この建物を見ると、非常に魅力的です。

実は、Feriが、最初に「陶器製の家」を見たのは本家ドイツ・ニュルンベルクのクリスマス市でした。この時は、小型の民家を一つ買い求めました。

しかし、その後、ウィーンの市庁舎前を散策している時、陶器製の家を豊富に揃えている屋台がありました。色々な家を組み合わせることで、街のジオラマができるという仕組みです。

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こちらの雰囲気が良く出ており、単独で置いても、なかなか良い雰囲気です。

その中で、Feriが欲しかったのは教会。尖塔にねぎ坊主が就いているタイプです。チロル地方などで、よく見かけますね。

ただ、当時から荷物が非常に少なく、9.11前はキャビンバゲージだけで移動していたため、どうやって日本へ持ち帰るか、考えてしまいました。

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December 01, 2016

クリスマスグッズよもやま話(その1)

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こちらもアドベントに入ったので、今日は「クリスマスに関する話題」をお伝えしましょう。

このブログを長くご覧になっている方は、ご存じかも知れませんが、亡きFeriの父親は、戦争から戻ってからキリスト教徒(プロテスタント)になりました。

プロテスタントは、派手な飾りは行わないのですが、なぜか凝り性の父親は、クリスマスの飾りに関しては、気合いを入れていました。

モミの木を庭に植えて、クリスマスの時期だけ掘り起こして、居間に設置。豆電球による電飾やオーナメントを取り付けて、こちら並みの見事なクリスマスツリーを作っていました。

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その影響なのか、Feriもクリスマスの飾りに関しては、昔から興味があり、本場のこちらへ来るようになってから、色々と買い求めています。

中には、こちらならでは‥というグッズも多く、クリスマスグッズファンにとっては、お財布の紐が緩くなってしまい、頭が痛いところです。

最初にオーストリアのクリスマス市で、目に留まったのは豊富なオーナメント。大きく分けると、素材によって、金属、ガラス、木、その他に分けることができます。さすがにクリスマスツリーの本場だけのことはあります。

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この中で、金属製(真鍮製)のオーナメントは、当時、日本ではあまり見かけなかっただけに、最初の頃は、結構、買い求めていました。

実は、金属製のオーナメントには、大きなメリットがあります。それは、「薄くて壊れにくい」ため、日本へ持ち運ぶのが非常に楽なことです。それも、気に入った理由の一つ。

また、天使などをモチーフにした木製のオーナメントもお気に入りの一つです。

林業大国オーストリアらしく、木製のオーナメントも種類が豊富です。いわゆる彫刻スタイルと、板を加工したものがあります。

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August 18, 2016

「マイクロ・ラゲッジ」は自転車の仲間?

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今日は「変わったグッズの販売ルート」にまつわる話題をお届けしましょう。

オーストリアは、ごく最近まで各店舗で販売できる商品群が限定されていました。例えば、コーヒー用品を販売する店では、コーヒーに関係のない衣料品や家電小物などは販売できませんでした。

これは、昔の風習を踏襲していた名残なのですが、最近は、規制が緩和されて色々な商品を販売できるようになり、売上アップの機会が増えたようです。これも「時代の流れ」なのでしょう。

ところで、欧米では日本では思いつかないような奇抜な発想によるグッズが販売されていますよね。

その一つに「マイクロ・ラゲッジ」があると思います。日本のメディアでも取り上げられたので、ご存じの方も多いと思いますが、キックボードとスーツケースを合体させた商品です。言わば「乗って運べるスーツケース」です。

巨大な空港などではゲート間の移動が大変。そんな時、スーツケースを引いて移動するのではなく、キックボードを取り出して、それに乗って移動できる‥というスグレモノです。

さて、皆さんは、このアイデア商品は、スーツケースの仲間、キックボードの仲間‥どちらだとお考えでしょうか。

Feriも、最初は移動手段が補助(オマケ)なので、スーツケースの変形だろうと考えていました。ただ、メーカーはマイクロ・スクーターという会社で、子供用から大人用まで幅広いラインナップのキックボードを製造・販売している会社です。今は日本法人もあるようです。

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April 27, 2016

これはお買い得 Kleiderbügel 10本セット

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今日は「お買い得グッズの話題」をお伝えしましょう。

時々、日本の友人から“ウィーンには100円ショップはあるの?”という質問を受けることがあります。

最近では、時代の流れなのか、こちらでもディスクカウントショップが賑わいを見せており、日本の100円ショップに相当する「Euro Shop」(屋号は色々ありますが)も市内で数多く見かけるようになりました。

ただ、日本の100円ショップの場合、商品のほとんどが税抜き100円であるのに対し、こちらの「Euro Shop」は1Euroで販売されている商品は少なく、2Euro、5Euroの商品も多数販売されています。

ただ、きりが良い価格になっていることは間違えありませんが‥ また、日本の100円ショップは、税抜き価格なので、実際には108円を支払う必要がありますが、こちらは内税が基本なので、1Euro(20%の付加価値税込み)を支払えばOKです。

Feriも、実際に、こちらの「Euro Shop」系のお店をのぞいたことがありますが、正直、日本の100円ショップに品揃えではかないません。もちろん、1Euro以上の値段で販売されている商品を含めれば、それなりの品揃えですが‥

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なお、右写真のお店は、均一料金のお店ではありませんが、ウィーン市内にあるディスカウント系のバラエティショップです。こういうお店は、下町に多いですね。

Feriも、日本で100円ショップに立ち寄ることがありますが、“何で、こんなものまで100円で売っているのだろうか(というか、100円で売ることができるのだろうか?)”と驚くような商品が多数並んでおり、見ているだけでも飽きることはありません(笑)。

やはり、低価格で工業製品を製造できる中国をはじめとする東南アジア諸国が近くにあることが、一番大きいような気がします。

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April 04, 2016

“Selfie-Stick”雑感

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最初に「お知らせ」から。日本の友人に教えてもらったのですが、** 4月10日にテレビ東京系で「幸せになれる街ウィーン~恋と笑いの劇場フォルクスオーパー~」という番組が放送されます。

フォルクスオーパーの来日公演は、日本経済新聞社が公演していますが、テレビ東京は日本経済新聞系の放送局。という訳で、特番が企画されたのでしょう。

国立歌劇場を取り上げた特番は多いですが、フォルクスオーパーは珍しいですね。

今回は女優の板谷由夏さんが、“音楽の街”ウィーンを旅します。そして、この街で育まれた“オペレッタ”とその殿堂フォルクスオーパーの魅力に迫ります。ご期待ください。放送時間は、4月10日(日曜日)の16時00分~17時15分

ご覧になった皆さま。是非、ご感想をお寄せください。ちなみにFeriは番組には関係ないので、出ていません(笑)。

週末、ちょっとバタバタしているので、今日は「軽めの話題」でご容赦ください。

という訳で、今日は「最近流行のSelfie-Stickの話題」です。

2015年あたりから、日本でも流行が始まった「自撮り棒」(セルフィースティック、セルカ棒)ですが、最近はウィーン市内でも、時々、見かけるようになりました。

Feriは写真も趣味の一つで、現在はデジタルカメラを使っています。ただ、フィルムを使う銀塩写真出身の人間なので、携帯電話やスマートフォンで写真を撮影することに、抵抗があります。

最近のスマートフォンに搭載されているカメラ機能は、性能が著しく向上しており、コンパクトタイプのデジタルカメラと遜色ないレベルの写真が撮れるそうですが、どうも、あの形が趣味に合わないのですよ。

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さて、話題をSelfie-Stickに戻すと、ウィーンの写真用品店や携帯電話店などでも販売していますが、利用している人は観光客の皆さんが圧倒的に多いようです。

ちなみに市内の携帯電話アクセサリー店では、写真の製品が39Euroで販売されていました。

Selfie-Stickですが、使っているご当人は余り気にならないのかもしれませんが、使っているところを見ると、なかなか興味深い光景ですよね。

先日、所用があってインナーシュタットへ出向き、帰りにリンクを通ってアパートに戻る途中、国会議事堂前でSelfie-Stickを使っているカップルを見かけました。

写真がデジタル化して、銀塩時代と最も異なる「行為」が、撮影終了後、即座に撮影結果を確認すること。下を向いてモニターで撮影結果を確認するというのは、銀塩写真時代には考えられなかった行為です。

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March 17, 2016

食品用ラップフィルムのお話

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今日は「家庭で使う食品用ラップフィルムの話題」です。

ホテルをベースにウィーン滞在をしていた頃にはご縁がなかったものの代表が、家庭用品や台所用品です。とくに台所用品については、全く無縁でしたが、アパートで生活をするようになると、必然的に台所用品を買い求めることになります。

日本でも販売されているサランラップやニュークレラップなどの食品用ラップフィルムは、こちらでも別のメーカーから販売されています。当たり前ですが、用途は日本と一緒です(笑)。

用途としては、食料品を使い切れなかった時、ラップフィルムにくるんで保存するのが最も多いかと思います。電子レンジで加熱する際にも便利ですが、こちらでは日本ほど電子レンジを使う人が多くないので、その用途は少ないかもしれません。事実、Feriのアパートにも伝統的な電子オーブンがありますが、電子レンジはありません。

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以前、アパート生活をはじめた際、一人暮らしで、どうしても野菜などを1回で使い切れないため、地元のスーパーマーケットで食品用フィルムラップ(商品名は“Frischhaltefolie”)を買ったことがあります。ちなみに、お値段は1.69Euroでした。

ラップフィルムそのものは、日本と同じ材料のようですが、実は大きな違いがあります。それは、ラップフィルムが入っているケースの「」。

ご存じのようにラップフィルムは、食料品やお皿に掛けた後、ケースに付いている歯でフィルムを切る訳ですが、この歯の切れ味が最悪‥

うまく切れないために、フィルムが中に入ってしまい、ロールに密着。剥がすのに広く労‥ということが頻発しました。商品の箱には“Easy-Cut-System”と書かれていましたが、前々、Easyではありません。

で、たまたま、この話をウィーンに長年住んでいる友人にしたところ、我が意を得たり。やはり全く同じ経験をしており、正直、腹が立つと言っていました。

しかし、ウィーンで食品用ラップフィルムの話題で盛り上がるとは予想もしていませんでした。

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